立憲民主党が選択的夫婦別姓法案を提出したのに対して、国民民主党は別法案をぶつけることを宣言。日本維新の会は旧姓使用強化法案を主張。自民党政権を助けることにしか関心がない民民と維新は日本に要らない政党だ

わずか一年前の2024年5月26日に地元高松市で行われた市民との対話集会で、選択的夫婦別姓制度について
「ほとんど(の政党が)賛成で、端的に言うと自民党だけ反対なんですね。もっと正確に解像度高く言うと、自民党の一部の方が反対で進まないんですよ」
と熱く語る玉木雄一郎国民民主党代表だったが。
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立憲民主党は2025年4月30日に、選択的夫婦別姓の導入に向けた民法改正案を衆院に提出しました。
通常国会が1月に始まる前から選択的夫婦別姓が重要法案だと言い続け、西村智奈美氏を法務委員会委員長にするなど準備してきたのに、国会が始まってもう3か月以上、6月22日の会期末まであと2カ月弱という半ば過ぎになってやっと出すとは、野田執行部は本気で成立させる気あるのか?!という気がしないでもありません。
しかし、これは、もともと選択的夫婦別姓に賛成していたはずの日本維新の会や国民民主党がおかしな策動をするので、立民側が何とか足並みをそろえようと待たされた結果です。
ですから、法案提出が今になったのは自民党との連携を重んじて迷走している日本維新の会と国民民主党がより悪いんです。
立憲民主党は衆院で与党が過半数割れする中、幅広い党派の理解を得て30年前に法制審が答申を出してからたなざらしになってきた選択夫婦別姓制度実現を図るため、「子の姓」を決める時期を出生時」から法制審案と同じ「婚姻時」に改めました。
立憲の法案は、国民の価値観の多様化や世論の動向を踏まえ、選択的夫婦別姓について
「個人の尊重と男女の対等な関係構築の観点から、制度を導入する必要がある」
と主張しており、2022年に野党5党で法案提出した際は、子の姓を決める時期について、子を持たない選択をする夫婦などに配慮し「出生時」と定めていました。
しかし、今回「婚姻時」に変更したのは、自民党などで
「きょうだい間で姓が異なる可能性がある」
との懸念が出ていることを踏まえて、自民党の一部の賛成も見込み、制度導入を優先するために譲歩したわけです。
これで子どもが何人生まれても婚姻時にどの姓にするかは決めてあるので、子どもが複数生まれた場合に子どもたちの間で姓が別々になるという事態は避けられるというわけです。
というわけで、立民は選択的夫婦別姓制度に反対する与党が少数である今を狙ってこの法案を何とか成立させようと努力しているのですが、まず日本維新の会がこれに水をぶっかけました。
維新は4月22日に国会内で会合を開き、今国会への提出を検討している旧姓の通称使用の法制化に向けた法案要綱を提示しました。
青柳仁士政調会長は会合後、記者団の取材に応じ、
「民法を改正するという大げさな方法もあり得るが、旧姓使用の法定化でも十分対処ができる」
と堂々と述べましたから、わざわざ旧姓使用を強化する法案要綱を用意した理由は自民党内では反対者が多い選択的夫婦別姓制度法案に自分たちも反対して助け舟を出すことであることは明らかです。
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画像:Business Insider Japanが作成
Business insiderより『選択的夫婦別姓に賛成?反対?都議選アンケートでわかった、驚きの結果』。
自民党以外みんな賛成してるわけで、こりゃ誰でも驚くわ。
これには維新創設者の橋下徹氏でさえ怒っちゃって(笑)、
「維新国会議員の劣化が激し過ぎる。 深く考えずに通称を戸籍に記載するとの案だが、これは戸籍上のダブルネームを認めるのか。 高市氏も取り下げた。 本人確認の実務は大混乱するだろう。」
「家族の実体をしっかり守っていくのは戸籍ではなく、どのような法制度が必要なのかを考えてそれを構築していく。 手続的な管理簿である戸籍上の氏に固執する世間の誤解があるのならそれを正していく。 それが元祖維新なのに今の維新国会議員は保守気取りによって合理性の追求を完全に失ってしまった。」
とオカンムリです。
維新 結婚後も旧姓の通称使用可能にする法案要綱まとめる | NHK https://t.co/KoFciGOGIx
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) April 24, 2025
➡ 維新国会議員の劣化が激し過ぎる。
深く考えずに通称を戸籍に記載するとの案だが、これは戸籍上のダブルネームを認めるのか。
高市氏も取り下げた。
本人確認の実務は大混乱するだろう。
家族の実体をしっかり守っていくのは戸籍ではなく、どのような法制度が必要なのかを考えてそれを構築していく。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) April 24, 2025
手続的な管理簿である戸籍上の氏に固執する世間の誤解があるのならそれを正していく。
それが元祖維新なのに今の維新国会議員は保守気取りによって合理性の追求を完全に失ってしまった。
さらに国民民主党は立憲民主党が4月30日に選択的夫婦別姓制度法案を提出したのにぶつけて、同日、選択的夫婦別姓制度の導入に向けて独自の法案を提出する調整に入ったことを明らかにしました。
でも、具体的な内容については
「これから作業する」
と述べるにとどめたということで、内容は今から考えるんかい!
