reikoのヘタレ日記with時々身体作りに株・・とか

日記です、愚にもつかないあれこれ叫んだり呟いたり。
生存報告でもありますw
綺麗な身体作りやど素人の株も、更新中。

このご時世冷房は必須・・・・・必須・・・・だけどさあ><

2020-08-19 08:31:21 | 思い出ってほどでもないけど
近頃のスタジオには、エアコンが完備です。
どのスタジオ、レンタルスタジオにもエアコンがあります。

ちなみに私が行っているモダンのスタジオにはありません。
自宅スタジオで、古いスタジオなので扇風機です。
平均年令70歳軽くオーバーが3人、そこで暴れてます。

まあ褒められたことではないですね。
実際、誰が倒れてもおかしくないです。
やめるべきだと言われるの、仕方ないです。

でも・・・・私特に古い人間、ダンサーなので。
やはりエアコンというものが、稽古の時にはじゃまに感じるんです。

汗が出ない、出るけど中途半端、なのに身体は何となく暑いもしくは熱い。
こう、汗が出ないので逆に熱が閉じこもってる感じ?
教えているときには、冷えてきます。

まあその分、頭は(ボケてるなりに)スッキリはしてるんですがね。

冷房がないと、本当に汗ぶちまける感じで気持ち良いんです。
頭は(ボケてる以上に)ボケますww

NYCは昔から、この35度とか夏には出てました。
でもって稽古場には、一応エアコンあったんですが、やはりみんなつけたがりませんでした。
そのスタジオの御大、舞踊団のトップ(当時80代)が来るときだけ、エアコンがつきました。

逆を言えば、エアコンが稼働してると彼女が来ると判明。
全身渋い顔・・・・歴史的ダンサーに何ということをww

いやエアコンで寒いだけでなくて、講師が御大の前ではおとなしくて。
結果、クラスがつまらなくなるんですよ。
ああ、贅沢者・・・・あの歴史的ダンサーを前にして、そんなこと考えてた私達です。

暑い寒いというとどうしてもNYCを思い出します。
でも湿度がね、日本ほどでないので私的には快適だったんですよ。

冬零下17度とか、夏摂氏35度とか。
過酷な街でしたが、湿度がね。

ああ、日本でも、山形とか・・・・こうした気候でしたっけ。

とりとめもなく終わる・・・。

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