恩を仇で返す韓国人
1970年代
ポスコ(旧浦項総合製鉄)の建設着工。
世界銀行やアメリカが時期尚早として資金供与を撤回。
計画破綻危機に見舞われるが、日韓基本条約に伴う対日請求権資金を投入し建設を続行。
この時、新日鉄は惜しみない技術援助をし、
新日鉄が日本国内に持つ最先端工場と同レベル工場をポスコに与えた。
ライバルを自分と同じレベルにまで育てる極めて異例な行為であった。
しかし工場完成後、韓国側からは一言の礼も無く、新日鉄に衝撃を与えた。
1990年代
新日鉄の虎の子技術である方向性電磁鋼板製造技術をポスコが盗み、
新日鉄の経営に深刻な打撃を与えた。
新日鉄はポスコに技術を盗まれたことに気づいたが証拠不十分で打つ手無し。
その後、方向性電磁鋼板製造技術を中国企業に転売したポスコ社員がポスコに起訴され、
その裁判時に被告のポスコ社員が
「ポスコの方向性電磁鋼板製造技術は新日鉄から盗んだものであるから転売しても問題ない」
と主張し、ポスコが新日鉄から技術を盗んだことが明るみに出た。
最終的にポスコは盗みを認め、新日鉄に300億円の賠償金を支払って和解した。
韓国大法院(最高裁)は日韓基本条約を無視し、
新日鉄住金に元徴用工への賠償を命じた。
1970年代
ポスコ(旧浦項総合製鉄)の建設着工。
世界銀行やアメリカが時期尚早として資金供与を撤回。
計画破綻危機に見舞われるが、日韓基本条約に伴う対日請求権資金を投入し建設を続行。
この時、新日鉄は惜しみない技術援助をし、
新日鉄が日本国内に持つ最先端工場と同レベル工場をポスコに与えた。
ライバルを自分と同じレベルにまで育てる極めて異例な行為であった。
しかし工場完成後、韓国側からは一言の礼も無く、新日鉄に衝撃を与えた。
1990年代
新日鉄の虎の子技術である方向性電磁鋼板製造技術をポスコが盗み、
新日鉄の経営に深刻な打撃を与えた。
新日鉄はポスコに技術を盗まれたことに気づいたが証拠不十分で打つ手無し。
その後、方向性電磁鋼板製造技術を中国企業に転売したポスコ社員がポスコに起訴され、
その裁判時に被告のポスコ社員が
「ポスコの方向性電磁鋼板製造技術は新日鉄から盗んだものであるから転売しても問題ない」
と主張し、ポスコが新日鉄から技術を盗んだことが明るみに出た。
最終的にポスコは盗みを認め、新日鉄に300億円の賠償金を支払って和解した。
韓国大法院(最高裁)は日韓基本条約を無視し、
新日鉄住金に元徴用工への賠償を命じた。
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