うわ~。まさか勝つとは思わなかった。93-91だった。(ハイライト)
1st Qtr終了時で11-28。一時は、11-33の22点差までついた。
しかも、Spursのホームでの試合。この間のJazz戦みたいになるのかなぁって正直思っていた。
それにSpursはAwayで連敗していたし、この試合はエンジンをフル稼働して勝ちに来るに違いなかった。
1st QtrのCelticsはそれはひどくってひどくって、TO連発、Rajonのジャンプシュートは全く入る感じもなく・・・もう泣きそうな展開。
でも、2nd Qtrに入って、すこ~しずつリードが縮まってきた。
まさしくSamのおかげでした。もうイケイケ状態。これがなかったら、この試合はズルズルと負けモードになっていたかもしれない。
そして・・・
起死回生のSamの逆転スリー!!!
(決めたあとに本人はスキップしてます←)
Rayの穴を埋めて余りある活躍。火星人が逆境に強いのはちゃんと維持されている模様。だから、DamonじゃなくてSamを待っていたのだ。それに、SamがPGでいてくれるとEddieは本来のポジションである2番で働ける。
そのEddieは望みをつなぐスリーを決めてくれたし、残り数秒で入ってきたRajonがORをしっかりとって、FT2本に結びつけることができたのもよかった。
今日も放送があってよかったぁ。昨日に引き続き、今夜も絶叫のれいでした。
PaulのDunkとTonyのBlockもご覧下さい☆
ともかく、メンバーの誰にもケガがなくってよかった。何するかわからない人が若干2名ほどいるだけに、一番これがこわかった。
それにしても・・・ Spursはせこい。やっぱり前述の2人は嫌だと思ったら、加えてアルゼンチンコンビもひどかった。
最後のKGのパス、ちゃんと通して欲しい~。マジでヤバかった。
Horryのスリーが入ったらおしまいだったもん。
Spursはタイムアウトが残っていたのに、BowenがHorryにパスしたもんだから、無理無理シュートをうったので、Celticsとしてはラッキーだった。マジで危なかったし。
このゲームで、Rajonが得たものは大きかったと思う。自分のミスはもちろんのこと次に直せばいいし、HCとACに直接指導を受けながら、Samのミッドレンジゲームを目の当たりにできたしね。試合後は、Samに気合入れてもらってたしね。
何よりも約44分プレーして、必死にリングに突っ込んで点をもぎ取ろうと頑張ってたPaulの働きには感動。
楽にスリーを狙うのではなく、まずは2点、あわよくばカウントというフィジカルにもきついプレーだったと思うけれど、何度も何度も繰り返し頑張ってた。これで点差を縮めたことが、Samのスリーを呼んだんだと思う。
Rayは恐らく明日も出られないだろう。Rocketsは強い。でもチャレンジするのみだ。
1st Qtr終了時で11-28。一時は、11-33の22点差までついた。
しかも、Spursのホームでの試合。この間のJazz戦みたいになるのかなぁって正直思っていた。
それにSpursはAwayで連敗していたし、この試合はエンジンをフル稼働して勝ちに来るに違いなかった。
1st QtrのCelticsはそれはひどくってひどくって、TO連発、Rajonのジャンプシュートは全く入る感じもなく・・・もう泣きそうな展開。
でも、2nd Qtrに入って、すこ~しずつリードが縮まってきた。
まさしくSamのおかげでした。もうイケイケ状態。これがなかったら、この試合はズルズルと負けモードになっていたかもしれない。
そして・・・
起死回生のSamの逆転スリー!!!
(決めたあとに本人はスキップしてます←)
Rayの穴を埋めて余りある活躍。火星人が逆境に強いのはちゃんと維持されている模様。だから、DamonじゃなくてSamを待っていたのだ。それに、SamがPGでいてくれるとEddieは本来のポジションである2番で働ける。
そのEddieは望みをつなぐスリーを決めてくれたし、残り数秒で入ってきたRajonがORをしっかりとって、FT2本に結びつけることができたのもよかった。
今日も放送があってよかったぁ。昨日に引き続き、今夜も絶叫のれいでした。
PaulのDunkとTonyのBlockもご覧下さい☆
ともかく、メンバーの誰にもケガがなくってよかった。何するかわからない人が若干2名ほどいるだけに、一番これがこわかった。
それにしても・・・ Spursはせこい。やっぱり前述の2人は嫌だと思ったら、加えてアルゼンチンコンビもひどかった。
最後のKGのパス、ちゃんと通して欲しい~。マジでヤバかった。
Horryのスリーが入ったらおしまいだったもん。
Spursはタイムアウトが残っていたのに、BowenがHorryにパスしたもんだから、無理無理シュートをうったので、Celticsとしてはラッキーだった。マジで危なかったし。
このゲームで、Rajonが得たものは大きかったと思う。自分のミスはもちろんのこと次に直せばいいし、HCとACに直接指導を受けながら、Samのミッドレンジゲームを目の当たりにできたしね。試合後は、Samに気合入れてもらってたしね。
何よりも約44分プレーして、必死にリングに突っ込んで点をもぎ取ろうと頑張ってたPaulの働きには感動。
楽にスリーを狙うのではなく、まずは2点、あわよくばカウントというフィジカルにもきついプレーだったと思うけれど、何度も何度も繰り返し頑張ってた。これで点差を縮めたことが、Samのスリーを呼んだんだと思う。
Rayは恐らく明日も出られないだろう。Rocketsは強い。でもチャレンジするのみだ。