カキ:カキノキ科
東アジア原産
日本や韓国、中国に多くの在来品種があります
日本では昔から人里の民家近くに植えられていることが多く
ドライブ中に 山道で小さな山柿をよく見かけます
柿には色んな種類がありますね
私は富有柿と熟し柿が大好きです
今日 初めて柿を購入して食べました
今年も豊作で 安いと嬉しいです
青い小さな山柿を描きました
カキ:カキノキ科
東アジア原産
日本や韓国、中国に多くの在来品種があります
日本では昔から人里の民家近くに植えられていることが多く
ドライブ中に 山道で小さな山柿をよく見かけます
柿には色んな種類がありますね
私は富有柿と熟し柿が大好きです
今日 初めて柿を購入して食べました
今年も豊作で 安いと嬉しいです
青い小さな山柿を描きました
レインボーコーン:イネ科
紫や青、ピンク、緑などカラフルなのが特徴
ひと房ごとに色の出方が異なるのもレインボーコーンの魅力です
まるで宝石のような美しさは、ドライフラワーとして利用されることも多いです
枯れることが無いので何年もこのままの姿で保存することが出来ます
先月の教室モデルです
一枚の画用紙にミニパイナップルと モモを描いてみました
パイナップル:パイナップル科
熱帯アメリカ原産
とても小さなパイナップルで 桃と同じくらいの大きさです
描いてる間 甘い香りが漂っていました
モモ:バラ科
中国原産
中国ではこのモモから"桃の節句"が誕生したとの事です
ムベ:アケビ科
現在は食用での栽培は少なくなりました
古くから長寿の象徴とされ、縁起の良い果樹として親しまれていました
現在は観賞用として育てられることが多くなりましたが
その実はかつては伝説の果実とよばれ
皇室にも献上されたこともあるそうです
以前描いたムベの果実に 今年咲いた花を描き加えて
再びのアップです
アケビ:アケビ科
アケビは雄花と雌花を持つ雌雄同株の植物
アケビの名前の由来は 熟した実が割れた様子から人が「あくび」をしているように見える
また「開け実」とよばれていたものが次第にあけびに変化したともいわれています
以前描いたアケビの果実に 花を描き加えました
3月下旬の絵の教室の日に 絵の仲間と先生とで
舞子の苔谷公園にお花見に行きました
その時に 木に絡まって咲いていたのを採取して来て 描き加えました
カリン:バラ科
中国原産
日本には古くから伝わり 庭木や盆栽として親しまれてきました
のど飴やはちみつ漬けでよく見かけるカリンは
芳醇(ほうじゅん)な香りを持つ果物です
カリンの花言葉は春に淡いピンク色の美しい花を豊かに咲かせるところから
「豊麗」と言われています
カリンは果物と言っても 果肉に「石細胞(せきさいぼう)」があるため実は非常に硬い上
味も非常に渋くて生では食べることはできません
カリンの最大の特徴は独特の芳しい香りです
この香りを楽しんだり 香りや薬用成分を抽出するなどの使い方をします
昨年購入して 描いてから 飾って香りを楽しんでいます
この果実は今も健在です
2種類のカボチャを描きました
バターナッツカボチャ:ウリ科
原産地:北アメリカから南アメリカにかけての乾燥した砂漠周辺の荒野
近年家庭菜園でも人気があります
ピーナッツのような ヒョウタンのような 愛らしい風貌のカボチャです
毎年 購入して 毎年描いています
果肉が柔らかいので煮物には向きませんが
ポタージュスープやグラタンなどに向いています
私はめんどくさがりなので 切って レンジでチンして食べます
2種類のカボチャ&オウゴンシシトウ・オキナワスズメウリを
同じ画用紙に描きました
カボチャ:ウリ科
原産は南北アメリカ大陸ですが
主要生産地は中国、インド、ウクライナ、アフリカです
果実を食用とし、 ビタミンA 、 ビタミンC 、 ビタミンE などの
ビタミン類 を多く含む 緑黄色野菜 に分類
カボチャには色んな種類があります
オウゴンシシトウ:ナス科
かなり辛いと言われているシシトウで
普通の赤いシシトウよりも 更に辛いそうです
オキナワスズメウリ:ウリ科
原産地の沖縄ではなじみ深い植物で雑草のように広範囲に自生
ウリという名前ですが有毒で 食用ではありません
原産地は沖縄だけではなく世界各地にあり
オーストラリア、インドなど、亜熱帯や熱帯の幅広い地域に自生
つる性で暑さに強く日光を好むため
遮熱効果を期待して
植物用のネットやフェンスなどに這わせてグリーンカーテンも可愛いと思います
アップルゴーヤ:ウリ科
東インド、熱帯アジア原産
リンゴのような丸い形の愛らしいゴーヤです
出先の道の駅で購入して描きました
去年 一昨年と植木鉢で育てたことがあります
来年も この種を採りましたので 蒔いてみようと思っています
ブドウ:ブドウ科
ツル性の落葉低木
様々な品種が存在するブドウは
大きく分けるとワイン用ブドウと生食用ブドウに分けることができます
果実は水分が多く肉質が柔らかいためダメージに弱く腐敗がすぐに始まります
その果実を長期間保存し楽しもうとした人類のチャレンジにより
多くの加工食品が生まれたとの事です
このブドウの品種は分かりませんが 先日行った
丹波のJAで安く購入して来ました
描いてから 美味しくいただきました🍇
ナス:ナス科
緑色の大きなナスです
UFOズッキーニ:ウリ科
イタリア野菜のズッキーニ
カスタード・ホワイト
一度描いてアップしましたが
もう二度とユニークなズッキーニには出会えないと思いまして
角度を変えて 再び描いてしまいました
UFOズッキーニ
円盤型ズッキーニです
ズッキーニは ウリ科カボチャ属に分類されるかぼちゃの仲間の野菜です
珍しいズッキーニに出会い思わず購入してしまいました
白い方はカスタードホワイトといいます
白い美しいUFOズッキーニはどうしても綺麗に描けませんでした
納得のいかない絵ですが 折角描いたのでアップしました
フキノトウ:キク科
3度目のアップになります
トウが立ち花が咲いたフキノトウを描き加えました
フキノトウは山菜です
今年はやや開きかけの蕾を天ぷらにして食べました
美味しかったです
野菜の天ぷらはいくらでも食べられます
フキノトウ(蕗の薹):キク科
春の訪れを告げる代表的な山菜です
子供のころは 雪を割って 芽吹いてきたのを見ています
その頃は 全く興味もなく 苦くて不味いだけでした
私は 天ぷらもほろ苦くて美味しいですが
フキ味噌が一番 美味しいと思います
以前若いフキノトウを描いてアップしていますが
ツボミが出てきたのを 2種類 描き加えました