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風蘭よれよれ栽培日記

風蘭・富貴蘭の成長記録

今年も駄目かなぁ~???

2025-06-08 07:47:24 | 縞 物

今年は、いつも通りの花芽の除去に加え、まったく予想だにしなかった野菜作りにも手を染めてしまったので日々充実しているのやら只々忙しいのやら????よくわからない休日を過ごしています。

さて、花芽の除去ですが、これは花が嫌いという理由からではなく芽の内に摘んでおく方が袴部分が見た目を綺麗に保てる。ただそれだけのこと。と、加えて花芽か子芽かを楽しめることもあるからです。で、次の子を今か今かと待ち望む釜中産ですが、一時は2鉢、親木・小子・割子と増えた時期もありましたが後に子を枯らしてしまうなど一進一退の繰り返し。現状は親一本に小子一芽と下画像の通りです。虎めいた斑が差ほど出ていないときには葉を10枚まで重ね(過去最高でしたがこれが最初で最期)たこともありましたが斑が出るようになってからはよくて7枚という状況です。本種が弱いのかただ単に作ベタなのか!?!?(ま、間違いなく後者でしょうが絶望絶望絶望

 

2025年6月8日 午前撮影

 

 

現状ですが、親にも子にも何ら芽当たりなく、まだまだシーズン途中とはいえ今回も子出しへの期待は薄そうです泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ

 

以下、参考まで。

2016年3月27日 gooブログ投稿記事~

 

今日も朝からせっせと植え替えに励みました。午後は寒さも和らぎ植え替えのスピードも
断然アップとはいえ、朝はこれでもかと言わんばかりの寒さが身に染みました。
 植え替えの順番は特に決めていないんですが、やはり自分好みのものが知らず知らずの
うちに先行していますね。で、そのうちの一つ。平成11年に地元有田群釜中地区で採取し
た小型の風蘭ですが、本日の植え替えで待望の株分けができ17年目にしてようやく二鉢
になりました。

平成28年3月27日撮影







本種は、採取後新葉が伸びれば下葉が落ちることの繰り返しで、そのため根づくりにも相当苦労しました。
そんなですから今回の株分けを躊躇しないこともなかったんですがそこそこの根が5本あり、親木の採取時に
比べる十分育つと判断(というより我慢できなかった言い訳です)当時の親木に比べ木勢もよろしいよう
なので夏までに新根を伸ばしてくれれば心配なく育ってくれることでしょう。秋には新子・・・・・・・とは
欲のかきすぎかな

 

2009年8月26日 gooブログ投稿記事~

 平成11年に、有田川町釜中地域で採られた山採り風蘭の中より選別
した小さな1芽が今に至っています。一部の葉が覆輪っぽかったり、虎斑
っぽい葉が出たりと妙に雰囲気のある木でした。

 今に至っているといっても、当時から殆ど成長らしい成長をしていません。少しは
大きくなっていますが、1シーズンの間に1.5枚程度しか葉を繰り出せない割に非常に葉持ちが悪く、すぐに下葉を落とすので苦節10年過ぎても結果は見ての通り
です。
 付けが月型なので、木に力がつけばいずれ葉を伸ばし普通の風蘭になるのだろ
うと思っていたのですが、中々根が伸びない、葉が増えない、これでは育つものも
育つ訳がなく、ですからどちらかといえば枯らす心配のほうが大でした。

 今では、これは他の風蘭でもよく見かけますが、新葉の伸び際に腰の
あたりが少し明るく冴える程度のものでしかなくなってしまいました。

 とはいえ、これまで10年を費やしていまだこの大きさとはどういうこと
でしょうか
 先にもいったように、いずれは普通の風蘭になるんだろうと思いつつも、
やはり何かを秘めているのかと思わせぶりな未熟児君です。
 下は、今年4月の写真2枚です。


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法華錦

2025-06-05 08:41:45 | 縞 物

いくつかある我が家の散り斑柄の中でも大好きな(仮名)法華錦です。何故か?・・・色味が緑深い。それと、厚みのある幅を引いた葉が姿よくまとまり、非常にしっかりとした株に!!・・・いってしまえばただそれだけのことなんですが、大好きです。

2025年5月31日 午前撮影

 

元親と分け子の二鉢。というか、これが全てなんですが・・・タラータラータラー・・・というのも、散り斑のわりには無地も生みやすいのかな・・・う~ん

 

散り斑ですが、地味だと「散り縞」・・・??

