
オタフクナンテン:メギ科
寒い季節に真っ赤に紅葉する オタフクナンテン
果実は生りませんが お花の少ない季節に彩りを添えてくれる植物です
シロタエギク:キク科
地中海沿岸原産
寒さに強くて霜や雪に当っても元気に生育します
花の少ない冬花壇を明るく輝かせてくれる植物としても重宝されています
美しいシルバーリーフの シロタエギク
紅白でお目出度いですね~
もうお花も咲いていました
コエビソウ:キツネノマゴ科
メキシコ原産
温室で良く見かけるお花ですが 寒さにも強くて
未だに咲き続けています
レモンとのツーショット
チロリアンランプ:アオイ科
四季咲き性・多花性
別名: アブチロン・ 浮釣木 ・ 雪中花
垣根に良く使われています
アジサイの葉
画像からは伝わりませんが ビックリするほど大きな葉です
ゴムの木の葉の大きさ位あります
綺麗に黄葉していて 見とれてしまいました
葉だけでも十分に観賞価値がありますね
オタフクナンテンっていうんですね。
初めて知りました。
とても縁起が良さそうでいいですね。
アブチロン、コエビソウなど知っている植物があって楽しいです。
あじさいの葉ってなんかイメージが違いますね。
南国にある植物の葉のような感じですね。
アプチロンにしろコエビソウも知りませんでした。
勉強を続けます。
オタフクナンテンもつい最近知ったばかりです。
chiron さんがすばらしい写真を撮っていました。
http://blog.goo.ne.jp/chiron8929/d/20140114
一見の価値はあると思います。
ヒマラヤユキノシタもそろそろ狂い咲きしているかもしれませんね。
今度探しに行きます。
シロタエギクは何度か見た事が有りますし、チロリアンランプは
お隣の玄関近くに植えられてます・・
何れも今日初めて名前を知りましたけどm(__)m
最近植えているところ多いですね。
チロリアンランプもコエビソウも可愛いけど 横のレモンに目が釘付け^^
小さな木なのに鈴なりですね!スゴ~い!ここは戸外ですか?温室?
お庭でレモンが出来たらいいですね。
きれいな色がたくさんありますね。
アジサイの大きな葉!大きさが分かります!
そばにあるのはソテツですか それと合わせてみると実感できそうです。
こんなに大きな葉をしたアジサイがあるなんてびっくりです。
しかもまだ葉がしっかりついて紅葉して存在感も大きいですね。
観賞価値十分あり!!!
ありがとうございます。
先日買ってきた中にあるのですが、名前が分からなくて・・
黄色いお花も咲くんですね。楽しみです。
オタフクナンテンとのコントラストが綺麗ですね。
寒くなるとに真っ赤に燃える オタフクナンテンです
ナンテンの種類って 沢山あって楽しいですね~~(^^)v
巨大な美しいアジサイの葉に ウットリ~~
お花も 美しい葉も 両方楽しめて まして寒い冬にまで美しさを保つなんて 素敵でしょう~(^。-)-☆
今頃は お眠の時間ですね~^^:
明石では アブチロンにコエビソウは 2月に一度力尽きて枯れますが 直ぐに復活しますので
ほぼ 四季を通して咲き続けています
オタフクナンテンは 花壇に良く植えられていて 日本では定番になっています
chironさんの素敵なオタフクナンテンを拝見させていただきましたが
普通の南天と違って 低い位置にこんもりと植えてあるのが特徴の オタフクですが
良くぞ この様に撮れましたね寝転んで撮ったのかしら~(^^)v
ヒマヤラユキノシタの白い花もあるのですが 未だに見たことありません。
南天と言えば 南天のど飴ですよね~ヽ(^o^)丿
昔は良くテレビでも宣伝していましたが スッカリ姿を消してしまいましたね
次々と 新商品が現れていますので。。。
でも今でも薬局には置いてますよね!
チロリアンランプは寒さにも強いので 雪中花という 別名がある様ですね。
オタフクナンテンは 新築の 集合住宅の花壇には 必ず植えられています
他にホソバヒイラギナンテンが。。。
暑い夏には ややグリーンがかっていますが 寒さに合わせて真っ赤になるので モノクロの世界に彩りを添えて
良いお仕事をしていますね(笑)
そうなんですよ~このレモンの木 コエビソウと同じくらいの身長で 私より背が低いのに沢山のレモンが生っています
勿論 この場所は戸外ですよ
駐車場の片隅の花壇です(^O^)/