Qoonie の あんてな日和

日々感じたこんなことや、あんなこと。つらつら書いていこうと思います。

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ライブ映像やオリジナル動画を公開中。

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ソプラノ歌手木村はる奈とQoonieによるユニット

Free Style Group THE ENTERTAINMENT
Mr.kazzsoul率いる音楽集団。絵本×歌企画で参加させて頂いています。

<Release>
2018.04.25  Qoonie 幻標本箱

MKNR-9004 ¥2,500+税
全作詞 松井五郎 全作曲 Qoonie

(郵便振替)

(クレジット、コンビニ支払可)

見っけ。

2010-06-10 16:26:46 | Weblog
連日お話しているトマトジュースの話ですが。

普段はコレを飲んでます。



飲み終わって中を水洗いして、ふと、
先日飲んだトマトジュースのメーカーと同じ事に気がつきました。

もしやっ!

と思いくまなく調べてみると、、、。




見~っけ。笑。


暗いけど見えるかな?汗
いいねえ、KAGOMEさん。
これからも引き続き飲ませてもらいます!
もちろんリサイクルも。

ねえ、みーちゃんっ♪こっち向いて~♪

2010-06-09 00:32:39 | Weblog
犬小屋で暮らすみーちゃん。

まったくもって無愛想。

だから、ついついちょっかい出したくなってしまう。

話はビックリする程飛びますが(笑)、
昨日、トマトジュースが苦手と書きました。

Rieさんは、時々お酒を飲みに行くと、
レッドアイを飲みます。
知ってる?
ビールとトマトジュースを半々で割った飲み物です。

毎回「飲ませて~」とせがみ、
一口飲んだ後、
毎回「う~」と苦い顔をするので、

「じゃ、飲まなきゃいいじゃん!」
と突っ込みを入れられますが。

それでも、ちょっと気になる存在のようです、トマトジュース。
というか、本当にあまり嫌いなものがないので、
どうしても克服したいようです、私。

今日のSeptemberリハに、Rieさんがトマトジュースを
持ってきてたので、またもや一口挑戦してみました。

違うタイプのだったけど、、、ん~やっぱり苦手!!!
ふ、二口目がいけない、、、。涙。

ちょっとしたこと。

2010-06-07 22:54:10 | Weblog
実は、私トマトジュースが苦手。
生のトマトは大好きだけど、
あの味の違いは食塩が入ってるからなのか、
どうしても馴染めません。

とはいえ、好き嫌いは良くないので、
今日はトマト味の野菜ジュースを買ってみました。
これはね、意外とさらっとしてて、美味しかったです。
一つ苦手克服の日も近いかも!

と、その話はおいといて。
飲み終わって片付けようとつぶしてみたところ、、、。


こんな素敵な一言発見。


普通のカタチのままだと、うまく隠れてるの。
気になって、もう一回元に戻してみたりしたよ。笑。

ほんとうにちょっとした事なんだけど、
なんだか嬉しいね、こういうの。

川村結花さんライブ。

2010-06-06 01:19:52 | Weblog
今日は南青山MANDALAに、川村結花さんのライブに行ってきました。

川村さんのライブを見るのは実は 初めて。
作家活動されてる川村さん、
自分で歌う川村さん、
そのスタンスに、昔からすごく憧れていました。

「独奏」というタイトルのライブ、
その名の通り、最初から最後までピアノ一本弾き語り。
まさかの、一曲目イントロから涙出っ放しでした。

もうね、最高のピアノと歌でした。
言葉とメロディとピアノの音色全てで、
川村結花っていう人柄を、心を表現してる。
自分で歌を創るってのは、
そもそも裸の自分を見せるようなもので、
しかも、それを見てっ!って言ってるようなものだから、
客観的に考えると、
それって実はものすごく勇気が要ることだと思う。

大人になるにつれて、
色んな事を我慢して、
色んな事を乗り越えなくちゃいけない回数も増えていく。

でも、だからこそ、
歌を創る時は、何より自分に正直でいようって思うし、
そういう歌を聞きたいって思う。

だから涙が出る。
人目もはばからず、
一番後ろの席で、毎曲泣いてたよ。
ここ最近、感情が敏感になってるな。

本当に素晴らしいライブだった。
私も、あんな曲を書けるようになりたいな。
恐れ多いですが。汗。


 夢を続ける街の住人は誰も
 たくさんたくさん涙を流す
 
 いつかって言葉に裏切られながら
 いつかって言葉に支えられながら

              川村結花「夢を続ける街」

                




Kate Bush / Wuthering Heights

2010-06-02 01:13:15 | Weblog
と、昨日のブログで本について書きましたが、

5/22のソロライブでは、
Kate Bush の Wuthering Heights をカバーしたのです。

邦題「嵐が丘」、
さんまさんの「恋のから騒ぎ」のオープニングで流れてるあの曲です。

ぶっちゃけ、この曲を詳しく知ってるわけでも、
Kate Bush の熱烈ファンってわけでもなかったんですが、

あのハイトーンボイスを私が低音で歌ったらどうなるだろう?
あの、Kate の妖しい感じをどう表現出来るだろう?

的な実験的、いやいや挑戦でもあったんです。
とにもかくにもいい曲だし。
出だしのとこのメロディが印象深いけど、
私は何と言ってもサビのメロディが好き。
同じ歌詞と曲のリピートなんだけど、
繰り返しているからこその説得力がたまらなくいい。

しかも複雑なんですよねえ、拍子の構成が。
最初、弾きながら歌えなくて苦労しました。

でも、本当にいい曲。

この曲は、「嵐が丘」って本の世界を題材に書かれた曲。
愛と復讐の物語。
これも、是非読んでみたいな。
って。

読んでないのかよっ。苦笑。