『Never7』優夏キュア編、クリア。
アペンドストーリーとやらへ寄り道。
本編の「優夏編」の視点小説。
ただし、優夏の一人称であっても画面の構成は変わらない。
誠の立ち絵がなく、その代わり優夏の立ち絵はあるためだ。
この話では、優夏側の恋愛感情が丁寧に描かれており、
彼女に感情移入しやすかった。
が、逆に言えば、こうした補完が必要である事そのものが、
本編での優夏の描写が足りてない事の証拠でもあるわけで。
ただ、個人的に、優夏が旅先で酒の携帯ボトル(恐らくスキットル)を
持ってきてる事には、正直引いた。
今時の感覚だと、依存症に片足突っ込んでないかこの人……。
それでは。また次回。
アペンドストーリーとやらへ寄り道。
本編の「優夏編」の視点小説。
ただし、優夏の一人称であっても画面の構成は変わらない。
誠の立ち絵がなく、その代わり優夏の立ち絵はあるためだ。
この話では、優夏側の恋愛感情が丁寧に描かれており、
彼女に感情移入しやすかった。
が、逆に言えば、こうした補完が必要である事そのものが、
本編での優夏の描写が足りてない事の証拠でもあるわけで。
ただ、個人的に、優夏が旅先で酒の携帯ボトル(恐らくスキットル)を
持ってきてる事には、正直引いた。
今時の感覚だと、依存症に片足突っ込んでないかこの人……。
それでは。また次回。