通信手段としてのLINE

今では使っていない人のほうが珍しくなった、LINE。
確かに連絡方法として非常にお役立ちです。

また私のスマホ。
メール、Gmailの着信が調子悪くて。
着信音も出ないし、ドットも表示されず。
画面見てしばらく経ってやっと。新着が表示されるという。

メールの役目、果たして無い＞＜
なので、仕事関係の急ぎの連絡は、LINEに変えたんです。

他にも、割と親しい先生とかはLINE交換しています。
急な連絡はこちらに、ということです。

メールと違って、構えなくて済むので。
面倒無くやり取りできるんですが。

仕事関係なく登録した人もいます。
実はこれが…多分このタイプがLINE利用の普通なんでしょうが。

「お早う」とか「お疲れ」とか「どうしてる？」とか。
いわゆる話しかけの連絡してきます。

正直、仕事関係だと思って慌てて開いたら。
「XXに行ってきた」とか、申し訳ないけど私にとってはどうてもいいこと。
連絡されるわけで、下手にレスするとその後もあれこれと。

うん、これがLINEの正しい使い方なんでしょうが。
でも私、LINEをお話用に使う気はなくて。
それは一応伝えておいたと思うんですが。

正直、ありがたいと思いつつ。
面倒だと思っているのは事実です。