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毎日、泣いて笑って喜んで哀しんでる、かなりラテンの血の濃い、そんな宮武嶺のエブリワンブログです!

山尾志桜里氏の「立憲的改憲論」=新9条論に反対する。これは「敵の土俵」に乗る超危ない玉砕戦術。

2018年11月13日 | 日本国憲法の先進性
  立憲的改憲 (ちくま新書) 山尾 志桜里 (著) 筑摩書房 自民党による「お試し改憲」を阻止せよ!真に権力を縛り立憲主義を取り戻す「立憲的改憲」を提起し自衛権、安全保障、憲法審査など気鋭の論客とともに吟味する。 とのことなんですが。。。      当ブログでも一押ししたことのある . . . 本文を読む
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NHK世論調査で改憲に力を入れるべきという国民は6%!下村自民党憲法改正推進本部長の「憲法審査会に応じない野党議員は職場放棄」はいろいろな意味で間違っている。

2018年11月11日 | 日本国憲法の先進性
こういうのを職場放棄、職務怠慢と言います(笑)。よく国会質問の最中に総理と副総理が寝れるよな~      自民党の憲法改正推進本部長である下村博文議員が、2018年11月9日のCSの番組でこう述べました。 「憲法改正について、どう思っているのかについて議論しましょう、ということさえ議論をしなかったとしたら、(野党は)国会議員として職場放棄じゃないですか。高い歳費をもらっ . . . 本文を読む
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きょう文化の日は憲法公布記念日。でも今、日本国憲法が危ない!

2018年11月03日 | 日本国憲法の先進性
   本日、2018年11月3日は1946年に日本国憲法が公布されてから72年目の文化の日です。しかし、日本国憲法は風前の灯火。  冒頭の写真は2012年6月26日、野田民主党政権下で行われた消費税増税法案に対する衆議院本会議での採決。  与党民主党から一部反対に回る議員もいましたが、反対したのはそれに加えて共産党と社民党のみ。  憲法「改正」には両院から3分の2の賛成が必要なのですが、3 . . . 本文を読む
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なぜ、憲法9条に自衛隊を書き込んではならないのか。「違憲の軍隊」だからこそ存在した歯止めはすべて崩壊する。

2018年03月24日 | 日本国憲法の先進性
   自民党の憲法改正推進本部は2018年3月22日、安倍晋三首相の9条改正案に沿って、戦力不保持を定める2項を維持して 「自衛隊」 を明記する方向で取りまとめる方針を決めました。      この案では、従来の憲法9条1項、2項はそのままにしながら、新たに以下のような9条の2を設けることになっています。  もともとはこういう規定でした。 第9条 . . . 本文を読む
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自民党がその改憲案に最も危険な緊急事態条項・国民の基本的人権制限を盛り込む!

2018年03月07日 | 日本国憲法の先進性
   自民党の憲法改正推進本部は2018年3月7日午前、執行役員会を開き、大規模地震などの緊急事態時に政府に権限を集中し、国民個人の基本的人権=私権を制限する案を含む5つの条文案を提示しました。  同本部執行部は当初、私権制限を設けず、国会議員の任期延長にとどめるなど限定的な内容にするなどというアドバルーンも飛ばしていたのですが、案の定、1月末の同本部の全体会合で異論が噴出し、国民の基本的人権 . . . 本文を読む
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安倍内閣に対して違憲訴訟が提起される!「4分の1以上の議員がモリカケ臨時国会の召集を要求したのに逃げたのは憲法53条違反」

2018年02月26日 | 日本国憲法の先進性
   2016年に安保法案が成立してしまったあとと、森友加計疑惑が追及されていた2017年。  日本国憲法53条には いずれかの議院の総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。 とはっきり規定があるのに、総議員の4分の1以上の野党議員が臨時会の招集を要求したにもかかわらず、安倍内閣が国会を召集しなかった問題については、私も再三再四、違憲だと書いてきました . . . 本文を読む
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自民党の改憲案がひどすぎる。参院選の「合区解消」を名目に、「投票の価値の平等」を放棄!

