『毎日モーツァルト』のレポはできません。BS観れないもん。
鬼の豆撒きのレポもできません。行けないから。
土スタの『マチベン』は観ましたよ。
寒そう~~~~~
なんか黒こーじ(笑)じゃなさそうな感じ
ルクスタも読みました。
あの写真あれですね、去年の『L5Y』のNaoちゃんと一緒のインタのときの。
にしても、今年の舞台は『ttB』だけ?
“演出家編”を眺めていて、長塚さんと河原さんのはまだ観て . . . 本文を読む
ちょっと引っ張りすぎましたが、これで最後です。
「命日に彼がいないことを悲しむよりも、
誕生日に彼が地上にいてくれたことを喜ぶ方が、ポジティブだから」byオノ・ヨーコ
(2005/12/28朝日新聞夕刊“ビートルズの時代⑫夜明け信じ前向きに”より抜粋)
“彼”というのはもちろんジョン・レノン。
毎年、オノ・ヨーコは12/8にセントラルパークに行かずに、ダコタハウスで静かに過ごす。
そのかわ . . . 本文を読む
だから記事の更新が深夜だったりする(笑)
先ほどまで『グータン』観てました。
毎週観るわけじゃなく、ゲストがYOUとゴージャス姉妹だったので面白いかなーと思って。
……面白かったっす、“人間チェス”の話(笑/観たひとにしかわからない話で失礼)
姉が、グッチかプラダのグラビアページから抜け出したような、見事な造形の欧米人男子と同伴出勤でした(笑/さすがに最初の方でお帰りになられましたが)
ある人から . . . 本文を読む
『英詩紀行』…買っちゃったよ(笑)
今年に入ってから、耕史君情報に関しては100%他力本願。
他ブログさんにお世話になりっぱなし
って、去年と一緒じゃん
空さん、かよこさん、あさぽんさん、その他(ごめん纏めてしまいました)のブロガーの皆様、こっそり情報いただいてます。コメントもスルーですいません
『英詩紀行』とか『マチベン』ロケとか朝日新聞とか土スタとか『組!!』DVDetc……ありがとうござい . . . 本文を読む
トカゲかワニか知りませんが、これの持ち主が美川憲一だったら、メレダイヤがちりばめられ、目にはエメラルドかルビーが穿たれるんだろうなと、どうでもいいことを考えてしまいました。
←ぼけぼけな映りですが『TVnavi3月号』耕史君の胸元にいたワニ(?)です。
隣に立ってるカッコイイ浩市っちゃんより、これに目がいっちゃったよ
で、冒頭の美川憲一へ思考が飛びました。
耕史君と浩市っちゃんのナビの対談がち . . . 本文を読む
とうとうその8どこまで書いたか忘れてしまいました
最初っから余談。
三谷さんは天寧寺に行ったことがないそうですが、司馬遼太郎も桶狭間に行った(私からすると“来た”だわ)のは1995年の秋(明けて96年の2月に急逝)
つまり、不朽の名作『国盗り物語』の執筆時には現地取材なし
95年秋の取材は『街道をゆく43』(未完の“濃尾三州記”)のためのもので、同行者達は、司馬さんが今初めて桶狭間の地を踏むこと . . . 本文を読む
やっぱり注目しちゃいましたよ、ホテル探偵蔵人@アリキリ石井君がライターを持つ手元に。火を点けるのも中々良かったけど、“180cm”を感じさせる動きでカッコよかったよ。(何のことかわからない方は1週間ほど前の該当記事をお探しください。すいません不親切で耕史君ファンなら知ってるはずだし)
てなわけで、やっと観ました『THE有頂天ホテル』
この写真は映画館ではありません。
1/13に泊まったホテル阪急 . . . 本文を読む
プレオーダー全滅、一般発売日にぴあ店頭でGETしたのは補助席、それもサイドではなく最後尾。チケット取れただけでも超ラッキー、と思っていたらWOWWOWで生中継決定だってさ(笑)
一番後ろでもハコ自体がそれほど大きくなかったので、舞台が遠いとは感じませんでしたね。舞台全体が見渡せたし。
