
野菜のナスの花は大きくて美しいですね
今日は同属の「ナス科」のお花たちです
ペチュニア:ナス科
同じ株で模様の違う花が咲いていました
ソラナムラントネッティ:ナス科
ガード下で花数を増やしながら咲き続けています
花期の大変長い美しいお花です
ツルハナナス:ナス科
蕾が紫で・・・
お花が咲き進むにつれて白い花に変わります
斑入り
近所のお宅で撮らせて頂きました
このお宅は家中がお花に囲まれています
何時もお花のお手入れをしているご主人にこのお花の名前を聞いてみましたが・・・
知らないと言われました
以外と名前を知らないで育てている方が多いのです
又 覚えたとしても 舌を噛むような名前のお花は中々覚えられませんよね~(同感です)
多分・・・このお花も「ツルハナナス」ですよね~~~???
素敵!
わたし、斑入り・・ってのに弱いんです。
あ、スキという意味で。^^
今日も好きな色の花ばかりです。^^
正直言って、ナスの花が咲いてて、美しいと思うことはなかった。しめしめ、これでおいしいナスにお目にかかれるぞと、ほくそ笑んだ。
よく見ると、ナスの花は、きりりとして美しい。
ペチュニアには色々な種類がありますね~✿
雨が降らなくてお花たちが少々お疲れ気味です
朝は元気に咲いていても日中はグッタリのお花たちも多いです
パープル系のお花は美しいですね
ナスカ科の花は本当に沢山ありますよ
トマトの花もジャガイモの花もナス科なのですよ~(不思議でしょう?)
ナスは結構大きな花が咲いて見ごたえがあるので好きです
オクラやカボチャに比べたら小さいですけれどね…
全て野菜。
馬鹿ですね。。。
でも何を基準に 科は区分けされているんですか?
似たような花ばかりで、全く分からない人には同じに見えてしまいます。
私も管理人さんと一緒。
花が咲けば、食べれる。。。
直結します。
なすとトマト。同じ科って言うのも不思議でなりません。
一応、野菜は、病気の件があり、結構勉強しました。
私は専門家でないので良く分りませんが・・・
ナス科は約90属2500種からなる大きな群であるそうです
ナス・トマト・トウガラシ・ピーマン・ジャガイモ・ホオズキ等などは皆「ナス科です
これらの花の形はみんなナスの花に似てるでしょう?
因みにカボチャは「ウリ科」サツマイモは「ヒルガオ科」です
何故サツマイモが朝顔と同じ「ヒルガオ科」なのかといいますとお花が朝顔にそっくりで午後には萎んでしまいます
植物ってとっても奥が深くて何故???ということだらけです
納得いかないことが沢山あるんですよ~
ピーマンも違うような・・・。
でも、ナス科ってそんな大きな群なんですね。びっくりです。
野菜で何科に属するのは大切で、一応、ある程度は覚えました。
花と連動していたとは、学ぶことが多いです。
ちょっと調べてみようと思います。
私…困ってしまいますから~
観賞用のお花にもナス科の植物は数多くありますよ
色々と調べたら面白いと思いますよ