ESPNでChaunceyの特集記事をみつけました。こんなに長いChaunceyのコラムって初めて見たかもしれない。そして、多くのことを知りました。
・ChaunceyがDunkを好んでしない理由
・Grammaを亡くしたときのこと
・Chaunceyのお父さんのこと
・大学に進学する時のこと→ドラフト→Celticsにいた時のこと
・KGとWolvesのチームメイト、Sam Mitchell & Terrell Brandon
・Pistonsに上陸→2004年のNBA Finalsのこと
・トレードそしてNuggetsへ etc...
【Photos by Garrett W. Ellwood/NBAE via Getty Images】
ChaunceyがNuggetsにやって来てから、MeloとJRは服の趣味がよくなったらしい?!
確かにいつもスーツをピシッと着こなしてるかも。
誰の影響も受けないと思われていたJRがChaunceyと出会って変わったそうだ。まず、ChaunceyはJRにディフェンスのイロハを教えた。そしてJRからクラブへ行くことを遠ざけた。JRは素直にChaunceyの言うことを聞いたとか。今まで、彼に対してちゃんと教えてあげる人が誰もいなかっただけのことなのかもしれない。ある試合の後、その日6本しかシュートを打たなかった理由をJRがChaunceyに聞いた時の、Chaunceyの答えが「自分は試合の流れを読んでいる。スタッツのためにプレーしたりはしない。勝つためにプレーしているんだ。」でした。JRはChaunceyの言うことが理にかなっていると納得したらしい。また、MeloがKarl HCの指示でベンチに戻れと言われたにもかかわらず、それを無視して1試合の出場停止処分を食らったのも、Chaunceyのアイディアだったそうだ。
そっかぁ、こんなにもChaunceyはNuggetsに影響を及ぼしているのか、と思うといいような、ちょっと辛いような。。。
だけど、Nuggetsに来たからこそ、Melo、K-Mart、おねねさま(命名Zimingさん)、JR、Birdman、Dahntayなどなど、Pistonsとは違った豊富なタレントを持った選手と一緒にRingを目指すことが出来る。それはPistonsにいたところで叶わないことだったかもしれない。そしてDenverは自分が生まれ育った所。両親の住んでいる街。友人も沢山いる。
もともとChaunceyのプレーに魅せられて観るようになったNBA。彼の2006年、2007年の誕生日には、必死に画像を作った。去年はこんなに手抜きしてたし・・・
それは私の中でChaunceyがゆる～く見えたからだったと思う。MavsとのGame 4、残念ながらSweepとはいかなかったけれど、きっとDenverのファンの前でConf. Finalへのチケットを掴むことが出来ると思う。そして、6月の晴れ舞台、Finalに出て欲しい。蘇ったChaunceyが今、輝いています
実は私もそれらしき記事を発見しました！、SI.comにありました、完全版？がこの前のデイリーヨミウリに載ってまして「記事にしようかな」と思ってたのですが・・・あまりにも長すぎる特集だったので現在苦戦中です（汗）、
といってもほとんど内容が一緒だったもので半ば諦め気味です（決してれいさんの記事に対して悪く、という意味ではありませんのでね）、それでもいつかは書いてみますので！、
今後も輝いて欲しいですよね～！、JRにこんなに良い影響を与えていたとは・・・その他のメンツにも、
今季プレーオフ、ここまで驚くようなアップセットが無いので一発デカイのをぶちかまして欲しい所です！、Mr.BigShotを期待しています、
さすが、もうご存知だったんですね。
詳細な翻訳だなんてとんでもない、めちゃくちゃ端折っているので手抜きもいいところです
チャプターごとに分けて書こうかとも考えたのですが、とても手に負える量ではないし、そこまで私の日本語が追いつくとも思えず・・・
すぐに諦めました
tkさんなら、もっと上手くお書きになると思いますよ
♪
トレードがアナウンスされた後のRipとのくだりなんて、泣けちゃいました
(gooって絵文字が充実してるから、外せなかったりするんですよね。。。）
Disposalなんて、ちょっと酷すぎる表現じゃないかなぁと個人的には感じましたが、そんなもんなんでしょうかね？！
紆余曲折した分、Chaunceyの人間としての厚みもどんどん増して、周りにいい影響が出ると思います。
今のチーム状態なら、Westでは1番じゃないかと思います。
桜木もウィルス性胃腸炎（実は食当たりだったそうで・・・）から回復して、Game 5は大丈夫そうですから、このままNuggetsがスカッと勝つことでしょう。
