晴れ。
今日は、先日の打ち合わせを経ての会議。
新体制に向けて、少しずつ動き出す。
秋は大変だが、なんとか達成感を得たい。
それは、私だけではなく、彼女たちのために。
昼すぎ、ようやく事務所に戻る。
遅めの昼食を食べ、ばたばたと仕事。
帰宅時間が遅くなり、夫に娘のお迎えを頼む。
私は・・・。
そのまま夕方、警察署に。
昨日、整形外科でいただいた「診断書」を提出するためだ。
警察署内に入って、左右を見渡すと、速効声を掛けられる。
「どうなさいました?」
「あ、はい。あのですね・・・(以下略)」
「ちょっと待てくださいね。係の者に繋ぎます」
周囲は皆、警官だらけ。
蒼い制服の警官&婦人警官の数に、別になにもしてないにも関わらず、めちゃめちゃ緊張する。
名前を呼ばれ、担当の課に。
いろいろと質問され、調書を取る。
・・・なんだか泣き出しそうになる。
ひどく疲れた状態で、警察署を後にし自宅に戻ると、おなか空かせた3人組が待っていた。
座る暇もなく、簡単に夕食を用意する・・・。
・・・ああ、キツイよ・・・。
今日は、先日の打ち合わせを経ての会議。
新体制に向けて、少しずつ動き出す。
秋は大変だが、なんとか達成感を得たい。
それは、私だけではなく、彼女たちのために。
昼すぎ、ようやく事務所に戻る。
遅めの昼食を食べ、ばたばたと仕事。
帰宅時間が遅くなり、夫に娘のお迎えを頼む。
私は・・・。
そのまま夕方、警察署に。
昨日、整形外科でいただいた「診断書」を提出するためだ。
警察署内に入って、左右を見渡すと、速効声を掛けられる。
「どうなさいました?」
「あ、はい。あのですね・・・(以下略)」
「ちょっと待てくださいね。係の者に繋ぎます」
周囲は皆、警官だらけ。
蒼い制服の警官&婦人警官の数に、別になにもしてないにも関わらず、めちゃめちゃ緊張する。
名前を呼ばれ、担当の課に。
いろいろと質問され、調書を取る。
・・・なんだか泣き出しそうになる。
ひどく疲れた状態で、警察署を後にし自宅に戻ると、おなか空かせた3人組が待っていた。
座る暇もなく、簡単に夕食を用意する・・・。
・・・ああ、キツイよ・・・。
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