さて有酸素で動いて稽古して、しなやかな身体を作るのが。
バレエに代表とされる踊りの稽古です。
男性にも女性にも、しなやかで適度な筋肉と。
しかも伊達ではない筋肉がつくので、おすすめです←自画自賛。
と有酸素の代表のこうした稽古なんですが、じゃあ完全に有酸素で行っているかと言うと。
実はそうでもないんです><
特に本番とか。
バレエとかの場合、片足それもつま先で立ったりします。
レッスンの時に、このバランスをうまくとれるように身体を作っていきます。
無理なくバランスが取れるように稽古するわけです。
しかし舞台上で、もしグラッとしたら。
これは大変にやばいです。
お客さんに見せるわけには行きません。
ぐっと足に力を入れて・・・・息止めて。
となるわけです。
これ稽古のときにもついやっちゃう人が多いです。
よくある、アラベスクでバランス・・・・・とかの時に。
バランス取るんでなくて、身体を固めてその場に止まろうとすると。
息も止まるんですねww
試してみるとわかりますが、人間グラグラした時など踏ん張ってなんとかしようとします。
そうした時には意識的もしくは無意識的に、呼吸止めるんですよ。
これは身体にも筋肉にもよくないので、できれば舞台以外はしないほうがいいんですが。
でも稽古中も見栄はりとか、頑張りとかでやっちゃう人が多いです。
そしてこれが癖になると、面倒な筋肉がついちゃったりもします。
せっかくの有酸素の運動が、無駄になるってことです。
ヨガなどの場合にも、ポーズに持っていこうと頑張って。
息止めてぎゅうぎゅうやってると、本当に逆効果になるので注意が必要ですね。
これ改善するには、自分1人でストレッチとかする時に、声を出すといいですよ。
カウントとか、声出して数えるんです。
息が詰まっていると、声が出ません。
浅い呼吸だと、かすれた声しか出ません。
かなり判断が優しいのでおすすめです。
まあこれ、端から見ると不気味なのは事実です。
誰もいないところでやるのがおすすめですね。
もちろん、スタジオなどでの稽古で他の人がいる場合は、やっちゃいけませんですww
呼吸を大事に考えてストレッチなどすれば、身体にはしなやかな筋肉が付きます。
くれぐれも、呼吸止めないようにして下さい。
後、これをやる時には息を吐いて。
とかの指示があることもありますが、まあそれには従うのがおすすめです。
でもそうしようとして息を詰めてしまうくらいなら、とにかく呼吸止めないのをメインに考えたほうがよろしいかと。
という訳で、まあ呼吸に関しては一応ここまでということにしておきます。
バレエに代表とされる踊りの稽古です。
男性にも女性にも、しなやかで適度な筋肉と。
しかも伊達ではない筋肉がつくので、おすすめです←自画自賛。
と有酸素の代表のこうした稽古なんですが、じゃあ完全に有酸素で行っているかと言うと。
実はそうでもないんです><
特に本番とか。
バレエとかの場合、片足それもつま先で立ったりします。
レッスンの時に、このバランスをうまくとれるように身体を作っていきます。
無理なくバランスが取れるように稽古するわけです。
しかし舞台上で、もしグラッとしたら。
これは大変にやばいです。
お客さんに見せるわけには行きません。
ぐっと足に力を入れて・・・・息止めて。
となるわけです。
これ稽古のときにもついやっちゃう人が多いです。
よくある、アラベスクでバランス・・・・・とかの時に。
バランス取るんでなくて、身体を固めてその場に止まろうとすると。
息も止まるんですねww
試してみるとわかりますが、人間グラグラした時など踏ん張ってなんとかしようとします。
そうした時には意識的もしくは無意識的に、呼吸止めるんですよ。
これは身体にも筋肉にもよくないので、できれば舞台以外はしないほうがいいんですが。
でも稽古中も見栄はりとか、頑張りとかでやっちゃう人が多いです。
そしてこれが癖になると、面倒な筋肉がついちゃったりもします。
せっかくの有酸素の運動が、無駄になるってことです。
ヨガなどの場合にも、ポーズに持っていこうと頑張って。
息止めてぎゅうぎゅうやってると、本当に逆効果になるので注意が必要ですね。
これ改善するには、自分1人でストレッチとかする時に、声を出すといいですよ。
カウントとか、声出して数えるんです。
息が詰まっていると、声が出ません。
浅い呼吸だと、かすれた声しか出ません。
かなり判断が優しいのでおすすめです。
まあこれ、端から見ると不気味なのは事実です。
誰もいないところでやるのがおすすめですね。
もちろん、スタジオなどでの稽古で他の人がいる場合は、やっちゃいけませんですww
呼吸を大事に考えてストレッチなどすれば、身体にはしなやかな筋肉が付きます。
くれぐれも、呼吸止めないようにして下さい。
後、これをやる時には息を吐いて。
とかの指示があることもありますが、まあそれには従うのがおすすめです。
でもそうしようとして息を詰めてしまうくらいなら、とにかく呼吸止めないのをメインに考えたほうがよろしいかと。
という訳で、まあ呼吸に関しては一応ここまでということにしておきます。