とにかく、キャストが動きまくってて、真ん中で誰かと誰かが丁々発止でも、隅っこで誰かが小ネタを繰り広げてるから、前 . . . 本文を読む
“その7”だって(笑)こんなに続くとは思わんかった
ろまんち炸裂
男って、莫迦だねえ莫迦じゃないと夢は見れません。
莫迦は往生際が悪いから、夢見続けるんですよ。
土方の声を背に苦渋の表情を浮かべる榎本。
「(生きるために)降伏はするな」と言う土方。
「勝ちたい」とつぶやく大鳥。
みんな往生際悪すぎじゃん
でも、“往生際が悪い”ということは“諦めない”ってこと。
この続編で、土方ちょっと喋り . . . 本文を読む
仕事中に飛脚をいただいて(ありがとーーーーー)お昼ごろには情報として知ってたんですが、こういうときに限って忙しいわ残業だわで、ちくしょう
耕史君、春ドラはありがたいけど、1クールないじゃん
って、しょっぱなからあげあしとるのは私くらいなもんでしょう。
もちろん楽しみです
共演者がコバさんに江角にジューーリーーっ(←って若いお嬢さん方はご存じないですね、沢田研二さんのことです)
コバさんの日記にこ . . . 本文を読む
『組!!』感想記事UPの前に小ネタをひとつ。既出だったらごめんなさい。
『THE有頂天ホテル』で色々検索していたら、こんなものを発見。Cue on-line:Cinema
へぇーな耕史君の交遊録
気になったので石井君の方で検索したら、彼の日記みたいなのがありました。いしいまさの日
耕史君のことが書いてあるのはこの日です。いいこと書いてくれてますよね。
石井君の日記読んでると、彼の交友範囲も広そう . . . 本文を読む
13日、14日と大阪にいたので、今更な耕史君情報です。例によって日記みたいな記事です。
去年は、自分が行けないもんだから「鬼が豆まきかよ」とかふて腐れてましたが、やっぱり今年も行けませんよ豆まきは。
去年のレポを読むと、耕史君の手から直接豆をいただけた方もいらっしゃるようです。
なんと羨ましい
私は天寧寺で握手し損ねましたから、行かれる方はぬかりなく豆もらってくださいね。
ただし、今年もそういう . . . 本文を読む
唐突ですが“鵺”ばなしについて。この記事で、“鵺”の伏線回収云々についてブツブツ言ってますが、ちょっと違う考えが湧いてきました。
別にあれ、“鵺”じゃなくてもよかったんですよね。
山南さんの“言葉”につながるものであれば、鵺でも虎でも獅子でも何でもよかった。
と、思います。
さ、ラブリン行ってみよーー
榎本武揚
こちらは大鳥のようにはいかないようですね、土方君
前記事でも書きましたが、議論の . . . 本文を読む
いいかげん飽きたかもしれませんが、まだ続きます。まだ1時間分残ってます(笑)
「もっと上だ」
天寧寺で耕史君が感じた想いを、ちゃんと形にする三谷さんは誰よりもろまんち。
『NHK新生プラン』中で流れた映像でこの台詞を聞いたとき、またしても三谷さんにはやられた!でした。
にしてもBGMが「誠の友情」
作品自体どこにもお涙頂戴なわざとらしさがないってのに、このお墓のシーンだって、経過報告と業務委 . . . 本文を読む
さーて、やっと小ネタ(笑)にいけるかな?前記事でもお断り申し上げましたが、解説は一切してないので、何言ってるかわからない場合は、お手元の録画映像をご参照ください(笑)
なお、この記事だけ読むと私の感想記事の主旨がわからないと思われるので(汗)、お手数ですが、こちらとこちらとこちらをご覧いただいてからのほうがよろしいかと……。
小ネタ小ネタといいながら、また語るかも
箱館山・新選組本陣
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