最近、彼についついキツイことを言ってしまう。
仕事で、夜に打ち合わせをしないといけない業者があった。
私はその業者と連絡をとりあっていたんだけど、Bくんは
無関心。
それに腹がたった私は・・・
「毎日忙しいと思うし、早く帰りたいのは分かるけど、
一日だけ時間を作ってもらえませんか?
一応、二人の仕事なんで・・・」
昨日も、今日アポがあったんだけど、彼はすっかり忘れて
他のアポを入れてしまった。ダブルブッキング・・・
二つとも、私も彼も関係あるので、私は不機嫌に・・・
彼は私がとったアポをすっかり忘れただけでなく、どこが
来るのかすら思い出せない。
必死に思い出そうとしている彼に・・・
「全然私の話聞いてないよね・・・い・つ・も」とチクリ。
今日、Yくんがケースに入ったガムをくれた。
二個入っていたので、Bくんと二人で分けた。
ケースの底にガムのクズがたくさんあって・・・
私は「これ、Bくん!」って言ったら、「要らないよ!」と彼。
誰もそれを食べろとは言っていない。
私は一言。
「そうじゃなくって、Bくんはクズってこと!」
なんてヒドイことを・・・
言い出したら止まらない私のイヤミ。。。
仕事で、夜に打ち合わせをしないといけない業者があった。
私はその業者と連絡をとりあっていたんだけど、Bくんは
無関心。
それに腹がたった私は・・・
「毎日忙しいと思うし、早く帰りたいのは分かるけど、
一日だけ時間を作ってもらえませんか?
一応、二人の仕事なんで・・・」
昨日も、今日アポがあったんだけど、彼はすっかり忘れて
他のアポを入れてしまった。ダブルブッキング・・・
二つとも、私も彼も関係あるので、私は不機嫌に・・・
彼は私がとったアポをすっかり忘れただけでなく、どこが
来るのかすら思い出せない。
必死に思い出そうとしている彼に・・・
「全然私の話聞いてないよね・・・い・つ・も」とチクリ。
今日、Yくんがケースに入ったガムをくれた。
二個入っていたので、Bくんと二人で分けた。
ケースの底にガムのクズがたくさんあって・・・
私は「これ、Bくん!」って言ったら、「要らないよ!」と彼。
誰もそれを食べろとは言っていない。
私は一言。
「そうじゃなくって、Bくんはクズってこと!」
なんてヒドイことを・・・
言い出したら止まらない私のイヤミ。。。