映画『ウルヴァリン : X-MEN ZERO』のDVDを見た。
動機は我ながら不純。デップーの黒歴史を勉強するため。
なので言い訳。
故に、今回は 自分の信条を曲げてしまっている。
『X-MEN』の映画を一切見てないのである。
『ウルヴァリン』シリーズも一切知らないのである。
故に、今回は、まともなレビューになってないと思う。
いつか、関連作品を全部見たらまた感想を書くと思う。
言い訳の段落終わり。
普段の自分だったら、決して見ない作風だった。
誰かを殺されて誰かを殺したり、殺したから殺されたり、
殺してなくても殺されたり、その繰り返しの末、
主人公は全てを失った。虚しかった。
デップーが黒歴史扱いしたウェポンXI(イレブン)の下りは、
確かに苦い気持ちになった。
シリーズ全体の流れとしては仕方ない部分もあるのかもしれんが、
思い入れの強いファンとしては絶対に許しちゃいけないタイプ。
今のところ私の中では、あのウェイドは同名異人という考えにしておく。
時系列で考えて、完全にズレてるわけだし。
それでは。また次回。
動機は我ながら不純。デップーの黒歴史を勉強するため。
なので言い訳。
故に、今回は 自分の信条を曲げてしまっている。
『X-MEN』の映画を一切見てないのである。
『ウルヴァリン』シリーズも一切知らないのである。
故に、今回は、まともなレビューになってないと思う。
いつか、関連作品を全部見たらまた感想を書くと思う。
言い訳の段落終わり。
普段の自分だったら、決して見ない作風だった。
誰かを殺されて誰かを殺したり、殺したから殺されたり、
殺してなくても殺されたり、その繰り返しの末、
主人公は全てを失った。虚しかった。
デップーが黒歴史扱いしたウェポンXI(イレブン)の下りは、
確かに苦い気持ちになった。
シリーズ全体の流れとしては仕方ない部分もあるのかもしれんが、
思い入れの強いファンとしては絶対に許しちゃいけないタイプ。
今のところ私の中では、あのウェイドは同名異人という考えにしておく。
時系列で考えて、完全にズレてるわけだし。
それでは。また次回。