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相模湖駅進入中単9520列車 高崎車両センター高崎支所EF64 1052号機

EF64 1052号機が新小岩操車場へ送り込みとの情報を頂き、当初は1452Mで八王子駅に行くつもりでした。駅に着くと上り1番線に姿は見えず、曇り空で影もかかりそうにないので相模湖駅にて進入時を撮影に変更しました。8時半過ぎにゆっくりと進入して来る姿を撮ったのですが、パンタグラフの高さと車体の大きさを見誤り、寄せた写真はパンタグラフが切れたりブレたりの連発。強引なトリミングでも、まだ偏った位置になっています。跨線橋の塗装工事で発車時が撮れず失敗作を掲載となりました。相模湖駅進入中の単9520列車、高崎車両センター高崎支所のEF64  1052号機です。

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相模湖駅進入中単9430列車 長岡車両センターEF64 1032号機

午後は晴れたり曇ったりでした。晴れると前面が暗くなる心配はありましたが、先週木曜日にE217系配給列車を牽引したEF64 1032号機の返却回送を撮影。動きを追ってしまい一緒に写った信号機の柱などをカットしたものの、正面の暗さは予想していたほどではありませんでした。0番代の姿を撮る機会がなくなってしまったEF64、JR貨物所属機を含めればもうしばらく撮れそうな1000番代でも、双頭連結器装備の3両はE493系との置き換えが気になります。狭小トンネルを出てきたばかりで下枠交差型のパンタグラフを小さく折りたたんで走る光景は中央本線ならではでしょう。相模湖駅進入中の単9430列車、長岡車両センターのEF64 1032号機です。通過後に間もなく来た1459Mは、陽当たりが好すぎて写りが酷く没にしました。

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相模湖駅通過中配9441列車 長岡車両センターEF64 1032号機+鎌倉車両センターE217系Y-48編成配給列車

昼頃から風が一段と強まり、晴れの天気と相まって撮影は難しいかと思われた鎌倉車両センターのE217系廃車配給列車です。これまでは深夜に通過していたのが昼過ぎに変更になっていました。側面が光り、影が大きく11両編成の最後部は入り切りません。E493系量産先行車登場で、双頭連結器付きのEF64 1000番代が電車を牽引する姿も遠からず過去のものになりそうです。相模湖駅通過中の配9441列車、長岡車両センターのEF64 1032号機+鎌倉車両センターのE217系Y―48編成クハE217ー48以下11連です。

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【惜別】相模湖駅進入中単9544列車 高崎車両センターEF64 37号機

一旦、駅を出て買い物を済ませEF64 37号機を撮るため再び入場しました。甲府から高崎車両センター高崎支所へ単機で戻る途中ですが、本線上を走るのは最後とのこと。中線ホームには先に来た人たちでスペースが無く下り本線ホーム先端から撮ることになりました。ホーム延伸部分に入れて以前より距離は短くなったとは言え、かなりズームアップしなくてはならず、「あずさ17号」との被りも気になる状況で撮影。緊張感もありとにかく枠にピンボケ無しで入れることを優先しました。傾き修正とトリミングしていますが、きれいな「青」と「クリーム色」の車体をどうにか納めました。「ぶどう色」時代を含めて工臨などで運用される姿を苦労して撮ったことが思い出されます。1971年の新製から約50年、EF64 0番代最後の1両として走り続けて来た37号機の労をねぎらわずにはいられません。相模湖駅進入中の単9544列車、高崎車両センター高崎支所のEF64 37号機です。

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相模湖駅進入中単9430列車 長岡車両センターEF64 1032号機

日中は底冷えする寒さ。昼前から小雪交じりの雨も降り出しました。E217系廃車配給列車を牽引した長岡車両センターのEF64 1032号機の返却回送を撮ろうと13時半前に再び入場。通過するはずの「かいじ24号」が停車し、何が起きたかと思えば豊田~八王子間で異音の確認のため運転見合わせとのこと。幸い15分ほどで運転再開となり、EF64 1032号機が直ぐにやって来ました。車体を追ってしまい一緒に写ってしまった信号機の柱をカットしたものの、雨模様の天気で「青」と「クリーム色」はきれいに出ています。貫通扉下辺りに薄っすら雪が見えますが、さらに雪深い地まで戻る途中の一コマ。相模湖駅進入中の単9430列車、長岡車両センターのEF64  1032号機です。