Chaunceyも、Dallasに戻るつもりはないときっぱり言ってますし、それに、AACでは家族を安心して観戦させることが出来なさそうですもんね。
Kleizaが利き手の親指を骨折したそうですが（オフコートで）、day-to-dayみたいでよかったですね。
私も、Chauncey、MVPを獲って～！！！の気持ちでいっぱいです。
最近の彼を見ていると、2004年の優勝とファイナルMVPは選手生活のピークではなく、１つの通過点でしかないような気がしています。
そして、大分彼の水色のユニ姿を違和感なく見られるようになりました（DETブルーの方が似合ってるけど）
ところで、最初にアップされてるJRとチャウンシーの写真は私も気に入っているんですけど、今ごろRipはJRのことを羨ましがってるでしょうね（笑）
なかなか濃い内容になっていますね。ま、私が特に気になるのはNuggetsに来てからの事ですけどね＾＾；。
これはChaunceyのNuggetsでの影響をちゃんと説明してくださっているんですね。やっぱり凄い影響していたんですね～。
あ、「おねね様」お気に召されました？なんか自分が考えたニックネームが他所様で使用して頂けるのはとても嬉しいですね。
P.S. れいさんのきっかけはChaunceyだったんですね。ちなみに私の発端は交換したAIなんです・・・。なんだか奇妙な運命ですね（笑）。
ホント、この記事、「Chauncey、かっこい～♪」って感じですね。
彼の穏やかに話す口調は、お父さんから来ているものだというのも理解できましたよ☆
>最近の彼を見ていると、2004年の優勝とファイナルMVPは選手生活のピークではなく、１つの通過点でしかないような気がしています。
まったくおっしゃるとおりですね。
正直なところ、私はここ2・3年のChaunceyを観ていて、もうピークは過ぎてしまったのかと感じていました。
ハングリーさが無くなったようにも思っていました。
だけど、それが戻ってきましたね、Denverに来て。
それでも、Pistonsブルーのジャージと#1は、今でもChaunceyに似合っていると思います♪
>JRとチャウンシーの写真
これ、いいですよね。私の中では今までネガティブなイメージしかなかったJRですが、なんだか応援したくなってきました。
Ripはうらやましいでしょうけれど、どれだけ長い間Chaunceyを独占してきたことか（笑）
本当は、Stuckeyにそんな思いをさせてあげたかったですけれどね。。。
私も長いので斜め読みしかしていないのですが、それでも電車に乗っている間だけでは全部読めませんでした。
なので、改めてまたゆっくり時間をかけて読むつもりです。
Zimingさんも是非お読み下さいね☆
Chauncey Love、久々に気持ちが高ぶりました。
本当に好きで好きで、それが派生してRay Allen Loveにもなりました（笑）
この長い記事の中で一番フォーカスしたかったのは、やはりNuggetsに来てからのChaunceyのことでした。
「へぇ～、そうだったんだ・・・。」と驚くことばかりでした。
K-MartがChaunceyがなんでこんなにもトレードされるんだとギモンに思っていたり、Dunkしたらいくらか忘れましたけれどお金を払うよとChaunceyに言ったりしたそうですね。
Meloも少なからず影響を受けたのであれば、それはよいことです。（もう少し、自分だけでボールを持たないようになったら、もっと彼のことが好きになると思います。）
>「おねね様」
これ、「満点大笑」ですよ。確か、電車の中で携帯で読んでたと思うのですが、声を上げて笑いそうになりました。
さすがに、声は出さなかったものの、顔は大笑いしていたので、はっきり言ってヘンなヤツでしたね
おねね様は、去年オペをした人とは思えないくらい、今シーズンは素晴らしい出来ですよね。Game 5での活躍を期待します。
ばんばん使わせていただきますね、おねね様☆（病みつき）
ZimingさんのAI好きは承知いたしておりまする～♪
今シーズンはちょっと残念なものになってしまって、ファンの方はがっかりされているかと思いますが、来シーズン以降、また彼も輝きを取り戻すことができるといいですね。
れいさん、ご紹介してくださってありがとうございました。危うく見逃すところでした（最近NHLも見てるので、NBA関連のニュースにちょっと疎くなっている私）。
本当にESPNの記事は素晴らしかったですね。
あそこまで詳細な記事はなかなかお目にかかれませんでした。
後少ししたら行われる、Game 5はmust-seeですね♪
>NHL
昨日で決まって欲しかったですね、Wings。しかし、Muleは好調。去年、出られなかった部分を取り戻すかのよう。
私は毎日NHLにNBAにMLBにそわそわして、心臓がもちません