まさに立民の法案に賛成しないけれども、前から賛成と言ってきた選択的夫婦別姓に急に反対するわけではないと示すためのパフォーマンスに過ぎません。
維新にしても民民にしてもあくまでも狙うは野党潰しと、自党と自公両党との連立政権。
こんな信念なき我利我欲の第2自民党や第3自民党なんて、日本社会に存在する意味は全くありません。
2020年2月27日の集会で、
「選択的夫婦別姓制度を導入しない理由を見つけるほうが難しい」
と語っていた玉木氏。
なんかこう、政治家として一本通った信念とかないんかい。
選択的夫婦別姓制度について衆院選の公約にして法案まで出してきた国民民主党の玉木雄一郎代表が、あの産経新聞に「政局的なものにせず丁寧な論議が必要だ」と急に言い出す。政局的なものにしてるのはお前だろ!
編集後記
選択的夫婦別姓について「あるべきだと思っている」「やらない理由が分からない」と述べていた石破茂首相が代表質問に「更なる検討をする必要がある」「私の立場から個人的な見解を申し上げることは差し控える」
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は4月25日の国会内での定例会見で、選択的夫婦別姓法案について
「『自公案』対『野党案』みたいな、対決法案にしちゃダメですよ」
と何度も強調したんですが、国民民主党は市民にとってどういう制度が必要かよりも、自民党を追い詰めないことが第一の目的になっていて、本末転倒も甚だしいです。
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立憲民主党は30日午前、選択的夫婦別姓制度を導入するための民法改正案を衆院に単独提出した。今国会での成立を目指しているが、自民党内の保守派や日本維新の会などが慎重姿勢を示しており、他党の賛同を得られるかが焦点となる。
改正案は、1996年に法制審議会(法相の諮問機関)が答申した案に沿った内容で、夫婦は希望により結婚前の姓を名乗れ、子の姓は同姓夫婦であれば「親の姓」、別姓であれば「婚姻の際に定めた姓」となる。
立民など野党が2022年に提出した改正案では、子が生まれるたびに父母が協議して姓を定めるとしていたが、「兄弟姉妹で姓がバラバラになる」との批判があり、自民内の推進派や公明党などが賛同を示す法制審案を採用した。
立民の野田代表は取材に、「議論の 俎上 に載せることで、だんだん態度が明らかになってくると思う。できるだけ多くの賛同をいただきたい」と述べた。
国民民主党は、選択的夫婦別姓制度の導入に向けて、独自の法案を提出する調整に入った。党幹部が30日、明らかにした。
党幹部によると、28日の役員会で方針を決めたという。具体的な内容については「これから作業する」と述べるにとどめた。
国民民主は昨秋の衆院選公約で、選択的夫婦別姓の導入を掲げた。党男女共同参画推進本部(円より子本部長)は23日に、制度導入を検討するとした論点整理の原案をまとめている。
玉木雄一郎代表は24日、国会内で連合の芳野友子会長と会談した際、「多くの求める方々の思いに応えられるように、早期に実現していくことが重要だ」と述べていた。【池田直】
夫婦別姓、国民を分断したら「ダメ」国民民主・榛葉氏、与野党対決「避けなければ」戸籍は残す
国民民主党の榛葉賀津也幹事長が25日、国会内での定例会見を行い、選択的夫婦別姓についての見解を示した。一部の報道で国民民主党は「婚姻時に別姓を選ぶことができる」とする方針を固めたと伝えられていた。
榛葉氏は「現在もこの問題は議論を整理中」とし、党としての方針はまだ固まっていないと説明した。「大事なのは家族としての一体性、これをどう保つかということと、子供の『姓』の問題ですね」とポイントを指摘。家族の「姓」の問題は「国民の家族観に直結する問題」とした上で「広範な国民の総意を作り上げていくことが大事」と強調した。
続けて「現在の戸籍制度をなくすようなことは一切考えておりません」と明言。「国民全体が納得できるような方向性を、共に考えていかなければならない」とした。
自身の考えと前置きした上で「他の党と一緒に共同提出するという風なことは考えてません」ときっぱり。党によっても、個人によっても家族観は違うということを指摘し「この問題によって国民を分断したら本末転倒だね。この議論によって与野党対決になるようなことは絶対に避けなければならないと思います」と語気を強めた。
続けて「与党がどう考えてるのかね?それをまず示してもらわないと」と不満をポロリ。「その中で国が分断されないように、家族が分断されないように、国民全体で議論をしていくということが大事だろうと思います」と語った。「『自公案』対『野党案』みたいな、対決法案にしちゃダメですよ」と重ねて強調していた。
