当たらないにもほどがある

天気予報ってのは当たらないと相場が・・・・・決まってちゃあいけないものです。
一応ある程度当たるってのは、前提としてあって欲しいものです。

しかし日本の天気予報は、「当たらない」ものの代名詞と化してます。
「あの占い、天気予報並みに当たらないね」とかｗｗ

まあ昨今のこのキチガイ天気が、予報のせいだとはいいません。
もちろん天気には天気の事情があることでしょう。
なので当たらないのは純粋に、制菌の無駄遣いしている某省庁の責任大です。

いくら性能の良い気象衛星を、大金はたいて購入して打ち上げても。
読み取れなかったらそれまでですよね。

占いがそうだと言うじゃあありませんか。
タロットなんて、カードとカードが意味することを一応覚えれば、誰にだってできると言います。
でも読み取りが、独自に出来ないとプロにはなれないわけです。

衛星が送ってきた情報を、読み取れない、読み取り残ってる誰かさん。
もっと勉強してください。

いやひょっとして・・・・・。
天気予報というのは、最大の軍事秘密だったと言います。
なので今でも、庶民には正確なところは教えられない・・・・ってこと。

あるわけないじゃないですかね。
まあこれだけ当たらないってことは、日本軍当時負けて当然だったのかもしれません。