米ロサンゼルス郡検視局から
「マイケル ジャクソン」の死因は
「ベンゾジアゼビン系薬物の影響下で起きた
急性プロポフォール中毒による他殺(過失致死を含む)」
と発表がありましたが
「他殺?(過失致死を含む)」って
やはり、「専属医」が容疑をかけられているのでしょうか?
「マイケル ジャクソン」は周知のとおり
過剰ともいえる「整形手術」の後遺症で
「痛み」に苦しんでいた「事実」(実際のことは僕には分かりませんが、、、)
察するに、その痛みを「和らげるため」に
「過剰な痛み止めなどの薬の投与」があったとしても
「不思議ではありません」
これはもう、「当事者同士」にしか分からない
事だと個人的には思います。
ひとついえる「現実」は
「マイケル ジャクソン」は帰ってこないということ。
願うことは、
「第二第三のマイケル ジャクソン」を
ださないということ。
これは、「日本の、薬物汚染」されているといわれる
「芸能界」にも重なるような問題。
今回の「のりピー」「押尾」両容疑者の
事件をきっかけに
「薬物問題」の犠牲者が広がらないような
きっかけになればと願います。
もう一つ気になったのが
米ロサンゼルス郡検視局といえば
あの「故三浦和義」さんの検視も
そこで行われたのかな? と
ふっと思ったところです。
結局どんな事件、事故も
「のど元を過ぎれば」忘れ去られていくんでしょうね、、、、、