 

元親の株立ち。

 

少し葉が間延びしています。日取りを強めるか風当たりを強めるか?いずれにしてももう少し締めて作らないと魅力半減ですね。

 

派手だと散り斑。

 

一見青軸のように見えますが違うんでしょう。それを根が証明しています。

 

 

2010年5月 gooブログ投稿記事~

 

 宮崎県綾町産の無名品で、八十宮錦を採取した採り子さん
が、直ぐに手放すことなく自分で栽培していた品で、薄い泥軸
に泥根、軸のしっかりした葉幅を引く非常にがっしりとした品種
です。
 本種の最大の特徴といいますか、散斑縞ですが非常に地合
紺性が強く、葉の両側に万遍なく斑が入ると下葉では
糸覆輪が回っているように見えます。  

 上の方にきて、柄が片側によってきているようなのでもう一度両
サイドに斑が現れてほしいとしています。でなければ、本種の
一芸かどうかは別として糸覆輪状のものがうまく葉縁を廻りません。



 やや後冴えなのか、それとも斑が暗んできているのか下葉
の方が斑が鮮明です。ともあれ、この地合の濃さは棚における本
種の存在感を主張しています。

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綾南縞

2025-06-03 08:53:47 | 縞 物

参考にコピペで貼り付けている2016年4月のブログを見る限り、棚入れは前年の5月。何か物珍しい品種はないかと先輩宅へ物色に。で、稚葉を入れても5枚葉の小さな株でしたが見えている根先が全てルビー根。これはと即もらい受けてお持ち帰り。10年を要しましたがここまで育ってくれました。

2025年5月31日 午前撮影

一時、葉縁斑にヤニのような黒ずみが表れ、もしかすると日焼けし易いのか!?とがっかりした時期も。でもその後はそのような症状が表れることなく今を迎えているので、極度に日を摂らなければ大丈夫でしょう。

正面から写した株元。青軸を思わせますが泥根。ただ、今期の本種はこれで終わりませんでした。

やや黄色味を帯びるものの泥根というよりは青根に近しい根も!?で、加えて・・・・・

この先赤根に進むかも知れませんが、棚入れを決意した時のようなルビー色の根先も。一粒で2度ではなく3度おいしい、ってところかなニコニコ・・・・・・・因みに、右下の影の部分にちょこっと見えてる根先もルビー色ですニコニコ

 

 

2016年4月 gooブログ投稿記事~

 

僅かに根が伸び始めた綾南の縞です。
太い縞の入った天葉が伸び始め、柄の継続が確認ができたので一安心
とおもえば・・・・・・・・・・・裏側は無地

初心に帰り、作る楽しみをと去年の5月ごろに本種を含め小さな苗を数鉢棚入れした内の一つ。本種は
泥軸の縞ですが根がルビー根なので今後の成長を最も楽しみにしている一つです。葉繰りは棚入れ後1枚と少し。
まだ根も十分でないので成長があまり捗りません。それに加えルビー根ということもあり根作りも大変。
植物は根から養分等を吸い上げるのは当たり前で、やはり根をしっかり作らないとしっかりした良い木は夢の
また夢になってしまいます。と、わかりつつも今年の植え替えで分かったんですがせっかく伸ばした長目の1本
がダメになっており、またまた今シーズンの成長もまず鈍くなってしまうでしょうね。

