川崎市某所。
訪問先を出て、駅までの道すがら、、、
みぞれ交じりの突風にやられました。
2度の突風は交わしましたが、その後勢いを増した突風に耐えきれず、傘「崩壊」。
駅に着く手前で、風が弱まりました。
足下はびっしょり、水溜まりが暗くて見えず、靴の中もびっしょり、、、
踏んだり蹴ったりとは、こういう事でしょう。
今更、傘を買う気も起きないので、駅から家までは、開き直って濡れて帰ろ、、、
東京は雨が降り出しましたね。
久しぶりの恵の雨。
雪になる恐れもあるようです。
アラフィフのお肌同様に乾燥した
カラカラの都会にようやく潤いがもたされ、
いつもは憂鬱な雨も
今回ばかりはウェルカム！
午前中にしばらく掃除が出来ていなかった
棚の掃除を始めたところ、
かなり埃が溜まっていた為、
拭き取り作業をしていました。
棚に置物を戻そうとしたところ
急に咳が出始め、
胸が苦しくなり、痰もからみだし
苦しくて苦しくて、ダウン。
片付け二の次で横になり
半日寝たら良くなりました。
これ、埃により喘息誘発？
もう１０年近く喘息の症状は出ていませんでしたが
ここにきて、まさかの。
マスク無しで掃除を始めたのがいけませんでした。
歳も歳ですので、要注意だなと実感！
果物コーナーにみかんが溢れるように並んでいますが、
みかんは甘さに当たりハズレがあるので、
甘さを重視したいときは、
みかんではなく、ポンカンを選ぶようにしています。
外皮、中皮ともにみかんよりかためですが、
甘さは間違いなし！
ポンカンでビタミン不足を解消！
娘がインフルエンザA型に攻撃されてしまいました。
年明け早々に息子が同じくA型。
きょうだい間感染ではなく、
どこかからもらってきてしまったようです。
今回処方されたのは新薬ゾフルーザではなく、
リレンザ。
医師いわく、
新薬ゾフルーザは既に耐久性ウィルスが確認され、
そのうち処方されなくなると思いますよ
とのこと。
一回服用で済むゾフルーザに対して
リレンザは1日2回、各2吸入づつで、
吸入するまで吸入器具のセットなど、手数も多く、
インフルエンザで苦しんて寝ている人が、
一人で朝晩吸入するのは、
酷ですね。
娘は日曜の夕方から高熱が出ており、
昨日午前中に病院に行った以外は
食事もとれずに寝ています。
ほぼ2日間、寝続けてる状態。
親がリレンザを吸入するよう起さなければ、
間違えなく吸入できていないと思います。
ゾフルーザのように一回服用で済む薬は
飲み忘れがなく、負担もなく
ありがたいのですが.........
インフルエンザのダメージは大きいですが、
学校の勉強に、水泳の練習、ピアノの発表会の練習など
毎日寝不足で疲れが溜まっていた娘には
休める大義名分となり
ちょっとホッとしているかと思います。
そう考えると、不謹慎ではありますが、
年に一度のインフルエンザも、悪くないかな。
世界ランキング1位、最強のジョコビッチに
グランドスラムで勝利した選手は今まで4人しかいないそうで、
フェデラー
ナダル
ワウリンカ
そして錦織！
4人のうちの1人が錦織圭。
あの全米オープンの準決勝。
あの時もWOW WOWさんのお世話になり、
テレビで観戦してました。
あの全米は、優勝できる大きなチャンスでしたが、
チリッチにあっさり負けちゃいました。
ジョコビッチ選手の中で、
錦織選手に15連勝してるとはいえ、
グランドスラムで戦う錦織選手は
トラウマになってる気がしてます。
全豪オープンは昨日幕を閉じましたが、
なごり惜しくて、テニスネタで失礼します。
なおみフィーバーの中
昨日は全豪最終日。
男子シングルス決勝は、ジョコビッチの圧勝。
無敵のジョコビッチ様！復活！
個人的に昔からジョコビッチ選手のファンでした。
完璧主義を貫くジョコビッチの姿勢をリスペクト。
フェデラーは華麗
ナダルは根性
ジョコビッチはコンピューター
ビッグ3の個性ですね。
この2週間はテニス漬けでした。
