晴れ。
今日もいい天気で、まさに大掃除日和(なんだそりゃ)。
今日も、3人組の世話をしながら、片付け。
庭の草を刈り、ベニカナメの剪定、洗濯物を干したりなどなど。
換気扇やカーテンの洗濯が終わっているだけでも、精神的にはかなり違う。
で、今日、ようやく年賀状に着手(遅いよ・・・)
夫に頼んでも埒があかないので、宛名のみ先に書き上げる。
私は、自分の友人などに出す年賀状は、宛名は手書きなのだ。
宛名が終わったので、強行突破!
相変わらずパソコンの前でフリーズしている夫をたたき起こし、年賀状作成ソフトを無理矢理立ち上げさせ、写真を指定し、私の分の年賀状を印刷してもらう。
自分で年賀状をパソコンで作ればいいのだろうが、それまでしてしまうと、いよいよ夫はなにもしなくなる。
しかも、夫専用のパソコンにソフトを入れており、私が勝手に使ったら怒るので、ここは夫に任せている。
が!
9月辺りに、早々にソフトを購入しておきながら、いつも年賀状を印刷するのは30日とかなので、年内に出せれば御の字だ・・・ということを、毎年繰り返している。
ま、私の分だけでも、なんとか年賀状が仕上がったので、近くの郵便局にはがきを出しに行く。
夕食はハンバーグ。
ウインナーも茹でて、ハンバーグの横に。
10本あったのだが、子ども達は3本ずつ、私と夫は2本ずつ。
すると・・・。
「なんで、パパのは3本なん?」
「子どもが3本、大人は2本。あんた、今日なんにもしてないやろ?」
「・・・・・(すごい不満そう)」
「わかったよっ! 私の1本やるよっ!」
すると、娘が・・・。
「お母さん、なっちゃんの分、1本あげるからね」
「ありがとう」
これで、私2本、娘2本、夫と息子が3本。
余計なことに夫が・・・。
「なっちゃん、お父さんに1本ちょうだい」
「・・・・」
「やらんでいい!!」
娘、自分の分は死守。
ちなみに息子は、全然気がついてなかったようで、がつがつ食べていた。
夕食後・・・。
まったりと(というかどてーっと)リビングに座り込んでいた夫の目の前に、夫が職場から持ち込んできた書類やらなんやらを差し出す。
「なんそれ?」
「あんたが、持って帰ってきた分やろう?ものすごい量あるから、いるもの・いらないものに分けてしまうよっ!」
「ほーーー」
・・・わかっているのか、わかってないのか・・・。
「これは?」
「いる」
「これは?」
「いらん」
「これは?」
「いらん」
「これは?」
「いらん」
・・・1時間半、繰り返し。
ナニがスゴイかって、夫、今まで全く片付けてなかったから、数年前の資料が出てくる出てくる。
「さわるなよっ!」
そういわれていたのだが、あまりにも長年放置しているので、しびれを切らして処分してもらうことにした。
ゴミ袋5袋分の不要な書類などが出てきた・・・。
「もう疲れた~」
「あんたいいよっ!いる・いらんとだけ言えば、私が全部ゴミ袋に入れて片付けて、いる物はまた段ボールに入れて、そのまま捨てられない物はシュレッダーに掛けとくからっ!」
「あと、どれくらいあるん?」
「まだたくさん。あ、前任地の分の合わせたら、相当あるから。あんた、それだけ片付けてないんよ?しかも、私じゃわからんし、勝手に捨てられない物ばっかりだし、どうすりゃいいんよ??」
「・・・・」
「これを片付けて、明日ゴミに出して、今から茶碗を片付けてお茶を沸かして・・・することは、山ほどあるんだから、ごちゃごちゃ言わん!!」
あ~あ、疲れたのはコッチの方だよっ!
結局寝付いたのが、深夜1時近くになっていた。
12月29日追記
今日もいい天気で、まさに大掃除日和(なんだそりゃ)。
今日も、3人組の世話をしながら、片付け。
庭の草を刈り、ベニカナメの剪定、洗濯物を干したりなどなど。
換気扇やカーテンの洗濯が終わっているだけでも、精神的にはかなり違う。
で、今日、ようやく年賀状に着手(遅いよ・・・)
夫に頼んでも埒があかないので、宛名のみ先に書き上げる。
私は、自分の友人などに出す年賀状は、宛名は手書きなのだ。
宛名が終わったので、強行突破!
相変わらずパソコンの前でフリーズしている夫をたたき起こし、年賀状作成ソフトを無理矢理立ち上げさせ、写真を指定し、私の分の年賀状を印刷してもらう。
自分で年賀状をパソコンで作ればいいのだろうが、それまでしてしまうと、いよいよ夫はなにもしなくなる。
しかも、夫専用のパソコンにソフトを入れており、私が勝手に使ったら怒るので、ここは夫に任せている。
が!
9月辺りに、早々にソフトを購入しておきながら、いつも年賀状を印刷するのは30日とかなので、年内に出せれば御の字だ・・・ということを、毎年繰り返している。
ま、私の分だけでも、なんとか年賀状が仕上がったので、近くの郵便局にはがきを出しに行く。
夕食はハンバーグ。
ウインナーも茹でて、ハンバーグの横に。
10本あったのだが、子ども達は3本ずつ、私と夫は2本ずつ。
すると・・・。
「なんで、パパのは3本なん?」
「子どもが3本、大人は2本。あんた、今日なんにもしてないやろ?」
「・・・・・(すごい不満そう)」
「わかったよっ! 私の1本やるよっ!」
すると、娘が・・・。
「お母さん、なっちゃんの分、1本あげるからね」
「ありがとう」
これで、私2本、娘2本、夫と息子が3本。
余計なことに夫が・・・。
「なっちゃん、お父さんに1本ちょうだい」
「・・・・」
「やらんでいい!!」
娘、自分の分は死守。
ちなみに息子は、全然気がついてなかったようで、がつがつ食べていた。
夕食後・・・。
まったりと(というかどてーっと)リビングに座り込んでいた夫の目の前に、夫が職場から持ち込んできた書類やらなんやらを差し出す。
「なんそれ?」
「あんたが、持って帰ってきた分やろう?ものすごい量あるから、いるもの・いらないものに分けてしまうよっ!」
「ほーーー」
・・・わかっているのか、わかってないのか・・・。
「これは?」
「いる」
「これは?」
「いらん」
「これは?」
「いらん」
「これは?」
「いらん」
・・・1時間半、繰り返し。
ナニがスゴイかって、夫、今まで全く片付けてなかったから、数年前の資料が出てくる出てくる。
「さわるなよっ!」
そういわれていたのだが、あまりにも長年放置しているので、しびれを切らして処分してもらうことにした。
ゴミ袋5袋分の不要な書類などが出てきた・・・。
「もう疲れた~」
「あんたいいよっ!いる・いらんとだけ言えば、私が全部ゴミ袋に入れて片付けて、いる物はまた段ボールに入れて、そのまま捨てられない物はシュレッダーに掛けとくからっ!」
「あと、どれくらいあるん?」
「まだたくさん。あ、前任地の分の合わせたら、相当あるから。あんた、それだけ片付けてないんよ?しかも、私じゃわからんし、勝手に捨てられない物ばっかりだし、どうすりゃいいんよ??」
「・・・・」
「これを片付けて、明日ゴミに出して、今から茶碗を片付けてお茶を沸かして・・・することは、山ほどあるんだから、ごちゃごちゃ言わん!!」
あ~あ、疲れたのはコッチの方だよっ!
結局寝付いたのが、深夜1時近くになっていた。
12月29日追記