今年は～～～～～～

長い間ブログを休んでおりましたがやっと眼も回復し

眼鏡が必要無くなるように頑張りたいと思っております。

冬～春にかけ眼鏡の度数が合わない？？如何したのかな

と考えていても仕方が無い眼科へ行って見ようと

以前手術して頂いた中標津病院の田邊先生を訪ねたら

ガン！！転勤と言う話に愕然となる。

出張の先生はいらしているが手術は出来ないと云う事である。

それではと言う事で羅臼からも沢山行っている釧路の

さくら眼科へ行って見た。

「白内障ですね、もうこれ以上良くは成りません手術

ですね」手術は此処では出来ませんので希望が有れば

お聞きします等と話をしたがいずれにしても混んでいて

手術は7月下旬から8月に成ると云う事であった。

字を見てもＰＣを見ても芳しくないいま直ぐに手術

をして欲しいと思っていたがそれは無理だ～～～～

何日かして友人に有ってその話をした所「高柳眼科へ

行って見たら～～～」と言う事に成り善は急げと云う

事でお客さんの状態を見ながら「高柳眼科」へ出かける

事にした。

4月中旬だったがとても込んでいる～～～～

受付が早かったせいか早い時間に診察を受ける事が出来た

先生は「白内障は進んでいるので直ぐに手術だね手術の

話を聞いて行って下さい」との説明。

良かった～～～～順調に進み暇なうちに眼の手術が終わ

れば何よりだと思って看護婦さんの話に耳を傾けた。

手術日は6月18日に成った。

ホッとして家に帰り6月11日に手術前の検査と言う事に成り

お父さんに送って行ってもらう事にした。

検査の日は自分で車の運転は駄目である～～～～

そして月曜日に成り病院から電話が来た「本間さん

6月18日の手術は血糖値が高く取りやめです」

「えっ、血糖値が高い吃驚したがそう言えば此の頃喉が

異常に乾くな～～～～と思えてきた。

翌週お父さんと二人で見て頂きに病院へ出かけたが

先生は「お母さん手術は1っヶ月延ばしましょう」

お父さんの診察をした所「白内障に間違いなし

直ぐ手術だねと言う事に成り手術日を決めようね」

と言う事に成り私は「先生今少しの間仕事が暇な

状態なので私の所へお父さんを入れて頂けませんか」

「うん、それでも良いなそうしますか」それでは検査

の事等打ち合わせて行って下さい」丁度良い具合に

先生が合わせて下さったので何とか一人だけでも

正常に成った方が良いなと思い無理を承知で話して見た。


長文ですので此の続は明日にします。