大阿蘇タロウの周辺ブログ

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在日朝鮮人はどのように権益を獲得していったか。

2012-01-23 21:40:07 | Weblog
橋下徹・大阪市長、
朝鮮総連など在日外国人の集会所を対象とする固定資産税減免を原則廃止へ

 大阪市の橋下徹市長は20日、市が在日外国人の集会所や労働組合事務所の土地などを対象に実施している固定資産税の減免措置を原則廃止する方針を明らかにした。
市の財政負担を透明化するのが狙いで、今後はいったん徴収したうえで個別に審査。必要と判断すれば、補助金の形で出していくという。

 市は、公益性が高いと判断した労働組合の土地や福祉施設、在日外国人の集会所、マンションに併設された児童の遊び場などを対象に、固定資産税を減免。被災者や生活保護受給者の土地・家屋などにも適用しており、市の平成22年度決算によると、減免措置の総額は10億1200万円にのぼる。

 こうした減免措置について、橋下市長は「クレジットカードみたいで、支出の意味を(市の担当者が)意識しなくなる」と指摘し、「固定資産税の減免は原則なし。議会や市民に見える形で補助金を出す」と見直す方針を明らかにした。実際に補助金を出すかは個別に判断するとした。


在日朝鮮人はどのように権益を獲得していったか

1.自分達の思いどおりにするため集団で役所におしかけ、担当者をつるし上げたり、徒党を組み 住民が役所に入れないようにする。
2.集団で恫喝電話をかけ電話をいつも話中にして、住民が電話してもつながらないようにする。
3.当時はネットがなかったので、電話しか通信手段のない住民から多数の苦情が来る。
4.在日やの集団威嚇業務妨害で業務不能になり、どうせ税金だからと役所が不当な要求を呑む。
5.そのまま現在に至った。

これは在日枠が設けられたテレビ局でも同じ。
NHKが在日枠を設けさせられたきっかけはある番組で朝鮮戦争は北朝鮮から始めたとアナウンサーが言ったことを朝鮮総連が難癖つけてきた。
集団威嚇、担当者つるし上げ、業務妨害で電話をつながらなくして業務不能になったNHK側が折れて彼らの要求を飲んだ。
TBSも同じ経過をたどり在日枠が出来た。

朝鮮が近くにある在日が多い小学校育ちだけど、の朝鮮人達は、何かと言うと校長室に立てこもったり集団で押し寄せて大声出して学校の校則・スケジュールまで在日の都合の良いように恫喝と恐喝で変更させてきたよ。
自分の在日の友人の親が在日のリーダーだったけど校長室に立て籠もって校長を恫喝してるのを目撃して驚いた記憶がある。
何十年も昔から、奴ら在日は日本人を集団で大声で脅すことで法律も文化も
在日に都合が良いように変更させて来たんだなーと最近ヒシヒシと感じます。

全くの田舎で強制連行も何もないところだけど何故か朝鮮があり朝鮮学校ができてた。
戦後のどさくさに渡ってきて河川敷に住みつき、電気を盗み水を盗み、不法に小屋を立ててブタ・鶏飼って住んでたけど今思えば、犬は一匹も存在しなかった。
汚物も川に流すから、奇麗な川が糞尿臭かった。

子どもがいる学校にはいつも朝鮮人の親が飲んだくれて暴れて校長室立てこもり、朝鮮人の子供か釘を半分まで何十本も打った野球のバットを振りまわし、運動会に乱入。本当に怖かった小学校時代。
朝鮮に給食・宿題を欠席児童に届ける時は、死にたいほど恐怖だった。

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