8/11(日)。
私にとって、最後の劇場鑑賞となった『シティーハンター』映画23回目。
秋葉原UDXでのドリパス上映会2回目(応援上映)。
前日の8/10(土)こそ社会的労働の関係で避けたが、
そこになおも追加された、鑑賞チャンスにほだされた。
人混みに圧倒された7/20(日)の失敗を踏まえ、
現場には開始前30分を切ってから入館したのは、
正解だった。
敷地内は、前回以上に人だらけ。
SAOや、とらのあなのイベントも重なっていたためだ。
緊張しまくりながら着席し、直後に緊張が消し飛んだ。
席の前も後ろも横も、オフ会でお会いした事のある方々が勢揃い。
劇場サイドの心遣いも実に細やか。発声練習までして下さった。
全体的な雰囲気は、寧ろ3月末頃のカオスぶりが思い出された。
思い思いに思いを叫び、台詞へのアテレコごっこも完璧。
我が研究も、御国の論文タイトルを読み取れた事をもって一段落。
次は待望の、10月末のビデオ販売に臨むばかり。
私を含む受け手たちの夢を叶えてくれた創り手たちへ
感謝の心を噛みしめます。
それでは。また次回。