曇り。
今日は、午後から授業参観と懇談会があるので、昼に事務所を出た。
12時半過ぎに事務所を出ても、地元に戻るのは午後13時半。
参観は14時20分から。
実は昨晩、とある事情でほとんど寝られなかった。
夜中に何度も目を覚まし、あちこちと寝る体制を変えてみても、結局熟睡することなくそのまま朝を迎えた状態だ。
よって、非常に眠たく、帰宅したら少し横になろうともくろんでいた。
コンビニでサンドイッチを買い、リビングのクッションにもたれかかりながら、半分起きて半分寝ていて・・・と言った状態で、食べる。

あー、行儀悪い!!
食べ終わり、そのままクッションにもたれかかってウトウト。
が!途中でメールの着信が鳴ったり、電話が掛かってきたりで、寝ることも出来ず・・。
あっという間に14時過ぎたので、このまま学校に。
疲れからか、頭痛もしてきたのだが、この状態で薬を飲めば、絶対に眠気が買ってしまうので、だましながら肩に薬を塗る。
今日は、娘は初めての学習参観。
1年生の教室は、そこそこ保護者も多く、子ども達は緊張していた。
娘は、なんだか普段と様子も違って、ボーーーとしたような・・・。
どうしたんだろう??
気になりながらも、娘のそばには近寄れないので、娘をじっと見ていたら、どうやら気がついたようだった。
なんとなくすがるような目で、私を見ている。
時間になったので、3階の息子の教室に。
6年生は、歴史の授業だった。
小さい1年生と比べたら、ぐんと大きな6年生。
思わずひるんでしまうほどである(笑)。
とりあえず、息子の様子だけ見たので、また1階まで降りていって娘の教室に。
ちょうど、「朝顔の種」を蒔いている最中だった。
教室内も、それぞれの子ども達の横に、お母さん達がついて一緒に作業をしていたので、私も娘の横に行く。
「なっちゃん!」
「お母さん・・・」
すると、先生が話しかける。
「おなかが痛いと言っていたんで、さっき保健室に行っていたんですよ。お母さんが来るからって・・」
「そうだったんですか・・・」
娘と一緒に、植木鉢に朝顔の種を蒔いた。
娘は嬉しそうだった。
チャイムが鳴り、授業は終了。
娘としばらく話をし、娘はそのまま学童に。
私は、1年生の教室で、懇談会に。
そして時間が半分経ち、今度は3階の息子の教室に。
息子は、鍵を持っているので、勝手にバスに乗って帰宅していた。
懇談会も終了し、娘を迎えに行く。
・・・さっきまで、おなかが痛かったんじゃないのか??
ブランコで思いっきり遊んでいた・・・。
娘の手を引きながら、駐車場まで歩いて行く。
「お母さん、遊んでいい?」
「いいよー」
運動場で、またブランコに乗ったり、タイヤで跳び箱したり、鉄棒で遊んだり・・・・。
もう大丈夫かな??
やっぱり、緊張しているだろうし、帰宅しても私がいない生活だから、学童に・・・というのは、娘にとってもストレスなんだろう。
「なっちゃん、今度お母さんとご飯食べに行こうか?」
「うん!」
帰宅したら・・・・。
息子が・・・。
「寂しい・・・。お母さん、なっちゃんばっかり・・・」
・・・あーーーー、もう・・・。

今日は、午後から授業参観と懇談会があるので、昼に事務所を出た。
12時半過ぎに事務所を出ても、地元に戻るのは午後13時半。
参観は14時20分から。
実は昨晩、とある事情でほとんど寝られなかった。
夜中に何度も目を覚まし、あちこちと寝る体制を変えてみても、結局熟睡することなくそのまま朝を迎えた状態だ。
よって、非常に眠たく、帰宅したら少し横になろうともくろんでいた。
コンビニでサンドイッチを買い、リビングのクッションにもたれかかりながら、半分起きて半分寝ていて・・・と言った状態で、食べる。


あー、行儀悪い!!
食べ終わり、そのままクッションにもたれかかってウトウト。
が!途中でメールの着信が鳴ったり、電話が掛かってきたりで、寝ることも出来ず・・。
あっという間に14時過ぎたので、このまま学校に。

疲れからか、頭痛もしてきたのだが、この状態で薬を飲めば、絶対に眠気が買ってしまうので、だましながら肩に薬を塗る。
今日は、娘は初めての学習参観。
1年生の教室は、そこそこ保護者も多く、子ども達は緊張していた。
娘は、なんだか普段と様子も違って、ボーーーとしたような・・・。
どうしたんだろう??
気になりながらも、娘のそばには近寄れないので、娘をじっと見ていたら、どうやら気がついたようだった。
なんとなくすがるような目で、私を見ている。
時間になったので、3階の息子の教室に。
6年生は、歴史の授業だった。
小さい1年生と比べたら、ぐんと大きな6年生。
思わずひるんでしまうほどである(笑)。
とりあえず、息子の様子だけ見たので、また1階まで降りていって娘の教室に。
ちょうど、「朝顔の種」を蒔いている最中だった。

教室内も、それぞれの子ども達の横に、お母さん達がついて一緒に作業をしていたので、私も娘の横に行く。
「なっちゃん!」
「お母さん・・・」
すると、先生が話しかける。
「おなかが痛いと言っていたんで、さっき保健室に行っていたんですよ。お母さんが来るからって・・」
「そうだったんですか・・・」
娘と一緒に、植木鉢に朝顔の種を蒔いた。
娘は嬉しそうだった。

チャイムが鳴り、授業は終了。

娘としばらく話をし、娘はそのまま学童に。
私は、1年生の教室で、懇談会に。
そして時間が半分経ち、今度は3階の息子の教室に。
息子は、鍵を持っているので、勝手にバスに乗って帰宅していた。

懇談会も終了し、娘を迎えに行く。
・・・さっきまで、おなかが痛かったんじゃないのか??
ブランコで思いっきり遊んでいた・・・。

娘の手を引きながら、駐車場まで歩いて行く。
「お母さん、遊んでいい?」
「いいよー」
運動場で、またブランコに乗ったり、タイヤで跳び箱したり、鉄棒で遊んだり・・・・。
もう大丈夫かな??

やっぱり、緊張しているだろうし、帰宅しても私がいない生活だから、学童に・・・というのは、娘にとってもストレスなんだろう。
「なっちゃん、今度お母さんとご飯食べに行こうか?」
「うん!」
帰宅したら・・・・。
息子が・・・。
「寂しい・・・。お母さん、なっちゃんばっかり・・・」
・・・あーーーー、もう・・・。