Los Angelesはあったかいです。コート要らずだし。Auburn HillsやSeattleはやはり寒かった。
この日、SonicsはClippersと。ここはChrisが今年の頭までいたチーム。だからなのか、今日のSonicsの選手紹介は、Luke→Ray→Johan→Rashard→Chrisの順だった。そういえば、RocketsがPistonsとやったとき、Battierが一番最後に紹介されたのは地元だったから?と今更ながら思ったりした。
RayやRashardの時はBoo~っていうのが聞こえたけれど、Chrisの時は拍手が沸き起こった。彼はまだClippersファンに愛されているのかな。とっても嬉しい瞬間だった。
写真はChrisがKamanとRossと談笑しているところ。なぜかチラ見してるJohan。おちゃめです。ゲーム中、しなくていいファウルをしたことをRayに注意されておりました。
試合はなぜかSonicsがリードをしながらいい感じで進んだ。Rashardの調子がいい。そしてJohanもJump&Hookショットを決めて4点あげたりなんかして…それにみんなリバウンド頑張ってた。これってひょっとして~???ってという思いが頭をよぎるけれど、昨シーズンのオープニングはリードしながら最後に逆転負けしたのが印象に残っているから全然安心できない。
Rayは練習の時から調子が悪く、この日はボロボロだった。とにかくスリーが決まらなかった。でもここって時にはちゃんと入れるし、2本も芸術点10点満点のレイアップがあった。あまりにひどいので私の前の席にいた息子さんと一緒に来ていた男性は「Come on, Ray!!!」とお怒り状態。それでも23点、知らないうちに取ってるRayってすごいなぁ~☆もしも3Ptsがもう少し決まっていたら、もっと楽に勝てていたのかもしれない。でも、Rayが不調の時に頑張ってくれるのがRashardとLuke。Tim Thomasのスリーで49-49になった時は、やっぱり~って思ったところだったのに、Lukeのレイアップでリードし、さらにChrisへの絶妙のパスを通してAlley Oop更にリードを広げたいときにRashardのシュートが立て続けに決まって、2分間で8点!この活躍にRayも刺激されたか?!、4th Qtrは12得点のお仕事をしてくれた。LACのファンを諦めさせたレイアップは、相手のディフェンスをかわす右手から左手に持ち替えて打たれたショットだった。
↑お友達SamとFTの時におしゃべり中。この2人。本当に仲良さそうだ。こんな感じでしょっちゅうじゃれあってるし。Rayは観客の方ともなんか話していたな。すごくニコニコしていて楽しそうだった。あんまり彼がニコニコしているのをホームで見たことがなかったので、ちょっとびっくりだったかな。もちろん、勝ってたからなんだろうけれど・・・
私が見た2試合に限ってだれど、Sonicsはディフェンスがよくなっていると思う。キーになっているのは、NickとDamien Wilkins。Damienは数字こそ表れていないけれど、いい守備してたと私は思う。さすがはHall of Fameの血が流れているだけはある。Nickはゴール下で立ちはだかって、何度もMobleyがレイアップに行くのを阻止してくれていた。KamanやEltonとのリバウンド争いも負けていなかったし。
結局は10点差をつけて、Sonicsの勝利~
でも、Clippersは前の日LALとゲームしてお疲れ感があったので、ちょっとラッキーだった。Eltonなんて「え?いたっけ?」くらいに絶不調だったし、Samもあんまり目立たなかった。めぐり合わせがよかったのかもしれない。
この試合でSeneが出そうになったのだけれど、結局は出番なし。一度は見てみたいな。MavsのDiopみたいに、ばんばんリバウンド取って、ブロックして欲しい!もひとつ欲張って言うと、Gelabaleも見たい、見たい、見たいよぉ~!!!