子ども達も影響されたようで、
テニスのルールに詳しくなりました。
いろいろな、試合がありましたが、
一番印象的なのは、
やはり錦織選手の5時間マッチです。
勝って優勝も素晴らしいですが、
１試合に全力を注ぎ込み、
諦めない姿勢、
土壇場での強靭なメンタル。
今大会の感動ナンバーワン！
あの試合の録画は、しばらく削除できないです。
次はクレーコートの全仏。
今から楽しみです。
♩ You are my soul,soul いつもすぐそばにある ♫
グループ名が嵐で、デビュー曲A・RA・SHIって
え〜〜、なんだそれー！
なんてちょっと笑ってしまったあの時。
でも、頭から離れない曲のフレーズ、
いまだにカラオケで、自然と歌えちゃいますよね。
10代からとにかく走り続けてきた彼らも
気がつけばアラフォー。
自分のキャリアを見直す時期には
遅すぎるぐらいの年齢ですから、
逆に今まで自分の思いを横に置いて
ファンのため、関係者のために
仕事を全うしてきたことを考えると
活動休止は一人の人間として必要なことだと思っています。
それをうまく5人で考えて、
突然ではなく、休止までにしっかり時間を設け、
責任をもって会見で発表した嵐は、
芸能界の中でのマイノリティ。
5人のバランスもよく、
本当に仲が良いのも伝わってきました。
先日実家の片付けでみつけた
昔のカセットテープに、
嵐の曲がたくさん録音されてました。
ラッキーなことにラジカセがまだありますので、
しばらくは懐かしの嵐の曲で、
自分のアラサー時代にタイムスリップします。
♫ Smile again ありがとう〜 ♪
あらためて、昨日の全豪女子シングルの
表彰式の録画をみました。
大阪選手の挨拶、
あの恥ずかしがり方や
何を話したらいいのか分からず少しモジモジする姿、
まさに日本人だなぁと実感。
スラスラと感動的な言葉を口にするより、
彼女の個性が溢れる、真の言葉だったと思います。
昨今のトップアスリートは、
エンターテイナーでなければならないかの様に
言動もどこか演じられたものに見える時があります。
それはそれで素晴らしいものではありますが、
少し飽きてしまっていた中、
日本人の「なおみ」の挨拶は、
素の彼女が見られて、親近感が湧きました。
みんなから愛されるわけですね。
試合中と試合後の、2人の「なおみ」。
全くの「別人」のように、感じています。
試合中の「なおみ」は、アスリートとしての感情が爆発して、とてもアグレッシブな面が表に出て、「勝負師」そのもの！
個人的に、「大好き」な、アスリートのタイプ。
そんな中、足を捻ったような転倒シーンを観て、「完全にやった」（怪我をした）と思い、過去の自分が「やった」時の痛みと恐怖を思いだし、「立てる」のか、「中断」なのか？「靭帯いってなければ」いいけど、、、様々な思いが、瞬時に浮かびました。
倒れこんだ「なおみ」に、審判の「大丈夫？」というコール、、、
「NO～」と戯けた、まさか！のリアクション！
試合中に、もう1人の「なおみ」が現れる事は、全くの想定外だったので、頭を金槌で叩かれたような衝撃！を受けました。
試合後の「なおみ」は、とても「チャーミング」で、感情の「オンとオフ」がとても自然に映るので、「同一人物」とは思えない「ギャップ」が又彼女の魅力です。
「オンとオフ」の切り替え、「スマートな切り返し」見習わせて頂きます。
ふと、「ひとにやさしく」、、、
2人の「なおみ」の事を考えていたら、「ひとにやさしく」というフレーズが浮かんできました。
久しぶりに、「ブルーハーツ」でも聴いてみよう、、
素晴らしい試合でした。
全豪女子シングル決勝
大阪 VS クビトバ
フルセットの末
大阪なおみ選手の勝利！
GS優勝と、合わせて世界ランキング1位。
おめでとう🎊
2セット目、
一気にチャンピオンシップポイントまでいきましたが、
クビトバ選手がしのぎ、
