オシャレな雑誌のカバーはこうじゃないと！ こちらとは違うでしょ
Rayの隣にいるのは、Natasha Bedingfield。
Unwrittenは彼女の代表曲で、Sen. Obamaも選挙のキャンペーン曲としてこれを使っているそうだ。Love Like ThisはSean Kingstonが参加している曲でこれも好きだし、These Wordsもお気に入り。
なんで、Natashaがいるのかというと、14日のJazz戦終了後、Gardenで彼女のミニコンサートが催されたからなのです。「Jazzの後はPopで」・・・か。
Heraldもうまく書くなぁ。
Rayと一緒に写真・・・うらやまし。
Celticsは、前にもこんな催しを1度やっていて、その時は男性グループのコンサートだった。（誰だったか、グループ名をすっかり忘れちゃいました）
Jazz戦からのCelticsのジャージは、新しいバージョン。
St. Patrick's Day用のものなのかもしれないなぁ、ひょっとしたら。
Rayはこの試合で濡れたコートですべってしまって足首をケガしたとかで、
またBucks戦に出ることはできなかったみたいだった。Milwaukeeのファンには気の毒でした。。。
ただ、そんなにシリアスなものではないらしいので、安心したのでした。あー、よ～かった。