平成28年4月23日撮影


平成27年5月30日撮影


今日、4月23日に眺めてみたところ、ようやく根の動き出しが確認できました。しかし、ルビー根です。果てさて
根の成長が止まるまでどれだけ伸びてくれるでしょうか


平成27年5月30日撮影
おそらく同じような時期に根が伸び始めているはず。ということは一か月かけてこれくらいしか伸ばせないということに。先が思いやられます












 

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宮崎白縞

2025-05-29 08:28:56 | 縞 物

以前、先輩が九州産の黄縞種を「黄河」白縞種は「銀河」と名付けて作っていた頃です。斑色を除けば葉姿など草体の多くはとても似通っており、持ち帰るなら両方一緒にと先輩に相談。残念ながらその頃は今と違って資金的に「思い立ったが吉日」とはいかず、結局のところ白縞の「銀河」を持ち帰ったのを思い出します。ただ、それも今は思い出。その何年後かに枯らしています。で、去年のことですが、先輩宅を訪れたときにたまたま本種が目にとまり、これは「銀河」の再来かと懐かしさの余りまよわず譲り受けてきた次第です。

 

2025年5月17日 午後撮影

一作には足りていませんが、以前の葉に比べ我が家に来てからの葉が長くなっています。九州産ということなのでまだまだボリュームアップしてくれるでしょうか!?

 

 

天冴えの白縞が綺麗なので結構お気にいりの一つ。大きく育った姿を思い浮かべながら、今度こそ枯らすことのないよう作に気をつけなくてはねニコニコ

 


泥軸・泥根。                      

 

 

次は白さ比較。

左後ろに「綾の白神授」、右後ろに「石垣の白縞」、正面下が本種と、3種の並べ撮り。

  

 

まずは本種。

 
次は石垣の白縞。

 

で、最期は綾の白神授。

自分にとっては何れもかけがえのない大事な品種。とても優劣を付けられるものではありません。・・・が、敢えて斑の白さにだけ目を向けるなら、やはり綾の白神授が頭一つぬけでているかな。

 

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綾春秋

2025-05-27 07:20:16 | 縞 物

綾春秋も長く付き合ってきた内の一つ。20年近くは作っていると思います。ただ、長く作ってきた割には最上の柄に恵まれたことがなく、また、柄が逃げては気づくとまた戻っていたというようなことの繰り返し。縞の継続性では他のどの品種よりも浮沈が激しいのではないかと思う九州産です。

 

2025年5月13日 午後撮影

 

泥軸・泥根・付け変わり。

軸元から波形の付けまでの間が他品種に比して長く、これも一芸?とするなら、付け回りだけで2芸もニコニコニコニコ

 

付き合い長く、気づけば幾度と株分けを繰り返したために増えすぎた鉢数を減らそうと寄せ植えしたのが数年前。この他にももっと多くをまとめた集合株が2鉢。増えたのは嬉しいものの・・・ただただ増やすだけでは・・・何とか植替え資材などの維持費捻出に貢献してもらう手段を講じないと・・・ん~思うばかりで今も無策・・・複雑です。

 

たまたまだと思うんですが、この鉢、寄せ植え鉢の中でも優秀な芽が揃っていたのか白縞が映え中々のもの。これが寄せ植えでなければ・・・と、いいたいところですが・・・タラータラー

 

 

下画像の小子は特に優秀!!何も言うことがありません。願うは柄崩れせずに育ちかつ良柄の子孫を遺していってくれること・・・・・

我ながらですが、ここまで見惚れるほどに柄が入ったのは本当に初めてのことラブラブラブラブラブ

私感ですが、本種の姿かたちは直刀型の立葉。ですから間延びさせると鑑賞価値が極端に下るかと・・・・・で、それを考えると、秋田在住の重鎮の方がつい見惚れるほどに纏まりよく完成される草体のように株全体をしめて作る。それが本種の最良作術かと。でも、あの方の技術は一朝一夕には・・・どころか・・・この先の一生をかけても私ごときは・・・・・・絶対・・・無理・・・

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