『神無迷路』のプレイを始めた。
『グノーシア』一段落させて次へいく。
『かまいたちの夜』リスペクトという記事から知った。
クラシック曲のオープニングは『夜想曲』のよう。
森に閉ざされた廃駅に、まさしくひぐらしがなく頃に、物語は始まる。
文の印象や、シルエット姿の立ち絵や、それに文の印象も、確かに『かまいたち』を連想させる。
台詞にボイスが付いてる事に最初は戸惑ったが、次第に慣れた。
主人公の波立良志(はりゅうりょうし)は、謎めいた女性・霜月時雨(しもつきしう)と基本的に共に行動し、そして科学実験する地下施設でトラブルに遭う。
観測者により世界は不確定から確定へ至る、波動関数の収束についての会話は、『うみねこ』辺りで何度も見たのを思い出す。
最初のエンドマークからさかのぼり、フローチャートに沿って、1周目では選ばなかった選択肢を通ると主人公は、まるで他の世界のカケラを知覚したような言動をした。
それこそ『ひぐらし』の箱選びのよう。
もしも1週目で違うルート通ったら、また違う展開になるのかな。
何度も往復してる内に、ずっとロックされていた選択肢が開放された。
グループ分けで異なる行動したら何が起こる?
他にも封じられてる選択肢は幾つもある。
早く開けたい。
それでは。また次回。
『グノーシア』一段落させて次へいく。
『かまいたちの夜』リスペクトという記事から知った。
クラシック曲のオープニングは『夜想曲』のよう。
森に閉ざされた廃駅に、まさしくひぐらしがなく頃に、物語は始まる。
文の印象や、シルエット姿の立ち絵や、それに文の印象も、確かに『かまいたち』を連想させる。
台詞にボイスが付いてる事に最初は戸惑ったが、次第に慣れた。
主人公の波立良志(はりゅうりょうし)は、謎めいた女性・霜月時雨(しもつきしう)と基本的に共に行動し、そして科学実験する地下施設でトラブルに遭う。
観測者により世界は不確定から確定へ至る、波動関数の収束についての会話は、『うみねこ』辺りで何度も見たのを思い出す。
最初のエンドマークからさかのぼり、フローチャートに沿って、1周目では選ばなかった選択肢を通ると主人公は、まるで他の世界のカケラを知覚したような言動をした。
それこそ『ひぐらし』の箱選びのよう。
もしも1週目で違うルート通ったら、また違う展開になるのかな。
何度も往復してる内に、ずっとロックされていた選択肢が開放された。
グループ分けで異なる行動したら何が起こる?
他にも封じられてる選択肢は幾つもある。
早く開けたい。
それでは。また次回。