『ディザスター・ムービー おバカは地球を救う』
『最終絶叫計画』の監督の最新作。いろんな映画のパロディシーン満載で下ネタ続発で座席から転げ落ちるほど、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おもしろくな~い(;´o`) ←だめやん
映画ネタで、ああ、あの映画をパロってるなぁ、とか、思っても、思うだけで小笑い。ストーリーもとりあえずあるけど、あってもなくてもどうでもいい感じ。中笑いがひとつふたつ、大笑いはほとんどなくて、満点大笑いなんて夢の股の夢の股の夢であった。アメリカ人のうちの一握りの業界人が笑うだけのようなネタが多くて、さらに、真面目にボケかましているというよりは、笑わそうとしてふざけているような雰囲気に偏っていて、日本人のケツ、いや、失礼、日本人の口に合うようなお笑い映画とは思えなかった。今年最初の映画はちょいとハズレた。だからお薦めはしないが、ヒマでヒマでしょうがなくって、このままヒマしてると、おなかとおケツがくっつきそうなほどヒマで腹減っている人は見て損はない、ということはない。
『最終絶叫計画』の監督の最新作。いろんな映画のパロディシーン満載で下ネタ続発で座席から転げ落ちるほど、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おも、おもしろくな~い(;´o`) ←だめやん
映画ネタで、ああ、あの映画をパロってるなぁ、とか、思っても、思うだけで小笑い。ストーリーもとりあえずあるけど、あってもなくてもどうでもいい感じ。中笑いがひとつふたつ、大笑いはほとんどなくて、満点大笑いなんて夢の股の夢の股の夢であった。アメリカ人のうちの一握りの業界人が笑うだけのようなネタが多くて、さらに、真面目にボケかましているというよりは、笑わそうとしてふざけているような雰囲気に偏っていて、日本人のケツ、いや、失礼、日本人の口に合うようなお笑い映画とは思えなかった。今年最初の映画はちょいとハズレた。だからお薦めはしないが、ヒマでヒマでしょうがなくって、このままヒマしてると、おなかとおケツがくっつきそうなほどヒマで腹減っている人は見て損はない、ということはない。