除草剤の使い方と昆布漁～～～～～

お早う御座います、とても気温が上がらず今日の朝も寒い日に成りました。

昨夜宿泊なさった原田さんは色々な物を召し上がり、御夫妻で楽しい会話をなさり、帰省いたしました。

元酪農家だと言う事で除草剤の遣り方を教わる事が出来た。

水溶液は天気が続いたら水溶液が良く、天候が余り良くない時は顆粒状の方が良いと言う事です。

今年６月は気温が高かったので天気が続きましたが、７月に成ってからは天候不順が続いております。

とても良い勉強になりました。

先週末より羅臼昆布の採取が行われ始めた、朝早くから揚げて午前中の内に乾燥気に掛ける作業が始まり、

AM2:00ーAM2:30と言ったら皆が一斉に動き出し忙しい昆布の時期に突入だ～～～～～～

羅臼昆布の鍵卸は７月１８日が解禁日に成り猫の手を借りたい程の忙しさに代わる、朝早くから出面さんの

手も借り、総勢１０人ほどで昆布を洗い毛が付いたり、牡蠣が付いたのをい一枚ずつ丁寧に洗っております。

取り昆布はもっと大事に扱い価値感を大事に上げて美味しい昆布をの生産に励んでおります。浜中、

羅臼昆布を干して昆布の香りで一杯になる、そんな光景に観光客の方も吃驚して見入っております。