三億円事件犯人に至る道

三億円事件について考察いたします。

三億円事件の場所の特定dq4

2023-09-30 02:12:01 | 日記
小勝花火工場爆発事故と大規模火災に対し、府中消防署、米極東空軍府中基地から消防車、30台が、現場に出動した。さらに、府中署の警察官、50名、警視庁予備隊二個中隊も、現場に、出動した。14時には、鎮火したらしい。犠牲者は、1名となっている。
(2013年12月記)

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三億円事件の場所の特定dq3

2023-09-29 02:36:36 | 日記
当時の新聞記事によると、仕上げ室で、大爆発があった後、周囲、17棟の建物に、次々と、燃え広がり、火の海になったそうだ。また、黒いキノコ雲が、立ち上り、黒煙の中、曳光弾のような、火花が飛び交ったそうだ。目撃者によると、建物が、次々と、一瞬にして、燃え上がったということだ。
(2013年12月記)

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三億円事件の場所の特定dq2

2023-09-28 02:34:12 | 日記
1956年12月29日に発生した小勝花火工場爆発事故は以下の通りである。爆発事故の発生は、1956年12月29日昼前、年末、大掃除の後、ほとんどの従業員は、帰宅した後だったようだ。花火工場の場所は、いまの、中央自動車道、品川道の間ぐらいだが、当時、もちろん、中央自動車道も品川道も、まだ、開通していない。周囲には、まだ、畑地、水田等が、広がっているだけだった。
(2013年12月記)

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三億円事件の場所の特定dq1

2023-09-27 02:37:10 | 日記
大規模な「爆燃」というのは、府中周辺の地域的な記憶によるのだろうか。三億円事件の約十年前、1956年12月29日、さらに、1958年7月30日に発生した、小勝花火工場爆発事故というのがある。現場は、府中市、中央高速の北側、品川道の南側、いまのコープ野村武蔵野台集合住宅のあるあたりとなっている。
(2013年12月記)

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三億円事件の場所の特定dp12

2023-09-26 02:35:52 | 日記
日本信託銀行国分寺支店脅迫事件での脅迫状では、「爆殺」という言葉を使い、「火災」は、一切、登場しない。いちおう、使い分けているようにみえるが、そもそも、最初から、「火災」は、登場しなくとも、いいはずである。使い分けることに、意味はないのである。にもかかわらず、なぜ、「火災」が、登場するのであろうか。
(2013年12月記)

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