マーダーミステリーでチームビルディング

この数日、娘が何やら楽しそうで。

今日も昼間から、

今日の夜と、明日の夜は、

部屋に入らないでねと笑顔で釘刺し。

何かと思えば、

友人達とオンラインゲームをやるらしい。

どんなゲーム？と質問すると、

いつもはクールに冷めてる娘が

別人かのように興奮して語り始め、

・謎解きゲームを5人でやる

・前夜に5人で事前準備、兼打ち合わせ

・イラストが上手い子が全員の

　ゲーム上のキャラクターを描いてくれる

・犯人は誰かを推理

・ゲームマスターがいて....

諸々きいて、ゲーム名をたずねると、

流行りの謎解きゲーム、

「マーダーミステリー」

娘がやりたくて、

高校時代の友人達に声がけし集結。

いつもは一匹狼の娘が

珍しく友人を集めて、ゲーム企画。

1ゲーム完了するのに

4時間ほどかかるそうです。

人選、招集、事前ミーティング、

キャラクターの準備。

4時間かけて犯人探しのミッション。

ゲームプレイを1人の子が録画し、

YouTubeにあげる役目。

ミッション完了後は、

みんなで録画を見て振り返り、

検証までする予定だと。

これは一つのチームプロジェクト。

チームビルディング！

会社の研修ですね。

チームビルディングだねー、

社会人になる前の良い勉強だと

娘にはチームビルディング効果の知恵を

与えておきました。

各自、家の自室にこもり

夜な夜な4時間も

オンラインゲームなんて....

