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日々の独り言

野球と気になったニュースへの一言が中心
って、一言どころかいっぱい言ってるやんけ…

尾花さんがどうのこうののレベルじゃなかったようだな

2012-01-19 22:30:34 | 褒めることの少ない野球話
ここまでひどいとは…

【スギのみぞ知る】尾花前監督が初めて明かす“横浜の実像” - スポーツ - ZAKZAK

長いので、引用は省きます。
要点の抜き出すと以下のような感じ。

・「当たり前」のレベルが低い。自分の打席が終わったら、ベンチ裏に入りタバコを吸っており、他の選手がどうなっていてもお構いなし。
・バントが出来ない。無死二・三塁の場面で、二塁方向に転がすだけでも点が入りそうな場面でも無理にヒットを狙いに行く。試合の勝敗よりも個人成績を積み重ねないと年俸に反映されない。
 そんな選手ばかりだから、細かなサインプレーなど求めようがない。
・村田のチームだった。昨年、村田の意識が変わったことにより、チーム全体の士気も上がった。

レベルの低い、高校野球チームみたいだな。
とりあえず野球部にいるから練習をし、予選が始まると試合には参加する。
ただ、勝ち進めないことはわかりきっているから、試合になると目立とうとはするが泥臭くてもどうにかして勝とうという意識は働かない。
「組織」としてなりたっていなかったわけだな。

尾花さん、お疲れ様です。(;´Д`)


やっぱり、TBSはもっと早くに手放すべきだった。
セ・リーグをつまらないものにしてしまった責任は大きすぎるよ。

巨人、脱清武・脱育成

2012-01-17 23:44:05 | 褒めることの少ない野球話
話は巨人だけで終わるものではない。

巨人・原沢GM、育成改革で脱清武氏(サンケイスポーツ) - goo ニュース

 巨人は16日、川崎市内のジャイアンツ球場で、育成選手による合同自主トレーニングをスタートさせた。1月中では初の試みで、初日は円谷英俊内野手(27)や大立恭平投手(24)らが参加。ノックやティー打撃などで、精力的に体を動かした。
 16日現在で支配下登録されている選手は70人枠に対し63人。視察した原沢敦球団代表兼ゼネラルマネジャー(55)は「普段よりも(支配下登録が)少ないのでチャンスは例年より多い。しっかり自覚して練習に取り組んでください」と訓示した。
 新たな育成計画も作成中だ。昨年11月に渡辺球団会長を批判して、球団代表兼GMを解任された清武英利氏(61)に代わって就任した原沢代表は、現場の意向をくみ取り、
昨年100試合程度行った育成試合を削減する方針だ。
 「若干減るかもしれない。数十単位で。試合数をこなすのが最優先で、練習の機会がなかなか得られません、というのもよくない」

 実戦数を重視した清武路線から、実戦と反復練習のバランス重視に軌道修正する。育成試合の指揮を執っていた吉原育成チーフコーチも「試合に入るための準備をしっかりさせたい。(試合と練習との)メリハリをつけたい」とフロントの方針転換を喜んだ。


「数十単位で」減らすということは、70~80試合程度にすると言うことかね。
まぁたしかに、100試合は多すぎる気はする。

ただ、これは巨人の育成だけの話に終わらせてはいけない。
育成選手中心での試合というは、対戦相手はNPBに限らず、独立リーグや社会人・クラブ・大学生といったアマチュアとの試合も組まれている。
NPBチームとの試合を削る分にはまだ理解できるが、もしその他のチームとの試合を削ったとしたら、読売は球界全体の育成も行わないつもりと言うことになる。
育成選手の機会損失だけでなく、NPBに進みたい選手の機会まで奪ってしまうことに気がついているのだろうか。
まぁ、そこまでの発表はしていないのでなんとも言えないが…。


ともかく、「清武路線」を脱したいことは確かなようだ。
それがせっかく垣根が取り払われつつあるプロ・アマ間を縮める努力だけは止めてはいけない。
下の方までしっかり見ているファンは、そういったところを注視してくれることを期待します。(他力本願で申し訳ないが…)

あれ、もしかして岩隈って…

2011-12-27 22:43:39 | 褒めることの少ない野球話
自己評価、高すぎ?