2018年02月17日 | 日本国憲法の先進性
   自民党の改憲案と言えば、憲法9条改悪や緊急事態条項の創設の危険性について主に書いて来たのですが、本日2018年2月17日に自民党で了承されたという、参議院の「合区解消」を大義名分とする選挙区制度に関する自民党改憲案がひどすぎて、目を疑いました。  合区とは、たとえば、島根県と鳥取県の人口が少ないのでこれを合わせて一つの選挙区として、一人しか議員が出ないような状態を言います。  もちろん . . . 本文を読む
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安倍首相「国会は改憲の議論をする義務がある」。いいえ、ありません。

2018年02月01日 | 日本国憲法の先進性
     安倍首相は法律問題に関してだけではありませんが、不正確な知識でしれっと嘘をつくので、本当に困ります。  安倍晋三首相は2018年1月31日の参院予算委員会で、改憲について  「国会はまさに議論をし発議するまででありまして、決めるのは国民の皆さまであります。  国会で真摯な議論を行っていく議論を深めていくことが必要であり、私たちにはその義務があるだろう」 と述べました。 . . . 本文を読む
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日本国憲法に「自衛隊」の三文字はいらない(自民党の公約から)。

2017年10月20日 | 日本国憲法の先進性
   今週末に行なわれる衆議院総選挙。  自由民主党は2017年10月2日、衆院選公約を発表しました。  そこには、安倍晋三首相(総裁)が5月の憲法記念日に打ち出していた憲法への自衛隊明記が含まれました。  自民党の公約では憲法改正が柱の一つに据えられており、安倍首相が言及した自衛隊の明記と教育無償化に加え、緊急事態対応や参院選の「合区」解消の4項目を列挙しています。  そして、これらを . . . 本文を読む
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立憲主義は戦争を止める

2017年08月13日 | 日本国憲法の先進性
   池田信夫氏が自身の主宰する言論プラットフォーム「アゴラ」に 立憲主義で戦争は止められない:『帝国と立憲』 という文章を掲載しています。しかし、一読して一目瞭然、池田氏は立憲主義を全く理解していないことがわかるものになっています。  池田氏はこの文章を坂野潤治氏の「帝国と立憲」の書評として書いているのだが、冒頭の一文はこうです。 『東アジアで戦争が起こるリスクは、かつてなく . . . 本文を読む
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憲法9条に自衛隊を書き込むのはこれだけ危険だ。国旗国歌法の教訓を思い出せ。

2017年05月07日 | 日本国憲法の先進性
   安倍首相が、2017年5月の憲法記念日に、現行の日本国憲法9条の1項2項をそのままに、3項に自衛隊の存在を書き込むという新憲法改正提案を打ち出しました。 第二章 戦争の放棄 第九条1  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2  前項の . . . 本文を読む
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安倍首相がオリンピック開催2020年憲法「改正」を目標にすると明言。負けないぞ!

2017年05月04日 | 日本国憲法の先進性
   とにかくどこでもいいから憲法を「改正」して歴史に名を残そうとしている安倍総理が、2017年5月3日つけの読売新聞でインタビューに登場し、右翼団体日本会議系の改憲集会にビデオメッセージを送り、2020年をめどに改憲すると言ってのけました。  読売新聞のインタビューはまだ全文が公表されていませんが、安倍総理は 「東京五輪・パラリンピックが開催される20年を日本が新しく生まれ変わる . . . 本文を読む
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日本国憲法施行から70年。特に改正したい条項がないのに憲法改正すべきが多数という改憲議論はおかしい。

2017年05月03日 | 日本国憲法の先進性
   日本国憲法は現代立憲主義憲法として非常によくできています。  押しつけ憲法などと言いますが、逆に言うと、象徴天皇制はともかく政治の駆け引きなしで理想的につくられた憲法なので、中身が憲法論の最先端の議論に忠実で、人権擁護と平和主義に徹しています。  ところが毎日新聞の憲法改正に関する世論調査を見ると、憲法改正派が増え、護憲派が減っているのに驚きました。  朝鮮半島の緊張も影響 . . . 本文を読む
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「個人の尊厳」ー日本国憲法の最高の価値。「世界に一つだけの花。もともと特別なオンリーワン!」

2017年05月03日 | 日本国憲法の先進性
   2016年1月21日にアップしたお気に入りの記事。  今年の憲法記念日に再び世に問います。      ♪ナンバーワンにならなくてもいい。もともと特別なONLY ONE~~  というわけで、遅ればせながら、辛うじて今話題のSMAPに絡めてみました(わたくし、あの日のスマスマ、固唾をのんで全部生で見てしまいました)。  でも、マジで、わたくし . . . 本文を読む
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日本が戦後海外で武力行使しなかった理由について、戦争放棄や戦力の不保持を定めた「憲法九条があったからだ」とする回答は75%!共同通信世論調査

2017年04月30日 | 日本国憲法の先進性
   共同通信社は2017年4月29日、憲法施行70年を前に郵送方式で実施した世論調査の結果をまとめました。  日本が戦後、海外で武力行使しなかった理由について、戦争放棄や戦力の不保持を定めた 「憲法九条があったからだ」 とする回答は75%に上りました。  日清戦争、日露戦争、日中15年戦争、アジア太平洋戦争と半世紀以上にわたって戦争をし続けてきた19世紀後半、20世紀前半の日 . . . 本文を読む
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