最終セットまでもつれました。
途中は大阪選手のメンタルが心配でしたが、
最終セットは無の表情で、冷静に戦い勝利をつかみました。
終わった瞬間、見ていたこちらは喜びより先に
ホッと一安心。
自分が戦っていたわけではありませんが、
なんだかプレッシャーから解放された気分でした。
長い戦い終わりました。大阪選手お疲れ様！
そして明日はいよいよ最終日。
男子シングルの決勝も楽しみです。
ジョコビッチが勝つのか？
ナダルが勝つのか？
見逃せない戦いです。
高校1年生の娘が夕食を食べながら
女子って怖い！と発言。
どうしたのかたずねると、
（以下娘の話し）
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まあ、自分は関わってないから
別にいいといえばいいんだけどー、
①Aちゃんの誕生日に、Ｂちゃんがプレゼントを買って、
それをAちゃんの好きなアメリカ人の先生から
渡してもらうように先生に頼み、
Aちゃんは先生がプレゼントをくれたと勘違いしてるんだよ。
②さらにそのＢちゃんはCちゃんの誕生日にも
Cちゃんの好きな男の子に、
Cちゃんの誕生日だからLINEでおめでとうと
メッセージ送ってあげてと頼み、
Cちゃんは男の子が頼まれて送ってると
知らずにいるんだよなぁ。
Cちゃんがその男の子が好きだって事バレバレじゃーん！
そんなことする必要あるのかなぁ？
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疑問に思う、娘。
好きな先生、好きな男の子に頼んで
少しでも喜ばせたいというBちゃんですが、
自分が頼んだとは二人には知らせてないようですが、
これってどうなんですかねー。
その話しを第三者から聞いた娘は
我関せずの性格ですので、
何もアクションは起こさず、
聞いてお終い。
でも心の中ではモヤモヤ。
親にこれってどうなのかを確認したいわけです。
大人のみなさん、あなたならどー答える？？
「絶対に負けられない」戦いに勝って、何とか午前様になったにもかかわらず、無事に帰宅はできました。
食欲はしっかりあって、御飯を食べたのですが、、
只今 2:18分
それまでの記憶がありません、、、
寒くて目が覚めました。
トレーナーとジャージに着替えようとしていたのでしょう、、、きっと、、、
半袖では寒いはずです。
「睡魔」に「逆転負け」していました。
改めて、おやすみなさい。
仕事が終わり、帰宅途中。
日々、一杯やって帰る訳でもなく、毎日「しらふ」。
にもかかわらず、「寝過ごし」や「立ち寝」、、、
今日ばかりは、万が一寝過ごせば、終電が厳しい時間帯。
これから、「絶対に負けられない」睡魔との「戦い」です。
本、新聞、スマホ、、、
アイテムは揃っています。
最後は、「気力」で乗り越えます、、、、、
家の近くに小さな商店街があります。
商店街の真ん中に、
地下1階から2階までの
中規模スーパーがありまして、
その周りに
花屋、パン屋、マツキヨ、韓国食材店、お茶屋さん
焼き鳥屋、クリーニング店などなど
細々と商店が並んいます。
そんな商店街の中で、
昔ながらの商店が最近続々と店終いを始めました。
▪︎かっぷくの良いおばちゃんの手作り惣菜のお店
▪︎指定の上履きが買える老夫婦の靴屋
▪︎オヤジさんと息子の笑える口喧嘩が絶えない八百屋
残念ながら3つの商店が、一昨年から今年にかけて
店終いとなりました。
高齢者が多いこの町の中で、
住民のみなさんとも仲良く商売をしてきた
昭和のお店が一つ、また一つと消えていくのは
とても寂しいです。
スーパーや量販店と共に
個人商店が生き延びていける
そんな施策があればいいですね。
今月からスーパー内で、手作りパンを販売するスペースが登場し
今は目の前のパン屋さんが店終いしないか心配です。
消え行く町の商店に
心からお疲れ様と労いの気持ちを送ります。