【MLB】岩隈獲りからアスレチックス撤退? 地元紙“熱冷めた” (ISM) - Yahoo!ニュース

 オークランド・アスレチックスの地元紙『サンフランシスコ・クロニクル』(電子版)は26日、楽天から海外FA権を行使してメジャー入りを目指す岩隈久志投手に対し、アスレチックスは“熱が冷めた”と報じた。
 同紙によると、岩隈にはこれまでアスレチックスを含む4球団が接触。現在、そのうちの2球団が獲得を本格検討しているが、アスレチックスはその2球団に含まれておらず、岩隈獲得の見込みは薄いという。
 アスレチックスは昨オフ、ポスティングシステム(入札制度)でのメジャー挑戦を目指した岩隈を落札。独占交渉権を獲得したが契約交渉は不調に終わり、岩隈は楽天に残留していた。


去年も述べたが、アスレチックスの評価はあながち間違いじゃなかったと思う。
最終的には「4年総額1400万ドル~1500万ドル」という提示額だったみたいだね。
入札額と併せて考えるとかなんとかって話もあったが、そうじゃなくて単純に年350万~375万ドルしか価値はないと見ていたんだろうな。
で、今年の実績や不倫騒動(あとは宗…)を見ていると、それ以上の評価はされていないんだと思うがな。

昨年、入札2番手はツインズで770万ドルとアスレチックスの半額以下だったらしい。
それが他球団の評価。
他球団の入札妨害のためだと未だに言っているのがいるが、それはあきらかに間違いだろう。
同一リーグだが別地区なので、ツインズの妨害をしたところでさほど価値はない。
また、ある程度は「腹の探り合い」はしているはずなので、ある程度は入札金額は近くなっている。
ダルビッシュの入札額の差を見ればわかるはず。

そういった事情を鑑みると、今年に関しても大きく評価しているのがアスレチックスだったのではないだろうか。
日本の報道では、アスレチックスでほぼ決まり的なこともあったしね。
それが「熱が冷めた」と報道されるということは、うちが一番の評価をしているのに首を縦に振らないんじゃもう知らないよ、ってことなんじゃないかなぁ。

下手すると、今年も移籍失敗なんて事になったりして…

プロ野球、変革の時

2011-12-05 23:47:58 | 褒めることの少ない野球話
前からファンの間では取りざたされている件だが、ようやく組織として検討を始めたようで。

レンタル移籍など検討=プロ野球実行委(時事通信) - goo ニュース

 プロ野球の実行委員会が5日、東京都内で開かれ、国内レンタル移籍と故障者リストの導入について話し合った。方向性が出るには至らず、継続審議となった。
 また、同日開かれたセ・リーグ理事会では、リーグ優勝チーム(今年は中日)がエンブレム入りのユニホームを着用して次のシーズンを戦うことで合意した。


とりあえず、レンタル移籍制度については本気で検討すべきだろうな。
これがあると、チーム増も検討しやすくなるのではないだろうか。
また、下の方で取り上げるが、独立リーグとの絡みを考えていく上では重要になってくるはず。

故障者リストに関しては微妙だなぁ。
最近、巨人の脇谷が、故障で来期中の復帰が微妙になったこともあり、支配下枠を拡げる意味で自由契約→育成枠となったことも、これを取り上げることの理由の一つなのでは。
「育成選手」の位置づけが曖昧になってきたよね。

ただ、メジャー流のDLとは同一視できないよね。
あちらの場合、一時的にメジャー枠から外すための制度だからね。
日本の場合、70名まで選手登録可能であり1・2軍の行き来は、日数制限こそあれど自由である。
しかしメジャーの場合、通常は25名(ロースターは40名)しか登録出来ず、この枠を変更するときはウェーバー(支配権の放棄)公示を通過しないとならない規定がある。
怪我のたびに支配権を手放していたら、その間に他の球団に奪われたらかなわん、って話ですな。
どういう意味合いで話をしているのか知りたいね。


