藤の花の美しい季節となりました
今日は散歩道に咲いていた木に咲く花たちを集合させてみました
フジ：マメ科
大輪のライラック
絵の仲間から頂いたライラックの花は小さかったですが
この花はビックリするほど大きいです
花色の違いは知っていましたが 花の大きさにも違いがあるなんて初めて知りました
普通の花の倍はあります
ベニスモモ：バラ科
花も終わりかけていました
ガマズミかな？
白い小さな花が咲いていました
ビバーナム・ティヌス（トキワガマズミ）：スイカズラ科
ヨーロッパ南東部原産の常緑低木
日本に生息している落葉樹のガマズミの仲間ですが
こちらは常緑なので常緑ガマズミという別名もあります
秋には光沢のある青色の果実がなります
蕾
月桂樹（ゲッケイジュ）：クスノキ科
地中海沿岸原産
雌雄異株
葉を乾燥させたものをフランス語で『 ローリエ』と言います
カレーやシチューなどの煮込み料理の香りづけに多く利用されていますね
他にも防虫剤代わりに米びつやタンスに入れても多少効果があるそうです
桑の花：クワ科
絹を作り出す「蚕（かいこ）」の エサになる桑は重要な存在でしたが
今は桑の木はあまり見られなくなりました
美味しい果実がなります
藤の花、僕には難しすぎて撮れません(^^;
最初の写真の切り取り方、勉強になりました！！
ガマズミの寄った方（最初の）、可憐で好きな写真です(^_-)-☆
ここでは房が長くて花の数も多くて見応えがあります。
ライラックの大輪咲きにもどっきり！
このようなライラックもあるなんて知らないことが多すぎです～
ガマズミの花もいいですね
西洋の花ってなんでも豪華版だと思います。
ガマズミも大玉で咲いて見事！
ゲッケイジュの花があったんですね。
私も見てみたいのにゲッケイジュの木そのものがないみたい
桑の花って今♪なんですね。
桑畑が広がっていた光景は昔の思い出になりました。
あの頃はよかった！！！が増えています～
昔、大津絵の藤娘（長唄）を国立で踊りました。忘れていたのにこちらのお写真から記憶が戻りました。
ローリエは台所の常備ですが、こんなお花が咲くなんて知らなかったわ。
今日はお母様はデイサービスの日ですね(^^♪
少しはのんびりされている事と思います
藤の花って難しいのですか＾～＾
私は何にも考えずにただ撮るのみです（笑）
赤い花を撮るのが大の苦手です
何時も色が飛んでしまいます（・✕く
今日は野の花にアブが飛んできました
kenさんの様に綺麗に撮れませんでしたが私も真似っこして撮ってみました～ヽ(^o^)丿
可愛い雀が水浴びしてたので撮りましたがピンボケです（笑）
久しぶりの晴天で 今日はお散歩日和ですね～
今日もお散歩道でライラックのお花が咲いていました
花弁も色々ある様ですね
細長いのやら丸っこくて可愛いお花など色々な種類があることに気づきました
それと トキワガマズミにそっくりなお花も咲いていました
名札を見たら「ハクサンボク」となっていました
似たようなお花が多くて面喰います(@_@)
ゲッケイジュは公園にも大木があって今 お花が満開です
毎年 短く剪定されてしまうので 今年は葉を採って来て乾燥させてお料理に使おうと思っています!(^^)!
子供の頃良く桑の実を食べました
手も口も真っ黒にして家に帰り叱られた思い出があります（笑）
今の季節は藤の花がとっても綺麗に咲いています
ぐらんまさんは日本舞踊を習われていたのですね
藤娘綺麗だったでしょうね～!(^^)!
ローリエのお花は今が満開です
私も葉を採って来て乾燥して保存して置きましょう♪
今年はちょっと花咲きが早いとか。
このなんとも言えないイロ。
まさにフジイロとい感じですね。
それと、
ライラックもなんと綺麗でしょう。
この花、実は私、恥ずかしいこに見たこと無くて、
こうして見せて頂いてやっと、
見たとい感じになりました。
有難う御座いました。
今日は、わたくしも花を愛でに、
出かけて行ってまいりました。
今日は暖かくて良い天候でしたので絶好のロケ日和でしたね～(^O^)／
藤の花が綺麗に咲いていました
藤色ってとっても美しいと思います
紫色は高貴な色でもありますね～♪
ライラックって意外と咲いているんですよ～マーチャンが気が付かないだけかも知れませんよ（笑）
マーチャンが今日アップしていた「ハクサンボク」今日のお散歩で私も見ましたよ(*^^)
藤は白やピンクなどいろいろありますが
私はなんといっても この紫色で長く垂れるのが一番美しいと感じます。
もう ローリエのお花が咲いているんですね。
うちにも見た目そっくりですが 食用と そうでないのと2本有りますよ。
あすお花の様子 見て来よ～＾＾
日毎に藤の花が綺麗に咲きすすんでいます
藪の中の山藤も咲き始めましたよ～♪
ローリエのお花はチョット盛りが過ぎて来つつあり茶色くなって来てます
月桂樹は雌雄異株ですので どちらかが食用になるのかしら？
数年前に友人に沢山頂いたのを少しずつ使っていたのですが
もう底をつきました
AMIさん教えてね～どちらが食用になるのか
あす必ず見て来てね～～～m(__)m