朝から母の所へ行くのに用意をしていたら弟達が今日従弟の所へ見舞いに行って
来ようと思って居ると電話が入る
出掛けるのに急いでいて携帯電話を持って行くのが忘れて仕舞う
母は元気で正月を迎え御年98才になる
大腿骨を折って早4年に成るが元気に施設に入居中だ
何も不自由が無く元気に暮らしている
年始の挨拶を済ませて元気だったか確認して福岡の祐子が亡くなった事と
従弟が危篤の事を教えた
従弟の事を話すとマダマダ若いので吃驚していたが癌だったので仕方がない
電話を忘れて来たのでいつ何時何かの知らせが入って居るかとても不安であつた
帰って来て電話が有ったので着信を確認すると弟から従弟が亡くなったと連絡が入って居た
何か昨日の今日で早すぎて吃驚して居る
こんな事も有るんだね、弟と見舞いに行った事が安心に変わり張り詰めていたの気持ちが切れたんだ
と話していたが、余りにも早すぎた
一人欠け二人欠けして自分の番が来るんだな～～～～～と思って居るが母を置いては無理だ
一日でも長生きしなくては