会議前の慌ただしさ

晴れ。

明日、機関会議なのだが、昨日の混雑を受けて、会議の場所ｔが変更になった。
その旨を担当の委員さんに伝える。

前日と言うことで、当然、資料の印刷に追われたり、帳合をこなしたり。
雑務に追われて終始バタバタ。


ちょっとしたことで、友人のピンチを知り、遠いところにいる私では何も出来ないことに腹が立つことがあったが・・・。
まず、昼休みにメールを打つことに。

しばらくしたら、返信が来た。

「とても嬉しかった」って・・。

場所は遠くても、私はいつも見守っているよ。
寄り添っているよ。

だから、大丈夫。


・・・これって、私が私に言ってるのかな・・・・。



帰宅が遅くなりそうだったので、今日はお迎えＯＫ！と言っていた夫に、娘のお迎えを言付ける。


でも・・・。

今日は、娘の誕生日なんだよね。
私が迎えに行った方が 、娘は喜んだかな・・・。
なんだか肝心なときに、娘が喜ぶことが出来ないので、本当に申し訳ない。

今日の夕食は、娘が好きなグラタン。
もちろん、サラダもつける。

帰宅途中、不二家でケーキを買ったので、夕食後はみんなでケーキを切り分ける。


実は・・・。

私自身が一人で抱え込んでいたなにかに、気が付いてくれていた人がいた。
そのときは、私は全く気が付かなかったが・・・。

閉ざしていた何かがこじ開けられるなんて、そのときは思いもしなかった。


・・・ああ、頭と肩が痛い・・・。



　追記６月３日

娘7歳

誕生日、おめでとう。

最近忙しくて、なかなか遊んでやってないし、お母さんも体調不良で疲れていることも多くて、寂し思いをさせているけど・・・。


お母さんは、あなたが大好きだよ！！

大渋滞！

曇り。
どんよりとした空模様。

出勤途中、郵便局に寄ろうとして、いつも通る国道３号線ではなく、河川敷から上がってきて遠賀市街に抜ける道に曲がったら・・・。

なんですか？これは！！

ものすごい渋滞である。

にっちもさっちもどうにもブルドッグ・・・ではなく、本当ににっちもさっちも行かない、どうにもならない状態。

事故かな？？

でも、ラジオではそんなこと言ってなかったしなぁ・・・。
別に警察の車両が見えるわけでもないし・・・。

駅かな？
いや、それも違うな・・・。

９時半前に河川敷から上がってきたのに、１０分以上経っても、ものの見事に車は進まない。

しびれを切らし、途中で右折して、裏道を抜けて３号線に乗る。
当然、郵便局に行くことは諦めた・・・。

３号線は、そこまで渋滞していなく、なんとか始業時間には間に合ってタイムカードを押すことが出来た。

「おはようございます。今日、すごい渋滞でですね・・・」
「おはよう。今日ね、ルミエールがオープンしたからね」
「ああ！それで！！」

安売り王ロジャースならぬルミエール。
今日、３号線沿いにオープンし、既存の店舗もセールをやっており、朝から渋滞していたのだ。

「みなさん、大丈夫ですかね？？」
「う～～ん、どうなんだろうねぇ・・・」

ちょうどルミエールの向こう側で催事があり、事務局も参加者も委員さんも、案の定渋滞に巻き込まれて大変な事になっていたようだった。


当然、業務にも影響が出て、あちこちに職員やワーカーさんが遅配の連絡を入れていた。

「すごいね～！おそるべしルミエール！！」
「・・・何を買うんだろうねぇ・・・」
「・・うん・・・」

帰宅するとき、ちょうどルミエールがある方向に向かって運転することになるので、別ルートを通っていった。

いや、しかし、すごいね・・・。



・・・結局、郵便局には行けずじまいで・・・。

お願い・・・

夕食の準備の後、整骨院に行く。
ようやくというか、なんというか。
とにかく、首と肩をゆるめて欲しい・・・。

お願い・・・なんとかして・・・。

若い鍼灸師さんから、鍼を打ってもらう。
「どうですか？」
「頭が痛くてですね・・・。首とか肩とかから来てると思うんですけど・・・」

私の首筋から肩に掛けて、少しずつ指が移動していく。

「・・・すごく張ってますね・・・・うわっ」
「え？わかるんですか？」
「わかりますよー」

腰も痛いのだが、重点的に首と肩に打ってもらう。

やっぱりひどい状態なんだ・・・。

その後も、院長から矯正をしてもらう。

「えー、首？」
「頭が痛いんですよ・・」
「仰向けになって下さい」

頭の下に敷かれたタオル越しに、先生が首筋を触る。

「これは痛いやろ？？」

たいした力が入っていないにもかかわらず、触られる度に激痛が走り、思わず仰け反り目を閉じて歯を食いしばり苦悶の表情になる。

「横向いて」

これまた言われるがままに首を横に。
指ではない、何か別のものが触っている。
ゆっくりなでるような感じだが、私の位置からは何をしているのかは見えない。

再び上を向き、首を触られる。

・・ああ、さっきよりもマシかな・・・？

「どう？」
「・・・まだ痛いですけど・・・」
「反対ね」

さっきとは反対向きに、また同じように触られる。

「う～ん」
「？？」
「効くから」
「うん・・・」

まぁ、効くって言ってるし、実際に先生を頼ってるから、本当になんとかなるんだろうね。

しかし、不思議なモノで、ものすごい大げさなことなど一切しなかったが、かなりゆるんで楽になった。
これで、鎮痛剤を飲まなくて寝られる・・・。

「いろいろ、ストレスが多くてね」
「ストレスと思うきいけんのよ」
「そりゃ、先生と違うもん。先生にとっては人ごとやろうし、別に先生にわかってもらおうとか、そげんこと思ってないもん！」

あ～あ、なんでけんか腰なものの言い方になるんかね？？
我ながら、どうかしてるよ・・・。

精神的なものが一番にくるのだが、私は身体を助けて欲しい。

お願い・・・。

つらい

晴れ。
今日は朝から定例会議。

９時半前に集合なので、今日も早く自宅を出る。
夫は今日も休み。

まぁ、休んだところで、家の事は全くしないのは目に見ているし、「してよ！！」と言っても絶対にしないので、私も余計なエネルギーをここで費やしたくないので、なにも言わなかった。


メモを取りながら会議に挑むが、頭を使う作業が多く（もちろん手もだが）、かなりぐったりである。

これから金曜日の機関会議に向けて、また忙しくなる。
ああ、きつい・・・。

頭が痛い・・・。