月は東に

Get Out Of That Rut & Savor Life

『七月大歌舞伎』@歌舞伎座・7/26夜の部(追記あり)

2006-07-31 03:27:30 | 歌舞伎Review
ホントは昼の部も観たかったんですよ。『夜叉ヶ池』は春猿さん主役だし、『海神別荘』は天野さん美術だし……。 歌舞伎は必ずオット同伴という条件があるものの(と言いつつ1回お忍びで観てるけどね他のお忍び観劇は数知れず)オットは、玉三郎さんや海老蔵さんにはさほど興味が無いので今回はパス。  それでも歌舞伎を観れないのが悔しいのか、 「昼か夜どっちか1つにしといてや」 えーーーーーーーー チケは切符引取機 . . . 本文を読む
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『MUSIG』ゲストにジェイク・シマブクロ氏&耕史君a la carte Part30 06 追記有

2006-07-28 03:13:20 | Koji’s Entertainment
メールで教えていただいてお礼メールする前に(爆)耕史君が載ってる『TopStage』vol.37 を買ってきてしまいました。『ttB』の短期連載vol.1ですって。vol.3くらいまでありそう。 1ページ目 3人のショット。 2ページ目 耕史君インタビュー(写真2枚) 3ページ目 里菜ちゃんとゲイリーさんのインタビュー(写真それぞれ1枚ずつ) 4ページ目 PR写真の撮影レポ の全4ページ。 『t . . . 本文を読む
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閑話休題

2006-07-27 02:58:18 | Daily
昨日は、東京国立博物館のプライスコレクション「若冲と江戸絵画」展と皇居東御苑三の丸尚蔵館の若冲と『七月大歌舞伎』夜の部を観てきました。 東京も暑かったーーーー 名古屋より湿気少ないからマシだけど。 てなわけで、帰宅したのが12時近くで、『MUSIG』観て記事1本UPして(これは一昨日書いてあったのよ)洗濯物たたんだりしてたら、こんな時間になっちゃったので寝ます いただいてるコメントやメールのお返 . . . 本文を読む
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『オーラの泉』番外編&ミーハー編

2006-07-27 01:53:28 | Koji’s Entertainment
ミーハー編が意外におとなしいので面白くないかも(汗)…………ま、所詮ババアのつぶやきですから。 どういう経緯で出演することになったのか知りませんが、ファンとしては非常にオイシイ山本耕史@『オーラの泉』でした。だって、それこそ“番宣”でもなきゃTVに出ないひとを、約45分間眺めていられるってめったにないでしょ あ、もうひとりの一般人モニターMちゃんに感想が聞けました。 Mちゃんは20代前半と年若な . . . 本文を読む
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私(ディープなファン)からみた『オーラの泉』の山本耕史

2006-07-24 23:52:02 | Koji’s Entertainment
私は三島由紀夫ファンということもあって、その繋がりで美輪さんのファンでもあるんだけれど、美輪さん、そして江原さんがおっしゃったことを全て信じると言うわけではありません。 『オーラの泉』は好きなひとが出るときは観てる程度(今年は結構観てるかも) 結構リアリストなので、前世や守護霊やオーラも特に興味ないんだけどね でもこの番組、スピリチュアル云々は置いといて自分の好きな人のアイデンティティを再認識する . . . 本文を読む
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『週間朝日』7月28日号&『Cut』No.200

2006-07-23 08:25:11 | Magazine
『週間朝日』7月28日号144Pの“お便りクラブ”に、『組!!』を見て土方歳三のファンになった方の投書が掲載されてます。山本土方カッコイイってさ(^^♪……亀話でしたら失礼。 買っちゃったよ『週間朝日』 こんなこと言ってたくせにねえ。 ちなみに耕史君が載ってるわけではありません。“土方歳三血風録”が最終回ってだけ。 内容については、私より新選組&土方歳三に詳しく、思い入れが強い方々が色々語ってく . . . 本文を読む
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らぶりんa la carte Part11 2006

2006-07-23 01:29:18 | 歌舞伎
7月に入ってはや3週間が過ぎたというのに、歌舞伎関連の記事を1本も書いてないじゃん。ありえないじゃん。グッタイミングで十月大阪松竹座情報更新をrikaさん宅で知ったので書いとこ。rikaさんまたまたありがとね。 蔦模様血染御書(つたもようちぞめのごしゅいん) 改め 染模様恩愛御書 (そめもようちゅうぎのごしゅいん) 細川の男敵討 (ほそかわのかたきうち) 歌舞伎の演題って正式名は長いんだ . . . 本文を読む
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同僚Oちゃん(一般人)からみた『オーラの泉』の山本耕史

