ご訪問ありがとうございます。
な、なんでこんなに「う」が続くのかしら？
自分で試みておいてもうっ～キーッ(笑)
はい、Agの中学校での野活支援についてのお話しまーす
憂いにかこつけます(笑)
いやっ実際～備えあれば憂いなし
私のうん十年前の小学校の卒業文集の言葉はこれでした（爆）
いわゆる～自分で決めた座右の銘第一号がこれ
いみじくも～いつだってこれ
恋愛においても(おいっｗ）
療育、支援についても
備えあれば憂いなしを実践してきて５０年（ではないかっｗ）
はい、今回もですねぇ～中学校と事前に打ち合わせしましたよっ
幸いにも支援級の担任がとっても特性支援やらきめ細かにしてくださるので
言いやすいし～さくさく決まっていきます
野活の前の週の放課後に集まりました
ここで～痛恨のミス
本人不在で予定していた～私の頭には小学校の流れで先生と私だけだと勘違いしていたのを
支援級担任のナイスアシストでAgも残っていて
尚且つ関わりのある先生全員（通常級担任・学年主任・特別支援コーディネーター）も一同に介して
日程の細かい説明から配慮の必要性など
あくまで本人を中心に話し合いは進んでいきました。
もう～親は微調整だけで、本人不在なんて有り得ないんですよねっ
それが頭から抜けていて
担任に助けられました
学校側の支援としては、班員の配慮を先にやっていただいていたので
こちらからは、困った時に誰に助けを求めるかのキーマンの設定
信頼関係がある人（今の時点では支援級の担任）の所在を明確にしておいてもらう
軍隊並みに厳しいと言われるカッター訓練の様子を
事前学習しておいてもらう～特に号令はどんな風に行われ速さなども練習をしてもらっておくことを
お願いしておきました。
家庭では、５W１Hを元に～荷物のパッキングや
しおりに対しての補足など
小学校の野活の支援と同じような感じで
Agと必要か否かを相談しながら
視覚的支援と整理統合をプラスしていきました
白黒で手順書としては見にくいものはカラーで貼り付けたり
まぁ～タックインデックスはもちろん必要って本人も言うので付けたり
一度～成功体験を積めているのと
安心できる～パッと見て分かることって必要なのですよね。
さぁ～たった１泊でしたが
心配していたカッター訓練もオールが重たかったとの感想だったので
概ね大丈夫だったのでしょうね(笑)
先生からもお電話いただき～すごく頑張っていましたって
行動もスムーズだったみたいなので
結果オーライですね
メッセンジャー企画
学校との連携＠小学校編
内容 小学校入学前から学校との連携について、なんとポケットファイル２冊(数えてませんけど１００枚以上？）
にも及ぶ資料を元に、こんな時はどのようにしていった？など
参加者のみなさまからのご質問にもお答えする形でお話致します。
肯定的に、建設的に協働していくコツ・・・そして学校との関係がよければ自ずと子どもの安定に繋がるという
当たり前だけどとても大事なお話になるかと思います。
日時 2019年7月10日（水）
時間 10：00～12：00
場所 安芸区近郊
定員 10名さま
（残席6）
お問い合わせ・申込
rainbow4megあっとgmail.com 唐内（とうない）まで
（あっとの部分は@に直してください）
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