国民民主党HPより
「選択的夫婦別姓の法改正につながる国民的な盛り上がりを作っていきたい」玉木代表

「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」主催、選択的夫婦別姓について考える超党派有志の勉強会が14日、国会内で開催され、国民民主党からは玉木雄一郎代表、泉健太政務調査会長、徳永エリ男女共同参画推進本部長が参加した。
勉強会では選択的夫婦別姓裁判の状況報告、法制審答申の経緯と2020年にふさわしい法改正についての講演、選択的夫婦別姓を求める当事者リレートークがおこなわれた後、別姓事実婚家庭で育った子どもたちから、勉強会に参加した各党代表へ法改正を求める「子どもの立場からの要望書」が手渡された。
要望書を受け取った玉木代表は、終了後にメッセージを求められ、「この通常国会の代表質問で選択的夫婦別姓を取り上げて、やじを受けたが、このことで社会的な関心が高まった。これから結婚する若い人たちに、この問題を考えるきっかけにしてほしい。選択的夫婦別姓は誰も損しない、傷つかない制度であり、我々はすでに法案を提出しているので、法改正につながる国民的な盛り上がりを作っていきたい」とコメントした。

徳永エリ男女共同参画推進本部長
「選択的夫婦別姓制度を導入しない理由を見つけるほうが難しい」 玉木代表

玉木雄一郎代表は27日、NPO法人民法改正情報ネットワークが主催する「民法改正は与野党の枠を超えて!選択的夫婦別姓を求める院内集会」に出席し、あいさつに立った。この集会には国民民主党から多くの議員が参加した。
玉木代表は、「国会冒頭に行われた代表質問で、選択的夫婦別姓の問題について具体的な例を挙げて安倍総理に問うた。私の若い友人で、本当に結婚したいのだが、彼女が姓を変えたくないと。これが障害になっているので、実現できるような仕組みをつくってほしいという切実な話があり、このことを紹介しながらぜひ進めましょうと言ったら、『それなら結婚しなくていい』というヤジが飛んだ。発言者が誰かを特定して糾弾するより、多くの人に関心をもってもらい、特に、これから結婚しようとする若い世代に、これは政治の問題であり、動けば変わると考えるきっかけになってほしいと思った。こうして機運が盛り上がっていることは素晴らしい」と代表質問への反響を振り返った。
「昨日、東京高裁で別姓訴訟の判決があったサイボウズの青野慶久社長にも直接会って話を聞いたが、まさに不便と苦痛。その多くが女性に強いられてきたことであり、変えていかなければいけないという思いを改めて強くした。別姓にすると家族のきずなが壊れるなどと言われるが、(姓が)同じでも壊れている家族はあるし、別でもしっかりと結びついている。当事者の声を受けとめて、もう変えていく時期ではないか。選択的夫婦別姓は誰も困らない、誰も損しない制度だ。導入しない理由を見つけるほうが難しい。国民民主党は、3月10日にシンポジウムを行って盛り上げていく。また、これから受け取る要望書の賛同団体にも入っている。他党の皆さんとも協力し、党を挙げて実現に向けて頑張っていきたい」と力強く表明した。
矢田わか子男女共同参画推進本部事務局長もあいさつに立ち、「私は事実婚で息子がいる当事者だ。息子が保育園から小学校に上がるタイミングで、私の名前から夫の名前に変更した。手続きも大変だったが、保育園で息子が『おかあさん離婚したん?』と言われて、『離婚したん違うで、おかあさんは矢田わか子、おとうさんは〇〇、それだけのことやで』と言い切った息子を誇らしく思った。先日、参議院予算委員会で、なぜだめなのか、だめな理由を教えてくださいと安倍総理に迫ったが、壊れたテープレコーダーのように同じ言葉を繰り返すだけで、思いも何もないのではないか。皆さんと一緒に突破できると確信している。ともに頑張りましょう」と呼びかけた。

あいさつに立つ矢田わか子議員

選択的夫婦別姓を求める院内集会
結婚する時にどちらかが改姓して同じ姓にするか2人とも改姓しないかを選べる「選択的夫婦別姓制度」について市民と国会議員、地方議員らが話し合う集会が26日、高松市で開かれました。
選択的夫婦別姓制度を願う香川県民の会、通称「ぼそぼその会」と、ジェンダー平等社会の実現を目指して活動する「あすには」が開いた車座対話集会です。
香川県関係の国会議員8人に声を掛け、与野党の3人が出席。県議会や市・町議会の議員、市民ら約50人が参加しました。
香川県では全議会で国会への「意見書」可決
香川県では2024年3月までに県議会と県内の全ての市・町議会で「選択的夫婦別姓制度」の法制化や議論活性化を国会に求める意見書が可決されました。
