暑かった8月も今日で終わりですね
空き地や畑で咲いていた 暑さに強いキク科のお花たちです
ヒマワリ:キク科
雑草に混じってコスモスやヒマワリが咲いていました
このヒマワリ・・・タチアオイの様な咲き方ですね~(笑)
ルドベキア
メランポジューム
ビタミンカラーで元気を貰いましょう
キバナコスモス???
何でしょう?
ノコギリソウのお花のアップです
テンニンギク
コスモス
アスター
アメリカノウゼンカズラ:ノウゼンカズラ科
北アメリカ原産の落葉つる性植物
ノウゼンカズラにそっくりですが全体的に小型で細長いラッパの形をしています
花色は 赤橙・橙・黄色などがあります
絵の仲間に頂いた一枝のアメリカノウゼンカズラを描いてみました
実際はもっと淡い優しい色のお花ですが・・・
同じ色が出せずに濃い目の色になってしまいました
昨日の続きでキャナルガーデンのお花たちです
ハゲイトウ:ヒユ科
熱帯アジア原産の一年草
日本には明治後期に渡来し 花壇の背景や 農家の庭先を飾る植物として 広く栽培されています
葉の付け根に小さな花を群生させますが、主に彩りのきれいな葉の方を観賞するハゲイトウです
レックスベコニア:シュウカイドウ科
ベゴニアの中でも特に葉の美しい品種で花も咲くのですが観葉植物として扱うことが多いそうです
クロサンドラ:キツネノマゴ科
別名:サマーキャンドル
クロトン:トウダイグサ科
スパティフィラム:サトイモ科
ニューギニアインパチェンス
南太平洋のニューギニア諸島で発見された原種を元に アメリカで品種改良された品種群が主に
ニューギニアインパチェンスと呼ばれているそうです
カランコエ:ベンケイソウ科
夾竹桃:キョウチクトウ科
優しいピンクの夾竹桃です
美しい斑入りのクリーム色の葉が素敵ですね
ハーバーランドのキャナルガーデンの花壇に咲いていたトロピカルなお花たちです
グズマニア:パイナップル科
カラフルなお花のグズマニア
英名をブロメリアといい 世界的にはこちらで呼ばれているそうです
グズマニアは欄と並ぶ高級観葉植物として色々な場所を
色鮮やかに演出していますね
ニューギニア・インパチェンス:ツリフネソウ科
アンスリウム:サトイモ科
まるで造花の様な特徴的なアンスリウム
切花としてもよく利用されていますね
ハイビスカス:アオイ科
四季折々に表情の変わるキャナルガーデン
友と語らったり・・・
一人でのんびりお花を観賞しながら歩くのも・・・
今まで何度ここに来たことでしょう。。。
一昨日の神戸に行った時の画像です
今日はモザイクガーデンなどで咲いていたお花やオブジェです
バラ:バラ科
クレマチスの様なバラが咲いていました
夏らしいトロピカルな花壇ですね
グズマニア:パイナップル科
ペチュニア:ナス科
キリンのオブジェ
高さ8mのオブジェの正式な名前は「蒼天の塔」
第7回神戸具象彫刻大賞展にて「神戸市長賞」を受賞した作品です
北の人
彫刻家「二口金一」のブロンズ像です
屋根の上には二色のノウゼンカズラが綺麗に咲いていました
クロトン:トウダイグサ科
別名:ヘンヨウボク
葉の色の変化を楽しむ観葉植物です
昨日は神戸に住んでいる次女からのお誘いで神戸に行って来ました
オリエンタルホテルのランチバイキングです
海を眺めながら好きな物を好きなだけ食べられるバイキング形式が好きです
ステーキが美味しくてお代わりしてしましました
(何となく写真を撮る雰囲気ではなかったので画像はありません)
支払いは娘がしてくれました(ご馳走様でした~)
天気予報では雨になる予報だったのに降らずに湿気が多くて蒸し暑かったです
復元サンタ・マリア号
メリケンパークに展示されているサンタマリア号は、1992年に
コロンブスのアメリカ大陸到達500周年を記念してスペインの造船所で復元・建造され
スペインのバルセロナから日本の神戸港まで大西洋、太平洋を渡って航海してきました
観光遊覧船
セラヴィ観光汽船
汽笛時計
汽笛音で時を知らせます
日々草:キョウチクトウ科
花びらに切り込みの入った日々草です
アスパラガス・デンシフロルス ‘スプレンゲリ’:ユリ科
別名:スギノハカズラ
以前にこの実の名前が分らなくて何時もお世話になっているサイトでお聞きした果実です
その時の記事です
小さなお花が咲いていました
お花と果実の両方を同時に見ることが出来てラッキーでした
このお花物凄~く小さな小さなお花でピンボケばかりでやっと撮れた一枚です
???
何となくストケシアにも似ていますが葉が違いますね
雨上がりの散歩道に咲いていたお花たちです
ハゲイトウ:ヒユ科
熱帯アジア原産の非耐寒性の一年草
葉がケイトウの葉に似ているのでハゲイトウ(葉鶏頭)に
普通の鶏頭は花を楽しみますが こちらは葉を楽しみます
ノゲイトウ:ヒユ科
モコモコモンスターです
普通の鶏頭よりも可愛らしいので好きな花です
芙蓉:アオイ科
ムクゲ:アオイ科
何でしょう?