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相模湖駅発車の単9520列車 高崎車両センター高崎支所EF64 37号機

日中も10℃そこそこの気温、とにかく寒い日でした。機関車の運用サイトを拝見すると、再び八王子駅にEF65PFが来ているようで528Mに間に合うように駅へ向かいました。途中で上り1番線にEF64 37号機が進入する様子が見え、停車中は柱が間に入って撮れず発車シーンを撮ることにしました。雲が厚く暗い中でシャッタースピードを上げたためISO1000の粗い写真となりましたが、厳しい寒さもものとせず走る「青」と「クリーム色」のEF64 37号機には「たくましさ」を感じます。八王子駅ではの機留線に止まっており、送り込み回送のようです。相模湖駅発車の単9520列車、高崎車両センター高崎支所のEF64 37号機です。
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相模湖駅進入中単9430列車 長岡車両センターEF64 1030号機

曇りから雨との天気予報にもかかわらず日中は晴れ間も見え、20m前後の強風も吹く天気でした。火曜日にホキ廃車配給列車を牽引した長岡車両センターのEF64 1030号機が長野から戻って来るとのことで再び駅へ。強い向かい風にあおられながらの撮影。ピンボケしないように小さめに撮ってトリミングすることにしました。正面が暗くなっていますが、「青」と「クリーム色」のEF64 1000番代が見られる写真にはなりました。相模湖駅進入中の単9430列車、長岡車両センターのEF64 1030号機です。下枠交差型に見えないパンタグラフの低さで走る1030号機を5年ぶりに撮影。今週は三種のEF64が揃いました。この後N303編成とN308編成の1459Mを撮ったものの、陽が当たり続けて没にせざるを得ませんでした。
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相模湖駅通過中単9523列車 高崎車両センター高崎支所EF64 37号機

先週から「韮崎工臨」、「初狩工臨」牽引で活躍中のEF64 37号機。今日は返空の「初狩工臨」牽引のため八王子から初狩へ送り込みがあるとのこと。「あずさ9号」の後走りだろうかと424Mを撮りに移動した直後に下り本線の出発信号機が進行現示になっているのに気が付き、急いで中線にホーム先端へ。すでに姿は見えていましたが間一髪で間に合いました。やや傾いたのを直したものの、タイミングよく曇って側面の光りも目立ちません。相模湖駅通過中の単9523列車、高崎車両センター高崎支所のEF64 37号機です。「ぶどう色」塗装の時期も含めて単機で下り本線を通過する姿は初めての撮影でした。この後は強い陽射しとなり、この一枚を撮って切り上げました。
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相模湖駅発車の工9934列車 高崎車両センター高崎支所EF64 37号機+返空チキの工臨

キヤE195、EF64 1052号機の次に最古参のEF64 37号機が上り1番線を発車するシーンが撮れました。手前に来ると架線柱の横梁が影を作ってしまい、先で撮ったコマをトリミングしました。晴れると撮る場所をどこにするか悩むことが多い時期ですが、このアングルは標識がかかるのを除けば、ほぼ順光で撮れます。相模湖駅発車の工9934列車、高崎車両センター高崎支所のEF64 37号機+返空チキ5217+チキ5237の工臨です。
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相模湖駅進入停車中工9934列車 高崎車両センター高崎支所EF64 37号機+返空チキの工臨

日中はポカポカ陽気でも朝は冷える日が続きますが、月曜日から朝の上り1番線に多彩な顔ぶれが揃い早めに駅へと向かいました。今朝は「韮崎工臨」の返空がEF64 37号機牽引で停車中。奥行きが感じられず周囲も落ち着かない写真となったものの、陽が当たって艶のある「青」と「クリーム色」の車体が見られるだけで十分です。相模湖駅停車中の工9934列車、高崎車両センター高崎支所のEF64 37号機+返空チキ5219+チキ5237の工臨です。
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相模湖駅発車の工9426列車 高崎車両センター高崎支所EF64 1052号機+返空チキの工臨

