みなさん、こんにちは、金曜日の激闘から一夜明け
土曜日に参加した大会はすべてマイナスだった、ヘタレのライアンです
それは、さておき先週の話になりますが
水戸大学ボウルにて、インストラクターのイノさんが、プロテストを受験する応援企画として
超高難度のコンディションで投げようという企画がありました
皆さんも興味有った方が多いらしく、どうだったと聞かれるので
紹介します。
一般的に、内外のオイルコンディションの比率は
8~10:1くらいのコンディションが多いかと思います
国内の大会等では4.5:1くらいだそうです
一見すると中が厚くて、外が薄い簡単なコンディションに見えますが
比率が2:1だそうです
正直、ぱっと見、意外にこれなら、”うてんじゃね”なんて思ってなげましたが
5枚まっすぐを投げる・・・”ノーヘッド!?”まじか
10枚まっすぐ、・・・”ノーヘッド!?”うそでしょ
外からは、やや角度をつけないと届きませんが、超不安定
結局、17、18枚目をまっすぐか、ちょい出し、少し削れてきて20枚から17、16枚目くらいへチョイ出し
板1枚出し過ぎるとノーヘッド、リリース甘いとノーヘッド
今まで投げた中でもトップクラスの難易度でした
偶然発見した、ワールドボウリングツアーファイナルのコンディションと似てると思います
私が投げたラインも同じ感じでした。(水戸の方がさらに1ft長いです)
動画はこちら↓↓↓
2014 World Bowling Tour Finals
でも、オイル有って、難しいの最高でした、面白かった~
しかし、PBAの人達は、このコンディションでも、いとも簡単にストライクを連発するんですから
いかに化け物なのかがわかります
水戸でアベが200以上ある人達が、120、130を連発で出してました
自分は所々のローゲームが響き、9ゲームでマイナス120でしたAveで約187
それでも30人中6位、スクラッチなら3位くらいでしたね
200UPも多くだせたし、攻めたラインも間違っていなかったと思うので
もう一回似たようなコンディションなら、もう少し戦えると思うのですが・・・。
また、こんなコンディションで投げたいなあ
全然、関係無いですが動画に出てくる
”サンドラ・アンダーソン選手”超美人ですね
ライアン的に、すごく好きなタイプです、また出てきてほしいなあ
しかしまあ、普段いかにオイルに助けられているかが良くわかりますね
やっぱり、ボウリングは1にコントロールですね
調子に乗らず、コントロールUPしないと、ダメですね、がんばります
ちなみに、水戸大学にて応援企画、第二弾として、来週はショートパターンを
開催するそうです、当初35ftを予定したそうですが、極悪過ぎて
37ftで開催するとの事でした
恐らくAGのピラニアやPBAのチータに近いパターンと推測されますが
37ftだとバイパーに近いパターンかもしれないですね
(コンディションはあくまで私の推測なのであしからず)
多分、今度は大外を得意とするコントロールの良いボウラーさんは
多少、打てると思いますが
逆に、我々曲がるタイプには、さらにきついコンディションですね
興味が有る方は、是非水戸大学で投げてみて下さい
自分だと、ウレタンとプラスチックボールでしょうね
興味はあるけど、9ゲームは心が折れるかも
投げるかは考え中です
それではみなさんまた
こんなパターンは、ほぼ、投げる機会が、
あまり無いので、中たっぷり、外もオイル有るのは、
投げて見たいです。
やはり、回転の多さが、有利でしょうか?
コントロール合っての、話、
そして、動画の中の、ベルモさんも、
この時は、蹴り足の膝が高い。
usbc. masters 3連覇の今年は、
蹴り足の靴を、床に、残して投げている
そして、オスクさんも、5歩助走に、
特化し、トップボーラーの、皆さんも、
高見、目指して、思考の毎日かも?
そして、可愛い、少し、肉付きの良い。
健康そうな、アンダーソン選手、
いいですね。
pリーグのような、ピンク、ピンクした、
ユニフォーム着せたら、どんな趣きに
なるのでしょう!!
では、アン!ダー!ソン!打ぁー
さっそくのコメントありがとうございます
確かにコントロールが良くても
ポケットで8-10や5番ピン絡みが
多く見受けられたので
ある程度の回転は必要ですね
サンドラ選手、おっしゃる通りです
ちょっぴり、ふくよかな方が魅力的です♪
ボウリングはやはり下半身の安定感ですよ
それではまた
真ん中がチョットもっこりしただけの
ピラニアみたいで
これじゃあ簡単には
打てません、てば。
どこ投げていいかわからぬうちに
オイルがぐちゃぐちゃに
なりそうで怖いですね。
コメ有難うございます
おっしゃる通り、みんなで綺麗に
削っていかないと、厳しいコンディションでした
加須もかなり早かったようですが
どうでしたか?
それではまた