水戸の梅まつり、もう一つの会場である偕楽園へ
開花はこんな感じです
好文亭へ
好文亭
徳川斉昭が別邸として建てたもの。現在の建物は昭和33年の復元。
桃の間
紅葉の間
萩の間
楽寿楼
好文亭の3階にある、藩主の御座の間
偕楽園と千波湖を望む
外に出て茶室へ向かいます
待合
手水鉢と灯籠
何陋庵
扁額は徳川斉昭筆
入口は貴人口
刀掛
内部は四畳半
床の間
床柱は鹿児島県屋久島産のつつじの古木だそう
この日は呈茶がありました
野点です
梅を眺めながら一服
まだまだ水戸は続きます。
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