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2回目~~~~~

2015-12-11 23:22:36 | 日記
平成27年11月17日用事があってお父さんと二人で中標津へ

出かけた、天気は良く道路は乾燥し楽しいドライブだった。

峰浜に下って行って直線に向かった所前方からレッカー車が

先頭で走って来たのが見えた、後続に何台か続ている

私達の後ろにも何台か続いていたが、先頭の車が対向車線にはみ出し

真直ぐ此方の方に向かって来た此の侭だと正面衝突だ~~~~~

「ああお父さんブツカルと大声をあげた~~~~~」

お父さんは冷静に車を見ていたが車間距離が無いと思った様でハンドル

を大きく切って歩道に乗り上げた、ガチャンどんと言う音、お互いに後ろから

車が迫って来ている。

ポンハシコイ橋の上の出来事  対向車は少し走った所で止まる

私達は橋の上に止まった~~~~私は車から降りたらもう腰と小間接の付根

と膝、足がしびれる。

運転手は何してたの聞くと「地図を見ていた」と話してる。

明らかにスマホだと分かる返事に愕然とした。

一度ならずも二度も同じ事で事故に会う

正面を見て運転しなければならないのが如何して画面~~~~呆れるやら情けないやら

こんな事故が蔓延している状態だがスマホの販売は売れれば良い商売で良いんだろうか

とても疑問を感じる、一度事故に会うと体は何処かくるってしまう。

加害者の方は頭を下げているとそれで済むが被害者は仕事もままならず体は元には戻らない。

足を付くにも辛い、座る事も出来ない、重身を掛ける所が反対になると良い方の足まで

負担が掛り今迄何でも無くてもかばい過ぎて足が痛くなる。

何時になると良くなるんだろう~~~~~電話は話が出来るだけの機能で十分だ。

余計な機能は必要が無い、幾ら取り締まりを強くしても売る方が規制しない限り

私の様な事故は増えても減る事は無く、その度に私の様な事故の後遺症を抱える被害者は

増えていくだろうと思っています。

一度壊れた体は中々元に戻る事は有りません、どうか泣く人を一人でも減らせる事を願っております。