SENgoKU anD VISIon -乱世を追う-

2002 偕楽園 好文亭 水戸の梅まつり

水戸の梅まつり、もう一つの会場である偕楽園へ
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開花はこんな感じです
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好文亭へ
283-1
好文亭
徳川斉昭が別邸として建てたもの。現在の建物は昭和33年の復元。
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桃の間
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紅葉の間
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萩の間
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楽寿楼
好文亭の3階にある、藩主の御座の間
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偕楽園と千波湖を望む

外に出て茶室へ向かいます
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待合
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手水鉢と灯籠
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何陋庵
扁額は徳川斉昭筆
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入口は貴人口
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刀掛
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内部は四畳半
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床の間
床柱は鹿児島県屋久島産のつつじの古木だそう
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この日は呈茶がありました
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野点です
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梅を眺めながら一服

まだまだ水戸は続きます。 

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