三億円事件犯人に至る道

三億円事件について考察いたします。

小川東町三丁目 六小通り北側

2016-11-14 04:18:11 | 日記
六小通りから北側を見ると、緑地になっている。
かつては、この緑地の北側も、駐車場だったようだ。
このように、住宅棟が、道路に、面していないのは、社宅だからかもしれない。
そうなのかもしれないが、建造物、街並みは、やはり、団地なのだけど。
そのようなブリヂストン社宅なのだが、いったい、どうして、この場所を、知ったのだろうか。
一橋本、59頁、見出しのように、団地が、「盗難車の終末処理場」のような場所だからだろうか。
でも、ブリヂストン社宅は、「社宅」であり、地図表記でも、「社宅」である。
道路に面しているわけではないので、建造物、街並みが、団地そのものであることに、気付くとは思えない。
盗難目的で、ブリヂストン社宅に辿りついた、などということは、絶対、あり得ないのである。
ただ、三億円事件犯人が、団地に関わっていたと考えればどうだあろう。
ブリヂストン社宅は、社宅であっても、やはり、建造物、街並みは、団地。
ひばりが丘団地、晴見町団地と同じ、団地ということになる。
そういうことなら、ブリヂストン社宅に、三億円事件犯人が、出没したとしても、説明がつく。
(2013年9月記)
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