で、独立リーグとの絡み。

独立リーグ 重い腰上げたNPB 決断への岐路(産経新聞) - goo ニュース

 四国アイランドリーグplus(IL)の徳島とBC(ベースボール・チャレンジ)リーグの石川との間で、独立リーグ年間王者を決定するグランドチャンピオンシップの第3戦が、徳島で開催された10月29日。JAバンク徳島スタジアムに、意外な人物が姿を見せた。
 「まあ、そういうことに、なるのかな…」
 慎重な口調ながら、声の主が“肯定”した質問は「NPB(日本野球機構)と独立リーグの関係を発展させるための、第一歩ですか?」-。セ・パ両リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージが、神宮と札幌で開幕したその日に、NPB・下田邦夫事務局長が徳島を訪問した背景には、BCリーグ側が下していた『重大な決断』があった。
 10月7日、BCリーグの代表者会議が富山で行われた。NPBと連携、育成の一翼を担うことを目指すのか、MLB(米大リーグ)と組み、育成システムの一環として動くか。その“答え”を来年1年間で決める。6球団の全会一致で『リーグの総意』を確認した。
 BCリーグは、すでにMLB5球団から非公式ながら、傘下入りの打診を受けている。6球団のうち、昨年度決算では3球団が初の黒字化。しかし地域によっては、スポンサー獲得が難航、苦しい経営の球団もあり、村山哲二リーグ代表は「このままでは、2、3年でリーグがダメになる」と断言している。
 その打開策の一案が、MLBのオファーを受諾することだという。MLB球団とBCリーグ球団が、選手育成契約(PDC=Player Development Contract)を締結、アジアの育成拠点としての地位を確立する。この契約では指導者、選手らの人件費を、MLB側が丸抱えして派遣する。
 年1億円強の球団運営費で、人件費が半分近くを占める独立リーグ。その大半が浮き「経営はすごく楽になる」と村山代表。地方から世界へという新たな試みは、地域の活性化にもつながる。
 下田事務局長と村山代表、四国IL・鍵山誠最高経営責任者(CEO)らも同席した徳島での会談。出席した独立リーグ側の1人は「日本のトップリーグはNPB。MLBよりも優先して考えている。でも、こちらも『待てない』というのは言った」と明かす。
 日本球界を揺り動かすのは、独立リーグの本意ではない。しかし、NPBとの協力関係が具体化していない現状では、BCリーグとMLBが手を結ぶ可能性は高い。その危機感が、NPBの重い腰を上げさせたのだ。
 MLBの大攻勢が、すぐそこに迫ってきた。独立リーグは、国際化の流れの中で、決断への岐路に立っている-。その背景を追っていく。


良かったよ、少しはNPBも動いてくれていて。
MLBは最近、あちこちに育成組織を立ち上げたり既存リーグに関わるようになってきている。
先日行われたアジアシリーズも、MLBの意向が大きくあったようである。
オーストラリアが参加したのも、オーストラリアの野球リーグはMLBの下部組織の位置づけであることも関連しており、台湾プロ野球にも積極干渉しているようである。
BCリーグもその勢いでMLBに乗っ取られたら、目も当てられない事態になりかねなかったからね。

で、前述のレンタル移籍につながってくるんだと思うね。
選手の所属そのものはNPB各球団にしておき、独立リーグでプレーをするという構図を想定しているのだろう。
記事の通り、MLBの選手育成契約そのまんまって感じかもしれないが。
ただ、現在の規約では、確か複数のプロ球団に所属することは出来なかったはずなんだよね。
これに手を着けましょう、って事なのかもね。

ともかく、日本の野球界を良い方向にする努力を、これからはやっていって欲しいよ。


どこかの球団みたく、なんかわからん内紛で損害賠償請求だ(゜Д゜ )ゴルァ!!ってのはそろそろやめにしてよね。
「自分たちが良ければ」の日本球界はもうたくさん。

工藤監督、破談

2011-12-05 22:49:15 | 褒めることの少ない野球話
結局は、「現役」にこだわった工藤が悪そうだな。

「時間不足」で破談=工藤氏、現役続行に意欲―プロ野球(時事通信) - goo ニュース

 横浜DeNAの監督就任が破談となった元西武投手の工藤公康氏は5日、横浜市内で報道陣に対応し、就任要請を受諾できなかった理由について「時間がなかったことと、タイミングの問題もあった」と説明した。
 工藤氏は球団に対し、コーチ人事やトレーナーに関する要望を伝えてきたが、「どれが駄目だったということではない。話す時間が足りなかった」と強調した。高田繁ゼネラルマネジャー(GM)との意見の相違については、「(監督とGMが)一枚岩でなくてはならないというのは僕も同じ考え。自分は駄目になったが、他の人もいる。ベイスターズを強くしてくれれば」と語った。
 自身の今後については、「現役を続けられるように頑張っていきたい。監督になったとしても、引退は考えていなかった」とした。


ヤフコメとか2ちゃんとかでは、DeNA・高田GMを責める声が多く、工藤はあんなチームで監督をやらない方がむしろ良かったんだと擁護する意見ばかり。
果たしてそうだろうか。

