ガールズトーク、花盛り

夜、整骨院に行った後、一旦自宅に戻る。
実は今夜、るうくとＢ－ＳＰＯＴで食事をすることに。

診察室で、先生と向かいあわせに座ったとき「友人と食事するんだ」って、昨日から話をしていた。
「どこって言ってたっけ？」
「Ｂ－ＳＰＯＴ。何着て行こうかな～」
「この格好で（ジーンズとパーカー）いいやん」
「・・・もういい」
「デリカシーがなくてごめーん」
「先生にそんなこと求めとらん」

まぁ、そんなやりとりがあったにもかかわらず、結局、ジーンズとパーカー（別のやつ）だったが・・・。


午後２１時を回った頃に、ようやくＢ－ＳＰＯＴに。
すでにるうくは先に来店しており、コーヒーを飲んでいた。


「こんばんわ～」
「こんばんわ～」

るうくとは、付き合いは長いが、こうやって二人で食事するのは初めてだった。

ニョッキやフィットチーネを頼み、それぞれお互いの近況やら、共通の友人のことやら、仕事のこと、家庭のことなど、ガールズトーク満載で、しゃべりまくる。

オーダーした物の写真、撮ろうかな・・・と思ったのだが、会話優先だったので、撮影しなかった。


日付も変わり１時前、マスターから「１時までなんで、なにかオーダーがあれば・・・」と。

「すみません」
「いいえ・・」

マスターとの会話の中で、ここの常連のたてさんのことをちらっと話したら・・・。
「あ、りあらさん？」と。

実は、マスターから「本名」ではなく「ハンドルネーム」、つまりここで使っている名前「りあら」で呼ばれた。

「そうです！ええ！？」

かなり驚いた。

「子連れで来たことがあります」
「はい」

マスターは、覚えていてくださった。

他にも、昨年の忘年会の話やらなんやらで、今度はマスターも交えての話しに。

１時ちょっと過ぎ、店を出て、マスターに挨拶。

駐車場でるうくと別れて自宅に。

帰宅したら１時半になっていた。


楽しい時間を過ごせたなぁって、いろんな物が心の中で満たされたような、そんな感じ。

寝付いたら２時半を回っていた。



また、夜遊びしようね。



　　追記　２月６日