と嘆くのは昔の話しで、

テレワークの経験も兼ねた、

これは立派な社会に出る前の自主研修。

意気揚々と仕切っている娘が

プロジェクトリーダーの姿に被りました。

明日の夜はマーラーゲームプロジェクト。

終わる時には、

メンバーの適材適所が分かるはず。

なんとも高尚な娯楽。

アラフィフの母も参加したいなぁ。

会社に提案してみるか！！！

アラフォーからの「ファーストフード」奮戦

今日で、これまで仕事を教わってきた先輩が退職。

12月は、ほとんどシフトに入れない状況だったので

研修自体も、なかなか進まず

正味１ヶ月のハード研修＆引継ぎがほぼ終わりました。

なんとか事故も無く、ここまできましたが

もうじき「指導する立場」にならざるえないので。

これからが本当の正念場です。

アラフォー的「執筆活動」とアラフォーからの「ファーストフード」奮戦

昨年から進めている「執筆活動」ですが

最低ノルマ40,000文字は、下書きベースでクリアしそうですが

ここに来て「追加、追加」と、書きたいことが

どんどんでてきて、追加と修正に明け暮れる毎日、、、

気がつけば、「図書館」が事務所のようになり

毎日空き時間で往復2時間ほど歩いて通い

歩きながらの「読書」で、1日1冊～2日で1冊のペースで

本を読み漁り、雑学を学びながら体力の維持と
　
結果的に「一石二鳥」になっています。

そして、昨年末にデビューした「ファーストフード」の方は

急遽、準社員のポジションが欠ける事になり

その代役を務めるための「マネージャー研修」が

昨日から始まりました。

実態はというと、僕の立場は「トレーニング研修」も

全て終わっているわけではないので

正味1ヶ月で、「マネージャー研修」と「トレーニング研修」を

同時進行で進めていく「超強行軍」

ファーストフード「デビュー」した昨年末には

考えもしなかったことではありますが

本当に一緒に働いている「先輩」がとても親切に

指導してくれるので、とても助かります。

しかしながら、「なんとも覚えること」が多いことか！

されど、この異例の「超強行軍」の研修をクリアすれば

僕にとって、とても意義のある経験になるはずなので

こちらのほうも「全力」で勝負します。

そして、今回の「ファーストフード」の経験は

これまで僕が経験してきた「飲食業」にはない

とっても参考になることや、受け入れらないことなど

すごく「プラス」になっていることが多く

そんな経験もからめて、今書いている本の内容に

厚みをつけようと思っています。

アラフォーからの「ファーストフード」奮戦

アラフォーからのファーストフードでの

チャレンジも、1ヵ月半が過ぎました。

つい先日、エリアの新人が集まり

企業オリエンテーションを受講してきました。

一番戸惑ったのは、クレーム対応。

僕の中でのクレーム処理とは異なる対応で

徹底した「マニュアル処理」

こういううときに、「経験が邪魔」をします。

が、この企業の「やり方」と割り切れば、それまで。

こういう新たな経験も、一つ一つがいい勉強と頭を切り替えて

折角の機会を大事にして、引き出しの中身を増やします。

今年の「恵方」は西南西」

今年の「恵方」は「西南西」

我が家から「西南西」の方角には

大好きな「富士山」があります。

今年の節分には

富士山の方角を見ながら

「恵方巻」を食べようと思います。

「恵方巻」の食べ方は

「恵方」を向いて、切らずに無言で

お祈りしながら少しづつ食べるそうなので

子供と一緒だとしゃべってしまいそうなので

注意しながら、子供と一緒にチャレンジしてみます。

アラフォーデビュー

40を過ぎて、初めてのファーストフードの体験初日。

そのバイト先は、系列店舗で日本一の売上を誇る

ファーストフード店。

今日は、自己紹介から始まり

トレーニングの開始。

親切な対応で、3時間の勤務をしてきました。

身だしなみのチェックから始まり

徹底した手洗いのマニュアルから

トイレ掃除、店内のチェック、備品の管理など

基本的なトレーニングで、あっという間に3時間が過ぎました。

久しぶりのトイレ掃除で、飲食業の初心に戻り

改めて、自分が飲食業が好きなんだと再確認もできました。

アラフォーデビューのフリーターではありますが

目的をしっかりと認識して

この体験も、自分の糧にしていきたいと考えています。

はじめの一歩

今日は、アマチュア作家への第一歩として

新宿にある文芸社さんに伺いました。

持ち込んだ2つの企画のうち

非常に興味を持っていただいたものは

東海道57次ユビキタス計画に関する企画で

もう一つの、飲食業に関する企画は

当初個人的に思っていた感触より、低評価でありました。

しかしながら、最後には、飲食業に関する企画に関しても

ご理解を頂くことができ

4万文字以上（４００字原稿用紙１００枚）の原稿を

執筆し、企画内容の審査をしていただける運びとなりました。


東海道５７次ユビキタス計画関係の企画に関しては

関係方面の許諾を頂きながら、慎重に進めていかねばならない

特殊性がありますので

短期スパンでの「飲食関係の原稿執筆」と同時に

中長期スパンでの原稿執筆を進めていきます。

原稿チェック

今年に入って少しずつ本の出版の準備をしているのですが

構想が３つあり、優先順位に迷いが生じています。

週明けに出版社に伺うので、原稿をチェックしています。

今は、書きたいものより「書けるもの」で進めていますが

今後の進め方を、しっかり相談させていただき

自分なりの方向性を明確にしたいと思っています。

結果は外れ

第29回ジャパンカップG1は

世界タイトルがなんとしても欲しかった

「ウォッカ」が優勝しました。

今回は日本人騎手から「ルメール」騎手に

乗り代わっていたのも「勝負」だったのかもしれません。

個人的には、「ウォッカ」は見ていて楽しい馬で

勝負する気にはなれない馬なので

今回も「予想から外し」ていました。


結果は

⑩オウケンブルースリ　2着

⑯コンデュイット　　　4着

⑭インティライミ　　　⑭着（同着）


と、予想は外したものの

個人的には、楽しめた「ジャパンカップG1」でした。


今度の予想は、「有馬記念G12500m」だけに絞って

やってみようと思っています。

甥の一人旅

高校３年の甥っ子が、今夜一人でオーストラリアへ。


高校卒業後は海外へ留学を希望しており、

アメリカをはじめ、留学先を検討している中、

留学カウンセラーからオーストラリアも勧められたらしい。


訪れた事のない国、オーストラリアへ今回は下見旅行。