2006-07-21 02:44:20 | Koji’s Entertainment
昨日は残業で、帰宅して晩御飯食って片付けて洗濯物たたんで風呂入ったら日付が変わってたので、もいちど『オーラの泉』をじっくり見直す時間がありませんでした てなわけで、今日は私の感想ではなく同僚のOちゃんの感想を書いときます(笑) 同僚Oちゃん。 私と同世代。 好きな俳優はもこみち君と谷原章介。 谷原さんには春頃ハマりだしたので、『デボラ~』のオカマさんや『組!』の伊東先生は全く知りません。これを . . . 本文を読む
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『MUSIG』最新水着続編&耕史君a la carte Part29 2006

2006-07-20 03:35:45 | Koji’s Entertainment
『オーラの泉』を観た後で『MUSIG』を観るって、テンションをどう持ってこうかとちょっと逡巡した自分に驚いた。私はかなりドライな性格なので、こういった時の切替ってすぱっとできる方なんだけどね。……まだまだ未熟者ってことか 内容的には大方は想定の範囲内だったかな。 今言えることは、『オーラの泉』への出演が、耕史君にとって新たな転機になればいいなっていうのと、美輪さんに感謝!!ですね。三谷さんのよう . . . 本文を読む
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LoveENTERTAINMENTpart9 2006

2006-07-19 13:25:27 | That’s Entertainment
今朝は9時頃起きまして(遅っ……でも寝たの3時半頃だから睡眠時間としてはフツーだわ)掃除やら雑事やら済ませて、雨が上がったので洗濯物干して一息ついてTVつけたらサダヲちゃんーーー!!!@いいとも 荒川良々の後、斉木しげるでそこからノーチェック(笑)でぬかったわー。 ま、お花紹介から見れたからいいけど。 今日がノーチェックってことは、もちろん昨日の塚本君もぬかってたんだけど、そういう場合はここで脳 . . . 本文を読む
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耕史君a la carte Part28 2006

2006-07-19 03:16:41 | Koji’s Entertainment
11日は夜なので諦めてたけど12日は昼だったのでダメモトで申し込んだら、まぐさんから当選メールをいただきました。………というわけで、『小森輝彦・服部容子デュオリサイタルVol.2 朗読:山本耕史』に行ってまいります お盆シーズンなので、早いとこ新幹線のチケ押さえないとね。 こうなると『TDV』は金銭的にきっついなー 麗しのヘルベルトのスケスケバックショットを拝みたいんだけどなー。 耕史君の方が . . . 本文を読む
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山本耕史は薄花桜と白橡

2006-07-18 02:55:52 | Daily
ネタはあるんだけど文章を書く気力がないので、ちょっと遊んでしまいました。 少し前に流行った“成分解析” 原色大辞典というサイトの中に、“成分解析 with 和色大辞典”なるものがありました(ご存知だったら失礼) らぶりんファンのrikaさん宅で発見。rikaさんありがとねーー こういうのが来るとやっぱりやりたくなるのはこの2人 (実は真っ先に解析したのはらぶりんだけど) 《山本耕史の解析 . . . 本文を読む
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耕史君a la carte Part27 2006

2006-07-17 02:58:25 | Koji’s Entertainment
サイドバーが寂しいので(盛りだくさんが見にくいから纏めてみたんだけど、こうしてみると結構寂しい)山本耕史etcとその他リンク色々をプラスしました。 山本耕史etcは、あさぽんさん宅ほど丁寧に作ってませんので、その点ご了承の上ご覧下さい。 自分メモみたいなものなので、基本的に現在進行形のものしか載せていません。 TVに関してですが、BS・CS系は自分が観れないので過去作品の再放送はスルー。 地上 . . . 本文を読む
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ブログ情報をちょっと変更、の続き

2006-07-16 03:32:00 | このブログについて
ネタ切れというわけではないですが、こういうことって耕史君関連が静かな内にやっとかないとのびのびになってしまうので………。 サイドバーに↓こんなの↓作ってみました。 ① 水無月プロフィール ② 演劇&ミュージカル関連リンク ③ 歌舞伎&伝統芸能関連リンク ①は要らないかもしれないけど(笑)記事を読むときの参考にでもしていただければ……。 ②③はよく覘く所をまとめてみました。 耕史君関連のは作 . . . 本文を読む
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『アダン』@シルバー劇場・7/5

2006-07-15 19:33:45 | Movie
田中一村との出会いは『開運なんでも鑑定団』でした。出品されたお宝のこの絵に一目惚れ。田中一村19歳の時の作品です。(“米邨(べいそん)”は39歳までの画号) 幼少の頃から絵の天才として期待されながら、画壇から遥か遠くに身を置き、信じる道をひたすらつき進んだ日本画家がいた。その名は、田中一村。 昭和33年、50歳で奄美大島に渡った一村は、極彩色の自然に包まれて、画家として最高の、最後の一枚を描こう . . . 本文を読む
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