総大会より 9月3日

「もしかしたら、家族や愛する人のために祝福を祈り求めている方がいるかもしれません。あきらめないでください。」
（祈りなさい、お父様はおられます　ポーター姉妹）

誰かのために真剣に祈るときは大抵、切実な問題にぶつかっています。
希望を見失い、あきらめそうになる時もあります。

ちょっと無理やりですが、自分に言い聞かせます。
「こんなに思いを込めて祈ることのできる相手があることに感謝します」

「祈るときは、まず感謝をして、それからお願いをします」
宣教師はそう教えました。

不思議ですよね。
心に感謝が見えると希望も見えてきます。

そんなことに助けられています。