一人旅です。


小さい時から一人でも全然平気な彼は、

小学校時代は、ミニバスケットボールをしていた関係から

アメリカのジョーダンキャンプに参加したいと、

泣いて両親に訴え、許可をもらう。


そして親の同行無しに、添乗員と初めてのアメリカへ行き、

他国の知らない参加者達と共同生活を１０日間送った。




同じく小学校時代、

バスケット部の友人達がいじめを受けている現場に遭遇し、

正義感の強い彼は、「やめろよ！」と一言発したことで

今度は自分がそのグループから総スカンをくらう。


ですが、シカトとされ続けていても甥は臆することなく

バスケットの練習も休むことなく参加し、

一人コートの片隅にいる状況にも耐え、

大好きなバスケットの続けられる子どもでした。


幼稚園時代までは、２歳上のやんちゃ兄貴にかなり泣かされ、

いつもいつも涙を流し、

幼稚園も毎日行きたくないと泣いていました。

本当に泣き虫だった甥に私は

「泣かないで。泣くと相手はもっとやってやろうと思ってしまうから・・・」

とアドバイスして事を覚えています。


最終的に小学校に上がってから、

甥は全く人前で涙をみせないようになりました。

唯一母親の前だけでは、箍がはずれたように泣くことがあるようです。

それは今でも・・・・。


そんな甥ですから、今夜家を出るときも親に頼らず

自分一人で成田まで移動しようとしていましたが、

母である私の姉のほうが我慢できずに、

日暮里のスカイライナーの乗り場までは送って行ったそうです。


ですが、「行ってきます」と言ってその場を後にした甥は

一度も母の方を振り返る事無く、旅立ったそうです。


姉が電話で「その姿に涙しそうになった・・・・」と話していました。

母のほうが寂しくなってしまったのですね。


ですが、とても男らしくて、素晴らしい甥だなと思います。

しっかりと自分の事をみつめて、自分の道を探しに旅へ出たのです。

周りがどうとか、誰かがいないと・・・・ではなく、

自分の道は自分で決める。


２歳上の兄もアメリカに留学したのですが、

１年で根を上げて帰ってきてしまいました。

弟の方は絶対に帰ることはない！と断言しているそうです。


これまで、赤ちゃんの頃から１８歳になるまでの甥を見てきた

叔母の立場からすると、

間違えなく、簡単に帰ってくるようなタイプではないと言えます。


甥の海外一人旅、自分流に楽しみ、

影響を受け帰ってきてくれる事を願います。

ＰＴＡコーラス

今年は小学校のＰＴＡの『教養委員』なるものに、
クラスでなり手が誰もいなかった為、つい手を挙げてしまいました。


教養委員のメイン活動に、区内小中学校ＰＴＡによる音楽発表があり、

１０月２９日の本番を前に、猛練習中です。

コーラスなんて、いつ以来？？
中学、高校で歌った記憶がないので、小学校の連合音楽会が最後かもしれません。

後はカラオケ専門。


カラオケとコーラスは全く別ものですね。

コーラスは体育会系なのではないか？

と思うほど、準備体操、腹筋は使いますし、立ち方も、ブレスの仕方も重要。

お腹から声だし、先生の

『腹筋を下げずに～！』
の声に、精一杯応え、口を大きく滑舌良く、

おかげで顔の頬が少し上がり、リフトアップされた気がします。これは嬉しいですが・・・。


本番まであと３日。
曲は『愛の讃歌』。

愛・・・からは正直一歩後退している母連合ですが、

若い頃の自分を思い起こし、情熱的に歌えれば・・・
との先生のお言葉。

しかし、どうなることやら。

第70回「菊花賞」の結果は、、、、、

第70回「菊花賞」は「波乱」で幕を閉じましたね。

結果は

1着　①スリーロールス
2着　③フォゲッタブル
3着　⑫セイウンワンダー
4着　⑭イコピコ
5着　⑨リーチザクラウン

上位５頭の顔ぶれですが、、、、

昨日の時点で、①スリーロールスは、１着に考えてていましたが
ちょっと騎手の経験が浅いかと思い、３着に狙いましたが
見事にG1制覇！

２着の③フォゲッタブルも、ダンスインザダークとエアグルーブ
の子供で超良血馬！２着とはいえ超良血が開花！といったところ
こちらも３着に予想で入れました。重馬場ならば、２着までには
入れようと思いましたが、正直、ここまで走るとは、、、、、

３着の⑫セイウンワンダーは、これまたG1馬の底力と福永騎手の
腕でしょう。

という事で、３連単予想は、見事に外しましたが
今回久しぶりに予想をしてみて、少し勘が戻ってきました。

また、気が向いた時に、予想をしてみたいと思います。

３連複で46,070円
３連単で316,950円と大荒れの結果でしたが
３連単は以外につきませんでした。

ダービー馬不在の「菊花賞」は、やっぱり荒れますね！

第70回菊花賞

第70回菊花賞の個人的な予想です。

今回は、もう少し天気が崩れるのかと思いきや

関西方面はそうでもなさそうですね。

ただ、今回は、何が来てもおかしくない

ようなメンバー構成なので

「勝負」ではなく、「遊び」で行ってみようと思います。


3連単

1着　　⑭イコピコ　　⑮ボルカマズルカ

2着　　⑭イコピコ　　⑮ボルカマズルカ　　⑫セイウンワンダー


以下3着に手広く

　　　①　③　⑨　⑫　⑭　⑮　⑰

余裕があれば　⑱

と、こんな感じで、まとめてみました。

10月25日 第70回「菊花賞」 予想を頼まれたので、、、、

明日（10月25日）は

京都競馬場で「第70回菊花賞」が行われます。

今回は、「予想」を頼まれたので

久しぶりに「予想」をしてみようと思います。


今日の時点での絞り込みは、、、、、


①スリーロールス
⑨リーチザクラウン
⑭イコピコ
⑮ポルカマズルカ
⑱ブレイクランアウト
⑫セイウンワンダー

と、こんなところです。

日曜日の午前中には、その他も含めて絞込み

3連単での最終決断をしたいと思います。
（当たるも八卦、当たらぬも八卦）

夢への一歩

品川宿のGuest Houseを立ち上げた、渡辺さん。


渡辺さんには一度お会いした事があるのですが、

お話しをしていても、エネルギッシュさと、自分の思い、考えがしっかりされていて、

とても頼もしい方だなぁという印象でした。

その渡辺さんがゲストハウスをオープンさせた、

それも元ホテルマンだった渡辺さんの『夢』であったと聞き、

その行動力と確実性に、尊敬の念を抱きました。


『夢』を持つことはとても大事で、人生を送る中で自分の夢を実現させることができたなら、

素敵なことだと思います。
身近に夢を実現させた方が登場したことで、

自分もやる気が出てきました。

まずは小冊子『口コミック』の制作から初めたいと思います。