Sonicsファンのオジサマは先に席を立たれたときに目があったので、私がすると、左目でバッチリWinkしてくれた。
Los AngelesにいるSonicsファンのためにも、Kings戦に勝って.500に戻したいところだ。
要注意人物は、悪名高くない方のCuteなK-Martなんじゃないかな。
この日、SonicsはClippersと。ここはChrisが今年の頭までいたチーム。だからなのか、今日のSonicsの選手紹介は、Luke→Ray→Johan→Rashard→Chrisの順だった。そういえば、RocketsがPistonsとやったとき、Battierが一番最後に紹介されたのは地元だったから?と今更ながら思ったりした。
RayやRashardの時はBoo~っていうのが聞こえたけれど、Chrisの時は拍手が沸き起こった。彼はまだClippersファンに愛されているのかな。とっても嬉しい瞬間だった。
写真はChrisがKamanとRossと談笑しているところ。なぜかチラ見してるJohan。おちゃめです。ゲーム中、しなくていいファウルをしたことをRayに注意されておりました。
試合はなぜかSonicsがリードをしながらいい感じで進んだ。Rashardの調子がいい。そしてJohanもJump&Hookショットを決めて4点あげたりなんかして…それにみんなリバウンド頑張ってた。これってひょっとして~???ってという思いが頭をよぎるけれど、昨シーズンのオープニングはリードしながら最後に逆転負けしたのが印象に残っているから全然安心できない。
Rayは練習の時から調子が悪く、この日はボロボロだった。とにかくスリーが決まらなかった。でもここって時にはちゃんと入れるし、2本も芸術点10点満点のレイアップがあった。あまりにひどいので私の前の席にいた息子さんと一緒に来ていた男性は「Come on, Ray!!!」とお怒り状態。それでも23点、知らないうちに取ってるRayってすごいなぁ~☆もしも3Ptsがもう少し決まっていたら、もっと楽に勝てていたのかもしれない。でも、Rayが不調の時に頑張ってくれるのがRashardとLuke。Tim Thomasのスリーで49-49になった時は、やっぱり~って思ったところだったのに、Lukeのレイアップでリードし、さらにChrisへの絶妙のパスを通してAlley Oop更にリードを広げたいときにRashardのシュートが立て続けに決まって、2分間で8点!この活躍にRayも刺激されたか?!、4th Qtrは12得点のお仕事をしてくれた。LACのファンを諦めさせたレイアップは、相手のディフェンスをかわす右手から左手に持ち替えて打たれたショットだった。
↑お友達SamとFTの時におしゃべり中。この2人。本当に仲良さそうだ。こんな感じでしょっちゅうじゃれあってるし。Rayは観客の方ともなんか話していたな。すごくニコニコしていて楽しそうだった。あんまり彼がニコニコしているのをホームで見たことがなかったので、ちょっとびっくりだったかな。もちろん、勝ってたからなんだろうけれど・・・
私が見た2試合に限ってだれど、Sonicsはディフェンスがよくなっていると思う。キーになっているのは、NickとDamien Wilkins。Damienは数字こそ表れていないけれど、いい守備してたと私は思う。さすがはHall of Fameの血が流れているだけはある。Nickはゴール下で立ちはだかって、何度もMobleyがレイアップに行くのを阻止してくれていた。KamanやEltonとのリバウンド争いも負けていなかったし。
結局は10点差をつけて、Sonicsの勝利~
でも、Clippersは前の日LALとゲームしてお疲れ感があったので、ちょっとラッキーだった。Eltonなんて「え?いたっけ?」くらいに絶不調だったし、Samもあんまり目立たなかった。めぐり合わせがよかったのかもしれない。
この試合でSeneが出そうになったのだけれど、結局は出番なし。一度は見てみたいな。MavsのDiopみたいに、ばんばんリバウンド取って、ブロックして欲しい!もひとつ欲張って言うと、Gelabaleも見たい、見たい、見たいよぉ~!!!
Sonicsファンのオジサマは先に席を立たれたときに目があったので、私がすると、左目でバッチリWinkしてくれた。
Los AngelesにいるSonicsファンのためにも、Kings戦に勝って.500に戻したいところだ。
要注意人物は、悪名高くない方のCuteなK-Martなんじゃないかな。
今日(現地)はサンクスギビングなので、スカパーの中継もお休みで寂しいです…
Staples Centerはアクセスがいいので好きですねぇ。
Kingsの観戦だったんでしたっけ?
ThanksgivingはNBAの放送が一切なく、NFLばっかりでした。Dolphins、Cowboysが勝ったので、その試合のこととあとはNCAAでしたね。
スカパーは、試合がなくても、録画で違う試合の放送をしてくれたら、気が利いてる!って思うんですけれどね。。。Sonicsのゲームが勝手に変更されていたので、結構すねてます。。。(笑)