こんにちは 楽居の三浦です。
今日は日曜日ですが、頑居堂にてみんなで作業です。
まずは木村から
材木座M邸の下屋の墨付け・刻みです。
M邸は、本格和風(数奇屋建築)のため材料も高価で
なにをやるにも、繊細さが要求されます。
ですが、それを楽しみながらやる仕事ぶりはさすがです。
次は新堂君です。
新堂君は、荒井邸の玄関の式台の加工です。
材種は 重くて堅い欅です。
材料を出してくるのも、フォークリフトを使い人力だけでは
運び出すこともできないほどの重さです。
長さは3メートルほどあり、少し変形していますが
荒井邸のホワイエにぴったり合う「曲がり具合」になりそうです。
木取りと荒削りまでは、頑居堂で行い
最後の仕上げは現場で、手鉋で仕上ます。
そして私は、上から二人を見下ろしながら
頑居堂の二階の床張りです。
上棟してからずいぶん月日が経っておりますが
まだまだ、完成せず・・・・。
少しづつ仕上げていく予定です。
頑居堂の二階は、柱のない空間が20坪あり
延べ床が、30坪あります。
この空間が、人の集まる楽しい空間になるように
つくっていきます。
今日は日曜日ですが、頑居堂にてみんなで作業です。
まずは木村から
材木座M邸の下屋の墨付け・刻みです。
M邸は、本格和風(数奇屋建築)のため材料も高価で
なにをやるにも、繊細さが要求されます。
ですが、それを楽しみながらやる仕事ぶりはさすがです。
次は新堂君です。
新堂君は、荒井邸の玄関の式台の加工です。
材種は 重くて堅い欅です。
材料を出してくるのも、フォークリフトを使い人力だけでは
運び出すこともできないほどの重さです。
長さは3メートルほどあり、少し変形していますが
荒井邸のホワイエにぴったり合う「曲がり具合」になりそうです。
木取りと荒削りまでは、頑居堂で行い
最後の仕上げは現場で、手鉋で仕上ます。
そして私は、上から二人を見下ろしながら
頑居堂の二階の床張りです。
上棟してからずいぶん月日が経っておりますが
まだまだ、完成せず・・・・。
少しづつ仕上げていく予定です。
頑居堂の二階は、柱のない空間が20坪あり
延べ床が、30坪あります。
この空間が、人の集まる楽しい空間になるように
つくっていきます。