オウバイ(黄梅):モクセイ科
中国原産
中国では 旧正月(2月)頃に咲き出すので
「迎春花(げいしゅんか)」と呼ばれています
イソギク:キク科
春の花ではありませんが 何時までも咲き続けています
キク:キク科
菜の花と ゼラニウム
紅葉したゼラニウムと菜の花のコラボです
スイセン
毎年 美しいサルスベリの木の根元で 寄り添うように咲きます
サルも滑るので サルスベリとは良く言ったものですね
本当にツルツルで美しい木肌です
サルスベリの果実
ツワブキ:キク科
何時までも元気に咲き続けるツワブキの花・・・
まだ 蕾もあります
ギンヨウアカシア:マメ科
別名ハナアカシア
ミモザと呼ばれることも多いですね
まだまだ蕾は かためです
フリージア
フリージアは良い香りが漂います
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ロウバイではなくオウバイなんですね。
花は梅という感じがしませんね。
なんとキクも咲いているんですね。
不思議な感じがします。
フリージアにも黄色があったんですね。
フリージアはチューリップと水仙を一緒にしたような花のようですね。
春を感じさせる花々がもう咲いていいですね~♪
ロウバイもまだ綺麗に咲いていますが
今日の花は 黄梅(オウバイ)と言います
此方も 春を告げるお花でもあります
黄色い花って 撮るのが苦手で ピンボケです(苦笑)
菊の花って 不思議なほど 長い期間咲いています
フリージアは黄色が主流だと思いますよ~(^O^)/
春に咲く花は 黄色いお花が多いですね^^。
オウバイって聞くと昔を思い出し実家の庭と重なります。
なんとなく郷愁を感じています。
イソギクがまだ咲いているのですね
長く楽しめていいですね
サルスベリの根元に黄色のスイセン サルスベリは果実の殻がまだついていてにんまりしました。
つぼみがふくらんだギンヨウアカシア!見るほうは胸がふくらんできました♪♪♪
黄梅 沢山撮って来たのに お見事なピンボケばかりで 泣きたいです_(._.)_
どうしても 綺麗に撮れません
イソギクって 本当に花の時期が長いですね
サルスベリの木って本当にツルツルお肌で 羨ましくなりましたヽ(^o^)丿
ギンヨウアカシアの花咲くまでは マダマダですが 少しずつ春が近づいていますね~♪
とんちゃん 昨日 野原で 群生しているリュウノヒゲを見ました
小さくて 背の低い植物なのですね
実は 昨年まで ノシランを リュウノヒゲと思っていました
良く見ると 果実の形も 葉の大きさも随分と違っていて
初めて 2種類の果実の違いが ハッキリと分かる様になりました
リュウノヒゲの果実が美しいので 今日も採取して来て 土筆の隣に植えました
オリヅルランの様に ランナーを伸ばして出ていたので それを採ってきました
繁殖力の旺盛な植物の様で広範囲に広がっていました。
サルスベリの木は、まだ細いですが家の庭にもあります。
植えて5年位経ってようやく根付いた感じです。
恥かしいのですが、まだ果実を良く見たことがありませんでした。
雪が溶けたら、じっくり観察してみます。
今日は風が冷たいので ホントの春が待ち遠しいです!
『紅葉したゼラニウムと菜の花のコラボ 』縁の色も相まって とても素敵な仕上がりですね^^
フリージアも立派なのが咲いて・・でもここのも草丈は短そう。
私も切花にと思って植えていますが お花屋さんみたいにスラ~っとした状態で咲いたことがありません^^;
何かコツがあるのでしょうね。温室にするとか?やはり庭に植えっぱなしはいけませんね(笑)
サルスベリのお花って フリフリ可愛いお花を咲かせて
花後の果実も可愛いですよね!(^^)!
何時までも雪がとけなくて大変ですね
生徒さんの中には 孤立した町にお住まいの方がいるなんて お気の毒ですね
今日も寒いですので もう降らないで欲しいと祈るしかないですね。
今日は 明石でも とても風が冷たくて 寒いです
お花たちも 折角咲いても 足踏み状態になってしまいそうですね
早く咲きすぎて 凍傷にあってしまったお花もあります
フリージア 普通はスラ~と背が伸びるのに 此処のは背が低くて可愛かったですヽ(^o^)丿
お花屋さんのは 特別に管理されて育てているので モデルさんの様に容姿端麗なのでしょうね~(^。-)-☆