DeNAがネット上の意見の通り「売名」だけを考えているだけだとすれば、工藤におんぶにだっこで丸々乗っかっていたはず。
極端な話、対立した高田GMをいきなり解任することも考えられただろう。
それをせずにほぼ決まっていたはずの工藤を断った、という事実をもっと考えるべきだろう。

まず第一に、工藤本人の口からも出たとおり「現役続行」に意欲を見せたことが大きな問題だろう。
監督の経験もある高田GMからしてみると、そんな片手間で監督業が勤まるとは思っていないはず。
また、過去には数名プレイングマネージャーは存在していたが、最後の兼任監督である古田は、正直言って成功したとは言えない成績に終わってしまった。
時期こそ違えど、その失敗をした球団で監督を務めた高田GMが、そういった要求を飲めるわけがないだろう。
そもそも、工藤の肩がプロの選手として復活できる状態にないことは、あらゆる方面の情報から総合的に判断してあるのだろう。

次に、「時間が足りなかった」とある。
一説によると、工藤は前もって一部のコーチ人事をお願いしていたようだ。
正直なところ、今から交渉して引き受けてくれる人などそうそういるわけではないはず。
工藤に人脈があり、自分を監督にするのならこの人がコーチを引き受けてくれる、といった話でもない限り、球団側が水面下で交渉済みのコーチ人事で了承して貰うしかないのだろう。
それは、事情が事情であり、来季に限っては致し方のない部分ではないのだろうか。
選手の獲得についても、FA戦線は始まっており、横浜はすでに大幅に出遅れている。
戦力外選手の獲得やトレード交渉についても同様である。
1年通して球団主体の人事で戦い、来年オフに自分のやりたい方法を球団・GMと詰めればいいのではないだろうか。

高田GMが今日正式就任をし、その場で工藤との交渉打ち切りを発表するというのは異例中の異例だと思われる。
以下は全くの憶測なのだが、もしかしたら年俸面での折り合いもつかなかったのではないだろうか。
工藤は今年浪人の身であり収入は基本的にはなかった。
よって、今年の分も取り返そう、的な発想があったのではないだろうか。
現役続行の話も、コーチや選手人事についても、もう少し時間を取って話し合いをすれば妥協点を見つけることは可能なはず。
「信頼関係を築けなかった」と不穏当な言葉を発していることからしても、工藤側の要求があまりにもひどかったのだと思う。
または、GMの役割にまで踏み込もうとしたのかもしれない。
それでは、信頼関係など築けるはずもないだろう。


工藤は、1度ならず2度も引退のチャンスを逃してしまった。
そして、同時に指導者への道も自ら閉ざしてしまった。
昨年末の西武でも今回の横浜でも、引退の道筋を立てて貰ったり、次のステージのお膳立てまでしてもらったのにむげに断ってしまっている。
これでは今後、声をかけてくれる球団や監督がいなくなってしまうのではないだろうか。

以前にも述べたが、今の工藤はあまりにも「無残」だ。
自分自身、もう現役投手の肩書きには無理があることはわかっていると思うのだがなぁ。
じゃなきゃアメトーークで、それも運動神経のない芸人相手に野球に関わる仕事なんてしないだろ。

Numberの記事にこんなのがある。
「自分を観てくれる球団を探すのに代理人と契約しないといけないし、1月上旬から2月にかけてアメリカへ行くことを考えれば、最低でも30、40メートルはしっかりと投げられる状態にしておかないといけないから。そのためには、12月の頭くらいまでには自分が投げられることを証明しないといけないんだよね。だからまず、自分が野球を続けられるかどうかの答えを出さない限りは先には進めない」

11月末の話らしい。
「自分が投げられることを証明しないといけない」と言っているということは、この時点では「投げられていない」ということになる。
ということはすなわち、来年頭のテストにはもう間に合わない、ということ。
それでも「現役」を言い続けるのはどうなんだ?

「ボロボロになるまで」と言う人もよくいるが、もうすでにボロボロなんだよ。
現役時代は緊張感があったりして、怪我があっても乗り越えられることは多々あると思うが、今みたいに浪人生活だといくら頭で意識しても身体は反応してくれず、ただ悪化の一途をたどるだけなのだろう。
まわりに「チームスタッフ」がいれば、戦力低下を避けるためにストップをかけてくれることもあるが、今は自分自身しかいないから止まることが出来なくなる。
年齢的にも、普通であればとっくに引退しているわけだし…。

来季も同じようにしていると、確実に忘れ去られた存在になるだろうな。
これだけの大投手の末期が、こんな寂しいモノになってしまいそうなのは忍びない。