近藤勇の、最後のセリフ（山本耕史 from チャノミバ）

四月二十五日はタイトルのひとの命日。（この際旧暦新暦はおいといて）偶然かはたまた糸井さんの粋な計らいか……。
今日の内容って未放送分だよね。糸井さん感謝！


2004年は私たちにとって、おそらく山本耕史にとっても
「奇跡の一年」で「とても贅沢な一年」だったのではないでしょうか。
そして「忘れられない一年」で「もう二度とないかもしれない一年」。
こう言ってしまうと寂しい気もするけれど、
そんな「一年」をつくるために、
また皆が集うことができたらないいなと、ないものねだりの今日この頃です。


局長クランクアップの時のエピソードを思い出した。
香取慎吾が何の気なしに山本耕史のサングラスをはずしたら、
見事に泣き顔で、それがきっかけで香取慎吾の涙腺決壊。
局長と副長二人で涙を流したのって、この時が最初で最後？
山南さんのときは、局長必死で堪えてたと思うので…。


前にも書きましたが、やっぱりこれで締めさせていただきます。
『新選組！』って土方の言葉に始まり、土方への言葉で終わったんだな、と。