531Mと被るのではないかと心配された発車時も無事に納めることができました。やや傾いたのを修正していますが、青空と「ぶどう色」のコントラストが鮮やかです。今日のチキは6両、いずれキヤE195ST編成の三重連という姿になるのかも知れません。相模湖駅発車のの工9426列車、高崎車両センター高崎支所のEF64 1052号機+返空チキ5316+チキ5221+チキ6086+チキ6080+チキ6343+チキ6344の工臨です。
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相模湖駅停車中工9426列車 高崎車両センター高崎支所EF64 1052号機+返空チキの工臨

午前中から出かけなくてはならず、遅いスジだった返空の「南松本工臨」+「川中島工臨」だけ撮影しました。9時過ぎに駅に着くと上り1番線にEF64 1052号機を先頭に停車中。前に入った鉄柱をトリミングでカットしていますが、カメラのレンズが細いのと、1362mm相当の高倍率までズームアップできるので、こじ開けるようなことをせずに柵と柵の間から撮ることできます。昨日撮ったキヤE195とは重厚感が全く違います。相模湖駅停車中の工9426列車、高崎車両センター高崎支所のEF64 1052号機+返空チキ5316+チキ5221+チキ6086+チキ6080+チキ6343+チキ6344の工臨です。
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相模湖駅進入中単9522列車 高崎車両センターEF64 37号機

朝から役所に行かなくてはならず、189様から御教示いただいた「初狩工臨」はおろか、531Mすら撮れずに出かけました。日中は昨日より暖かな陽が差す代わりに曇る気配が全くなく、1459M、539Mを撮れそうにありません。八王子駅に留置されていたチキの中に行先票が「韮崎」となっていたのがあったのを思い出しし、初狩工臨を牽引後、八王子駅に戻って「韮崎工臨」牽引のパターンもありうるかと、13時半前に駅へ。いつもは通過列車の無い時間に中継信号機が縦3灯に変わって、予想通り単機でEF64 37号機が姿を見せてくれました。ところが撮影はピントが合っていない写真を連発、隅に小さく写っていたコマから大幅なトリミングをしました。面が暗く無理やり感のある一枚ですが、EF64 37号機で空白を避けられたのが何よりでした。唯一残っているEF64 0番代の活躍ぶりには目も見張るものがあります。相模湖駅進入中の単9522列車、高崎車両センター高崎支所のEF64 37号機です。
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八王子駅構内入れ換え中 高崎車両センター高崎支所EF64 37号機

高尾方に引き上げた後、横浜線ホーム南側の線路を機留線へと向かう姿です。後方からの写真で、尾灯点灯、後部のパンタグラフだけが高々と上がる姿は、これまで撮ったことがありません。40℃に迫る日も多かった猛暑を乗り切り、氷点下の気温が続く真冬も間もなく。故障知らずで走り続ける強さは驚異的。八王子駅構内入れ換え中の高崎車両センター高崎支所EF64 37号機です。昨日のEF65 1105号機に続き、EF64 37号機が撮れたのも189様のおかげ。いつものことですが、この場を借りて御礼申し上げます。
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八王子駅進入中単9893列車 高崎車両センター高崎支所EF64 37号機

189様よりEF64 37号機が八王子駅へ送り込み回送との情報があり八王子駅へ向かいました。高尾まで乗車した1456MはN601編成、高尾からは中央特快の運用ができた209系1000番代トタ81編成に乗り継ぎ。遅まきながら209系1000番代に乗るのは初めてで、久しぶりに唸るVVVFインバータ制御の音が聞けました。豊田駅にするか迷った末、時間に余裕がある八王子駅にしたのですが、到着する番線が分からないままでいると下り1番線を進んで来ます。角度が付けられず、しかも横浜線ホームで電車待ちの人が多く、カットできない位置に一緒に写してしまいました。それでも曇りのお陰で側面が酷く黒ずむこともなく、まずまずの写りにはなりました。八王子駅進入中の単9893列車、高崎車両センター高崎支所EF64 37号機です。
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