お花が散った後のムクゲのガクです
小さなお花のように見えますね~
ユーコミス:ユリ科
別名:パイナップルリリー
ショウジョウソウ(猩猩草):トウダイグサ科
バラ:バラ科
今年の5月に次女と神戸のインフィオラータを見に行きました
インフィオラータとは花を敷きつめ絵を描くイベントです
その時に抽選で母娘揃ってバラの花束が当たりました
こんなに嬉しい事はもう二度とないだろうと思い
枯れない内に二輪だけ描いてみました
こんな訳で 三ヶ月も前に描いた「思い出」のバラの花です
近所の土手にアップルミントが野生化しています
アップルミント:シソ科
和名:丸葉薄荷(マルバハッカ)
青リンゴの香りがあり ハーブティーや香辛料、サラダなどに利用されます
ほっておいても一面にどんどん増え続けています
花から花へと飛び交う蝶を撮るのに必死でした
コスモス&ジニア:キク科
雑草の中にコスモスとジニアが仲良く咲いていました
ツユクサ:ツユクサ科
ヘクソカズラ:アカネ科
果実が出来ていました
アレチハナガサ:クマツヅラ科
ヤナギハナガサが姿を消して今はアレチハナガサばかりが咲いてます
タカサブロウ(高三郎):キク科
名前が分らなくてネット検索したら「タカサブロウ」・・・
何だか人の名前みたいですね(笑)
???
昨年は雑草だらけだった空き地に
今年は美しい初雪草が咲いていました
ハツユキソウ:トウダイグサ科
別名:スノーオブザマウンテン(氷河)
北アメリカ原産のユーフォルビア属非耐寒性の一年草
葉の縁に白い斑が入り・・・
その色合いを降り積もった雪に見立ててこの名がついたそうです
ハツユキソウ(初雪草)というと 初冬のイメージがありますが
夏に小さなお花が咲きます
ここは新興住宅地
この場所に今、次々とお洒落な家が建ち始めています
来年はこの光景はもう見られなくなるでしょうね
センニチコウ:ヒユ科
素朴で可愛い花のセンニチコウ
丸くて可愛いですね~
微かな秋の気配を感じるようになりましたね
JRの線路沿いには色々な植物&野菜たちが植えられています
スモークツリー(煙の木):ウルシ科
これを見ると秋を感じますね
ところで・・・どんなお花が咲いていたのかな???
ピーナツの花
稲:イネ科
発砲スチロールで育てられた稲です(立派に育っています)
実りの秋も もう直ぐですね~(笑)
バケツでも稲を育てる事が出来るそうです
まるよさん 来年は是非稲にも挑戦して下さいね
サツマイモの葉
花
昨年は沢山のサツマイモの花が咲いていましたが今年はやっと一輪見つけただけです
これから咲くのかもしれないですね
人参の花
コスモス:キク科
風船葛(フウセンカズラ):ムクジロ科
こぼれ種から沢山のフウセンカズラが線路際まで群生しています
カタツムリ
昨日はやっと雨が降ってくれました
ほんの少しですが木々達が潤いました
ブルースター:ガガイモ科
ブラジル・ウルグアイ原産の多年草
今年2月の教室モデルです
お花は最初は淡い水色ですが時間が経つと共にだんだん濃い青色に変わります
更に咲き進み老化するとピンクに変わり萎んでいきます
細長い竿状の種の実が出来 て割れると綿状の種が出てきます
半耐寒性で冬でも3~5℃ くらいに保つと越冬できるそうです
花言葉:「信じあう心」 「幸福な愛」 「望郷」 「身を切る思い」
今日はボタニカルアートの教室がありました
・・・本日のモデルです・・・
スピードリオン:ゴマノハグサ科
金魚草に似た花が咲くそうです
もう少し花が咲いてから描いた方が良さそうですね
ミニパイナップル
可愛い 観賞用のパイナップルです
椿の実
持参したお土産花
ヨウシュヤマゴボウ
アニソドンテア
ソラナム・ラントネッティ
昨日 ガード下で採って来ました
今朝は涼しくて今にも降りだしそうな雲行きでしたが・・・
結局降らずに出かけたときは持参した雨傘が日傘代わりになってしまいました
明石海峡大橋
今日は淡路島が綺麗に見えていました
ピンボケですが・・・
今日の午前2時40分頃にオランダ船籍のコンテナ船が岸壁に衝突する事故がありました
この事故でコンクリート製の岸壁が2メーターにわたり崩れ落ちたそうです
記憶がないと言うことで 居眠り運転していたそうです
事務所から撮ったのですが窓ガラスが潮風で汚れが目立ち綺麗に撮れませんでした
帰りに外から綺麗な写真を撮るつもりでしたが忘れてしまいました
雨が降らないので舞子公園のお花たちがカラカラに乾いていて可哀そうでした
本当に一雨ほしいですね
駅の改札口に咲いていたベゴニア
サンゴバナ(珊瑚花):キツネノマゴ科
ブラジル原産
お花が珊瑚のように見えることから付いた名前です
別名:ジャコビニア・マンネンカ・フラミンゴプランツ等・・・
可愛い蕾
原種は樹海の中で珊瑚のように真っ赤なお花が咲いているそうです
サポナリア:ナデシコ科
今、気づきました・・・昨日アップしたカーネーションにそっくりですね
ヒョットしてこのサポナリアとの交配種かな???
同じ「ナデシコ科」なので・・・
空き地の片隅に咲いていました
花アロエ:ユリ科
トウワタ(唐綿):ガガイモ科
熱帯アメリカ原産
種子に白い冠毛があり 綿毛に似ていることから付けれられました
姫ユリ:ユリ科
カーネーション:ナデシコ科
先月の教室 モデルです
ユリの仲間は園芸種 山野種の自生種など色々ありますが
小さくて可愛らしいのがこの姫ユリです
沖縄の糸満市に戦災祈念の「姫ユリの塔」がありますね
カーネーションが世界的に普及したのは「母の日」の成立が大きく関わっているそうです
「母の日」に母親に贈呈するお花として世界中で愛好されるお花となりました
このモデルのカーネーションは新種です