その裏では、ぼそぼその会のメンバーが多くの議会で議員に対する勉強会や陳情を行い、望まない改姓による不便さを伝えたり、制度に対する誤解を解いたりしてきました。
集会では意見書を可決した議会の議長らが採決までを振り返りました。
保守系の議員が多い小豆島町議会も、ぼそぼその会の勉強会を経て全会一致で意見書を可決しました。
(小豆島町議会/谷康男 議長)
「食わず嫌いじゃないんですけど、頭から『夫婦別姓けしからん』というような最初、雰囲気は確かにあったんですけどね。やっぱりお話することが一番。よくよく話をしたら何の不都合もないなというのはよく分かるんです」
参加した国会議員からは……
(公明党/谷合正明 参院議員)
「地方がまず動いている。市民社会がしっかり動いているということ、更には今年に入って経済界も一緒になって動いているということを考えたときに、本当に立法府が1日も早く動いていかなきゃならない」
(国民民主党/玉木雄一郎 代表)
「ほとんど(の政党が)賛成で、端的に言うと自民党だけ反対なんですね。もっと正確に解像度高く言うと、自民党の一部の方が反対で進まないんですよ」
(自民党/三宅伸吾 参院議員)
「主要政党で党として『これやるぞ』と決めてないのは我が党だけでございますので、本当に恥ずかしい」
車座対話集会 市民からの声は
(国際結婚で夫とは別姓の女性)
「反対している人がいるというのはみんな分かっている。その人たちが何がダメで引っかかっているのかを知りたい。もっと具体的に教えていただきたい」
(三宅伸吾 参院議員)
「少なくとも、この問題で反対をしている自由民主党の一部の方がおっしゃっているのは、『夫婦の名前(姓)が別だと家族が壊れる』と」
自民党の三宅参議院議員に質問を投げ掛けたのは、国際結婚をして夫とは別の姓で生活している高松市の女性です。
「(自分の家族は)全く何も問題なく、一体感が失われたとか一つも思ったことがないので、これはやっぱり偏見というか思い込みみたいな。その反対されている方たち、一体感がなくなると言ってる方たちも経験してないじゃないですか」
5年半前に結婚した際、きちんと議論しないまま妻に改姓させたことをいま後悔しているという男性もいました。
「(選択的夫婦)別姓が導入されることを僕も強く望んでいて、妻が自分のものじゃなくなるとか全然思わないですし、名字がどうで関係性が変わるってことはないかなと」
仕事で旧姓を使い続けてきた76歳の女性は、81歳の夫とともに参加し、「改姓をしたい」という思いを打ち明けました。
「私は自分自身でありたいとずっと思っていまして。先祖もあるのに、私もあるのにって思いながら、それをこらえてきました。私は(姓を)変えたいんです。ところが(今の制度だと)離婚の選択肢しかなくなりますので、離婚を選択することは全く望んでいないんです。私たちにはもう時間がないんです」
(ぼそぼその会/山下紀子 代表)
「議員さんたちとお話ししていると、ゆっくり議論していけばいいよとか、時間がかかってもいつかかなうよとか言ってくださる方もいるんですけど、もうあした、あさって(制度導入を)待っている方がいる。自分の名前で死にたいと言っている方がいるし、実際にかなわないまま亡くなっている人も今現実にいる、高松市にもいるということも知っていただけたらなと思います」
集会では「両親の姓が別だと子どもがかわいそう」という意見について、親の離婚・再婚によって自分の名字を強制的に変えなければいけない子どものほうが苦しんでいるという声も紹介されました。
「ボールを次へ…」集会を終え、議員・主催者は
(自民党/三宅伸吾 参院議員)
「この制度がないから困ってるんだという本当に心の叫びをお聞きして。国会にしっかり届けなければなりません。自由民主党、一部反対がございますので、反対の方にもご理解をいただくために、国民の声が今こうなってるんだということを伝える一つの大事な機会だったと思います」
(一般社団法人あすには/井田奈穂 代表理事)
「可決するだけではやっぱり意味がないので、国会で動いてもらうための意見書でしたから、今回、国会議員の方々に受け取ってもらえたなと。ボールを受け取って次へ走ってくださいと、そういう思いを込めてできて本当によかったなと思います」
(ぼそぼその会/山下紀子 代表)
「直接、国会議員の方に伝えるという機会ってなかなかないので、こういう車座集会が、本当の意味での車座集会が全国各地で開かれたらいいなと思います」
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徳川家康の氏名は源家康。
明治まで、庶民に表向き姓はなかったことですし。
名前ついでに、困った政党を並べると
自公N国維新保参政
カナにするのはやめましょう。